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綺咲愛里

綺咲愛里
圖片來自綺咲愛里 OFFICIAL SITE

綺咲愛里,(日語原文:綺咲 愛里,平假名:きさき あいり ,羅馬拼音:Airi Kisaki),英文名: Airi Kisaki,1991年10月30日出生於日本國兵庫縣川西市 ,是一位日本女性音樂劇演員(偶像藝人)[1] [2] [3]

目录

簡介

綺咲 愛里[4],是日本兵庫川西市出身的女演員(舞台劇音樂劇)。

綺咲愛里是現任寶塚歌劇團[[星組]主演娘役成員之一,屬於寶塚歌剧团96期生。

綺咲愛里是兵庫縣人,畢業於兵庫縣立寶塚北高等學校演劇科[4]。身高163公分[4]血型A型[5]愛稱「あーちゃん」[4]

個人資料

人物

  • 在家中排行老大,有一個小三歲的弟弟和一個小七歲的妹妹。幼稚園時期因家人察覺其音感很好,開始學習鋼琴古典芭蕾。中學時代加入合唱社,負責鋼琴伴奏。就讀寶塚北高時在鋼琴老師的推薦下決意報考寶塚音樂學校。初次觀劇作品為宙組公演『黎明の風/Passion 愛の旅』[5]
  • 藝名「綺咲」由「綺麗に咲く」而來,有美麗綻放之意,「愛里」則是「里を愛する」,為對家鄉的愛[6]
  • 愛稱「あーちゃん」由憧憬的前輩前星組主演娘役夢咲ねね[7]所命名。

經歷

主要舞台

初舞台公演

  • 2010年4月~5月,月組『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』(紅花俠)

星組時代

  • 2010年7月~8月,梅田藝術劇場Main Hall、博多座公演『ロミオとジュリエット』(羅密歐與茱麗葉)
  • 2010年10月~12月,『宝塚花の踊り絵巻-秋の踊り-/愛と青春の旅だち』(軍官與紳士)
  • 2011年4~7月,『ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-/めぐり会いは再び-My only shinin' star-』(Nova Bossa Nova/愛情與偶然狂想曲) 新人公演飾演:ボーロ(本役:音波みのり)
  • 2011年8月~9月,寶塚Bow Hall公演『ランスロット』(蘭斯洛特) 飾演:幼年期グウィネビア (關妮薇)
  • 2011年11月~2012年2月,『オーシャンズ11』(Ocean's Eleven)
  • 2012年3月,日本青年館、寶塚Bow Hall公演『天使のはしご』(傲慢與偏見) 飾演:リディア (麗迪亞)
  • 2012年5月~8月,『ダンサ セレナータ/Celebrity-セレブリティ-』飾演:カロリーナ 新人公演飾演:リタ(本役:早乙女わかば)
  • 2012年9月,寶塚Bow Hall、日本青年館公演『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』飾演:ヴィクトワール・ファージョン
  • 2012年11月~2013年2月,『宝塚ジャポニズム~序破急~/めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~』(寶塚日本風~序破急~/愛情與偶然狂想曲二部曲) 新人公演飾演:レオニード(本役:音波みのり)『Étoile de TAKARAZUKA(エトワール ド タカラヅカ)』(寶塚之星) 飾演:第20場/プティットアミ 新人公演飾演:第5場/ゴールドアリエス(本役:夢咲ねね)、第12~14場/ヴァルゴファムA(本役:音波みのり)
  • 2013年3月~4月,梅田藝術劇場Drama City、日本青年館公演『南太平洋』飾演:リアット
  • 2013年5月~8月,『ロミオとジュリエット』(羅密歐與茱麗葉)
  • 2013年9月~10月,東京國際論壇、博多座公演 柚希礼音スペシャル・ライブ『REON!!II』
  • 2014年1月~3月,『眠らない男・ナポレオン —愛と栄光の涯に—』(不睡的男人・拿破崙—愛與榮光之涯—) 飾演:マリー・ルイーズ (瑪麗·路易莎) 新人公演飾演:テレーズ(本役:音花ゆり)
  • 2014年5月~6月,東急THEATRE Orb公演『太陽王~ル・ロワ・ソレイユ~』飾演:マリー *雙女主角之一
  • 2014年7月~10月,『The Lost Glory —美しき幻影—/パッショネイト宝塚!』飾演:ミラベル 新人公演飾演:ディアナ・キャンベル(本役:夢咲ねね) *新人公演初次女主角
  • 2014年11月,日本武道館公演 柚希礼音スーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN~LEGEND~』
  • 2014年12月,寶塚Bow Hall公演『アルカサル ~王城~』飾演:ブランシュ姫
  • 2015年2月~5月,『黒豹の如く/Dear DIAMOND!!-101カラットの永遠の輝き-』(如黑豹一般/Dear DIAMOND!!-101克拉的永恆光輝-) 飾演:モニカ 新人公演飾演:カテリーナ・デ・ラミレス(本役:夢咲ねね) *新人公演女主角
  • 2015年6月~7月,赤坂ACT劇場、梅田藝術劇場Drama City公演『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(Catch Me If You Can) 飾演:ブレンダ・ストロング (布蘭達·史壯) *女主角
  • 2015年8月~11月,『ガイズ&ドールズ-Guys & Dolls-ガイズ&ドールズ (宝塚歌劇)』(紅男綠女) 飾演ミミ  新人公演飾演:サラ・ブラウン (莎拉·布朗)(本役:妃海風) *新人公演女主角
  • 2016年1月,東京國際論壇、梅田藝術劇場Main Hall公演『LOVE&DREAM-I. Sings Disney/II. Sings TAKARAZUKA-』
  • 2016年3月~6月,『こうもり…こうもり博士の愉快な復讐劇…/THE ENTERTAINER!』(蝙蝠博士復仇劇/THE ENTERTAINER!) 飾演:イーダ (依達) 新人公演飾演:レブロフ伯爵夫人(本役:万里柚美)
  • 2016年6月,寶塚Bow Hall公演『Bow Singing Workshop~星~』
  • 2016年8月~11月,『桜華に舞え-SAMURAI The FINAL-/ロマンス!!(Romance)』(舞於櫻華/Romance!!) 飾演:竹下ヒサ (竹下比佐) 新人公演飾演:大給夫人(本役:万里柚美)

星組主演娘役時代

  • 2017年1月,東京國際論壇公演『オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-』(Om Shanti Om) 飾演:シャンティプリヤ/サンディ (香緹·妣雅/珊蒂) *披露公演
  • 2017年3月~6月,『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』(紅花俠) 飾演:マルグリット・サン・ジュスト (瑪格麗特·桑·裘斯特) *大劇場披露公演
  • 2017年7月~8月,梅田藝術劇場Main Hall公演『オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-』(Om Shanti Om) 飾演:シャンティプリヤ/サンディ (香緹·妣雅/珊蒂)
  • 2017年9月~12月,『ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』(柏林,我的愛/Bouquet de TAKARAZUKA(寶塚花束)) 飾演:ジル・クライン (吉兒.克萊茵)
  • 2017年10月,第54回『宝塚舞踊会』
  • 2018年2月,中日劇場公演『うたかたの恋/Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』(泡沫之戀/Bouquet de TAKARAZUKA(寶塚花束)) 飾演:マリー・ヴェッツェラ (瑪莉亞·韋切拉)
  • 2018年4月~7月,『ANOTHER WORLD/Killer Rouge(キラー ルージュ)』飾演:お澄 (阿澄)
  • 2018年8月~11月,梅田藝術劇場Main Hall、日本青年館、台灣(國家兩廳院國家戲劇院高雄市立文化中心至德堂)公演『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀/Killer Rouge 星秀☆煌紅』飾演:丹翡
  • 2019年1月~3月,『霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』(深霧易北河畔/ESTRELLAS~繁星~) 飾演:マルギット・シュラック (瑪爾吉特.舒拉克)
  • 2019年5月,梅田藝術劇場Drama City、日本青年館公演『鎌足−夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し−』飾演:車持与志古娘
  • 2019年8月21日、22日,綺咲愛里 Music Salon『My Melody』
  • 2019年7月~10月,『GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』飾演:アイリーン・チョウ (周愛琳) *退團公演

外部連結

參考文獻

  1. ミュージカル『王家の紋章』に出演中の綺咲愛里さんインタビュー , エンタメターミナル,2021-08-13
  2. 元宝塚歌劇団星組トップ娘役の【綺咲愛里 】登場!|【VOCE♡宝塚】タカラジェンヌOGのビューティトーク【元タカラジェンヌ特集!】,美容メディアVOCE(ヴォーチェ),2023-03-27
  3. 通常版】 綺咲愛里2022年カレンダー | 綺咲愛里 ,kisaki-airi.com 綺咲愛里 OFFICIAL SITE,2022-
  4. 4.0 4.1 4.2 4.3 『宝塚おとめ 2016年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2016年、116頁。ISBN 978-4-908135-67-5。
  5. 5.0 5.1 「波瀾爆笑!? 我が人生 綺咲愛里」『宝塚GRAPH 2016年12月号』 宝塚クリエイティブアーツ、98-100頁。
  6. 宝塚歌劇団の綺咲さん、市民の「健」康願う 川西. 神戸新聞NEXT. 2016-12-27 [2017-03-22]. (原始内容存档于2016-12-27). 
  7. 「To The Future 綺咲愛里」『宝塚GRAPH 2013年1月号』 阪急コミュニケーションズ、85頁。
  8. 現役生徒の妹3人&母がOGの3人ら宝塚音楽学校合格. スポーツ報知. 2016-03-30. (原始内容存档于2016-04-02). 
  9. 「宝塚歌劇105周年記念ナイター」の実施について. 阪神電気鉄道株式会社. 2019-05-13 [2019-07-05]. (原始内容存档于2019-07-05). 
  10. 甲子園初!宝塚トップ紅ゆずる、綺咲愛里が始球式. 日刊スポーツ. 2019-05-30 [2019-07-05]. (原始内容存档于2020-11-07).