峰さを理
峰さを理,(日語原文:峰 さを理,平假名:みね さをり,羅馬拼音: Mine Saori),英文名: Saori Mine ,本名:安田峰子(やすだ みねこ/Yasuda Mineko),1952年7月15日出生於日本國福井縣敦賀市,2021年1月30日逝世於日本東京都(68歲) ,是一位日本女性音樂劇演員(偶像藝人)[1] [2] [3] 。
目录
簡介
峰 さを理,是日本福井縣敦賀市[4][5][6]出身的女演員(舞台劇、音樂劇),代表作品:《凡爾賽玫瑰》。
峰さを理是前任寶塚歌劇團星組主演男役成員之一,搭檔相手是姿晴香、南風舞[7]、湖条れいか,汀夏子和瀨戶內美八的相手,屬於寶塚歌剧团58期生,1972年入團,1987年退團。
峰さを理畢業於福井縣立敦賀高等學校,2021年1月30日,因甲狀腺癌病逝於東京都的醫院,享年68歲。
個人資料
經歴
- 1972年,峰さを理進入寶塚歌劇團[4][5][6],成為58期生[9][10][11],同期生有高汐巴(前花組主演男役)、寿ひずる(前雪組、花組二番男役)[4][10][11]、五條愛川(前月組主演娘役)[10][11]。
- 初次登台表演是雪組公演『かぐら(古神樂舞)』『ザ・フラワー(花)』[11][12]。
- 1973年4月2日,峰さを理被分到星組[9][11]。同年9月,第一次擔任新人公演主角,劇目是『この恋は雲の涯まで(愛至雲涯)』[9][12]。之後多次擔任新人公演主角。
- 1983年,瀬戸内美八退團後,升任星組主演男役[4][5][6][13]。同年11月底『アルジェの男(來自阿爾及利亞的男人)』東京公演結束後,姿晴香退團,改和南風舞搭檔[7][13]。
- 從1984年6月『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』『ラブ・エキスプレス(愛的特快車)』公演開始,湖条れいか和南風舞同時擔任她的搭檔[14],直到1986年7月30日,『レビュー交響楽(Revue交響樂)』東京公演結束,湖条れいか退團[11][12]。
- 1987年11月29日,『別離の肖像(離別的肖像)』東京公演結束後,退出寶塚歌劇團[11][12]。
- 退團後,她主要演出舞台劇,也以「西崎峰」的藝名擔任編舞和日本舞者[8][9]。
- 2021年1月30日,峰さを理因甲狀腺癌病逝於東京都的醫院,享年68歲[4][5][6]。
寶塚歌劇團時期
初舞台
星組時期
- 1973年9月13日 寶塚大劇場『この恋は雲の涯まで(愛至雲涯)』新人公演 飾演:源義経(正式公演:鳳蘭)[10][12]*第一次擔任新人公演主角
- 1974年8月13日 寶塚大劇場『アルジェの男(來自阿爾及利亞的男人)』新人公演 飾演:ジュリアン(朱利安)(正式公演:鳳蘭)[12][15]*擔任新人公演主角
- 1974年10月31日-11月27日 寶塚大劇場 『ブリガドーン(蓬萊仙島)』飾演:チャーリー(查理)※和高汐巴輪流飾演[12][15]
- 1975年寶塚大劇場 『屋根裏の妖精たち(閣樓裡的精靈)』5月31日 代替演出、6月12日 新人公演 飾演:ニール(奈爾)(正式公演:鳳蘭)[12][15]*擔任新人公演主角
- 1975年8月1-30日 東京寶塚劇場『屋根裏の妖精たち(閣樓裡的精靈)』飾演:ブライト(布萊特) 新人公演 飾演:ニール(奈爾)(正式公演:鳳蘭)[12][15]
- 1975年11月13日-12月14日 寶塚大劇場『美しく青きドナウ(藍色多瑙河)』飾演:アソドルフ大尉(安多夫上尉) 新人公演 飾演:ヨハン(正式公演:順みつき)『ザッツ・ファミリー(這就是家)』[12][15][16]*擔任新人公演主角
- 1976年3月25日-5月12日 寶塚大劇場『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:小公子 新人公演 飾演:フェルゼン(菲爾遜)(正式公演:鳳蘭)[12][15]*擔任新人公演主角
- 1976年7月1日-8月2日 東京寶塚劇場 『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:小公子[15]
- 1976年10月1日-11月9日 寶塚大劇場 『夕陽のジプシー(夕陽下的吉普賽人)』飾演:カリア(卡里亞) 第二回新人公演 飾演:ナノッシュ(納諾希)(正式公演:鳳蘭)『ハッピー・トゥモロー(明天快樂)』[12][15][17]*擔任新人公演主角
- 1977年3月2-28日 東京寶塚劇場 『夕陽のジプシー(夕陽下的吉普賽人)』飾演:カリア(卡里亞) 第二回新人公演 飾演:ナノッシュ(納諾希)(正式公演:鳳蘭)『ハッピー・トゥモロー(明天快樂)』[12][15]
- 1977年5月12日-6月28日 寶塚大劇場『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:ルネ・ピカール(勒內・皮卡德) 新人公演 飾演:レット・バトラー(白瑞德)(正式公演:鳳蘭)[12][15][18]*擔任新人公演主角
- 1977年8月3-30日 東京寶塚劇場 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:ルネ・ピカール(勒內・皮卡德) 新人公演 飾演:レット・バトラー(白瑞德)(正式公演:鳳蘭)[12][15]
- 1977年11月11日-12月18日 寶塚大劇場 『テームズの霧に別れを(告別泰晤士河的迷霧)』飾演:エドワード(愛德華) 第一回新人公演 飾演:ロバート(羅伯特)(正式公演:鳳蘭)『セ・マニフィーク(華麗的)』[12][15][19]*擔任新人公演主角
- 1978年3月1-28日 東京寶塚劇場 『テームズの霧に別れを(告別泰晤士河的迷霧)』飾演:エドワード(愛德華) 第一回新人公演 飾演:ロバート(羅伯特)(正式公演:鳳蘭)『セ・マニフィーク(華麗的)』[12][15][19]
- 1978年5月12日-6月27日 寶塚大劇場 『誰がために鐘は鳴る(戰地鐘聲)』飾演:ホアキン(華金) 第一回新人公演 飾演:ロバート・ジョーダン(羅伯特·喬丹)(正式公演:鳳蘭)[12][15][20]*擔任新人公演主角
- 1978年8月4-31日 東京寶塚劇場 『誰がために鐘は鳴る(戰地鐘聲)』飾演:ホアキン(華金) 第一回新人公演 飾演:ロバート・ジョーダン(羅伯特·喬丹)(正式公演:鳳蘭)[15]
- 1978年9月15日-10月1日 寶塚Bow Hall 『いのちある限り(有生之年)』飾演:松嶋竜之助[15]
- 1978年11月10日-12月25日 寶塚大劇場 『宝花集(寶花集)』『セ・シャルマン!(魅力無窮)』[15]
- 1979年1月13-28日 寶塚Bow Hall 『ロミオとジュリエット(羅密歐與茱麗葉)』飾演:ロミオ(羅密歐)[12][13][15]*第一次擔任寶塚bow hall公演主角
- 1979年3月2-28日 東京寶塚劇場 『宝花集(寶花集)』『セ・シャルマン!(魅力無窮)』[15]
- 1979年5月11日-6月26日 寶塚大劇場 『白夜わが愛(白夜的愛,改編五木寛之原作小說「朱鷺の墓」)』飾演:ピョートル(彼得) 新人公演 飾演:イワーノフ(伊凡諾夫)*擔任新人公演主角[12][15]
- 1979年7月28日-8月28日 東京寶塚劇場『白夜わが愛(白夜的愛,改編五木寛之原作小說「朱鷺の墓」)』飾演:ピョートル(彼得) 新人公演 飾演:イワーノフ(伊凡諾夫)[12][15]
- 1979年9月28日-11月6日 寶塚大劇場 『アンタレスの星(安塔瑞斯之星,改編大仲马原作小說「基督山恩仇記」)』飾演:モンテ・クリスト(基督山伯爵)『薔薇パニック -メルヘン・ショップで何がおこったか?-(玫瑰驚魂-童話商店發生了什麼?)』[15]
- 1979年11月18日-12月2日 寶塚Bow Hall『心中恋の大和路(心中戀之大和路,改編近松門左衛門創作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)』飾演:丹波屋八右衛門[15]
- 1980年1月1-28日 新宿KOMA劇場 『アンタレスの星(安塔瑞斯之星,改編大仲马原作小說「基督山恩仇記」)』飾演:モンテ・クリスト(基督山伯爵) 『薔薇ファンタジア<薔薇パニック・改題>(玫瑰幻想曲)』[15]
- 1980年2月9-17日 中日劇場 『アンタレスの星(安塔瑞斯之星,改編大仲马原作小說「基督山恩仇記」)』飾演:モンテ・クリスト(基督山伯爵) 『薔薇ファンタジア<薔薇パニック・改題>(玫瑰幻想曲)』[12][15]
- 1980年3月27日-5月13日 寶塚大劇場『恋の冒険者たち(戀愛中的冒險家,改編莎士比亞原作劇本「第十二夜」)』飾演:オーシーノー(奧西諾公爵)『フェスタ・フェスタ -世界はひとつII-(慶典-一個世界2)』[15]
- 1980年6月14日-7月6日 『ふるさと繪卷(故鄉的繪卷)』『薔薇ファンタジア(玫瑰幻想曲)』※地方巡迴公演[15]
- 1980年8月14日-9月30日 寶塚大劇場『響け!わが歌(嘹亮!我的歌)』飾演:武杉影虎『ファンシー・ゲーム(花樣遊戲)』[12][13][15][21]
- 1980年10月25日-11月3日 『ふるさと繪卷(故鄉的繪卷)』『薔薇ファンタジア(玫瑰幻想曲)』※地方巡迴公演[15]
- 1981年2月13日-3月24日 寶塚大劇場 『小さな花がひらいた(小花開了)』飾演:くろ(黑)『ラ・ビ・アン・ローズ -恋は花模様-(玫瑰人生-戀愛的花)』[15]
- 1981年5月1-5日 福岡市民會館『美しき忍びの季節(美麗的忍者季節)』飾演:武杉影虎『ニュー・ファンシー・ゲーム(新・花樣遊戲)』[15]※福岡特別公演,『響け!わが歌』改名『美しき忍びの季節』[15]
- 1981年5月7日-6月28日 『美しき忍びの季節(美麗的忍者季節)』飾演:小四郎『ニュー・ファンシー・ゲーム(新・花樣遊戲)』[15]※地方巡迴公演
- 1981年6月14-29日 寶塚Bow Hall 『暁のロンバルディア(曙光中的倫巴第)』飾演:フランソワ(弗朗索瓦)[12][13][15][22]*擔任寶塚Bow Hall公演主角
- 1981年8月13日-9月29日 寶塚大劇場『海鳴りにもののふの詩が(武士詩中的海浪聲)』飾演:早瀨藤九郎『クレッシェンド!(高潮!)』[13][15]
- 1981年11月3-29日 東京寶塚劇場 『海鳴りにもののふの詩が(武士詩中的海浪聲)』飾演:早瀨藤九郎『クレッシェンド!(高潮!)』[15][23]
- 1982年1月1日-2月2日 寶塚大劇場 『ミル星人パピーの冒険 -ふしぎなペンダント-(米爾星人Puppy的冒險-神秘的吊墜)』飾演:ジェラール(格哈特)『魅惑』[15][24][25]
- 1982年2月21日-3月7日 寶塚Bow Hall 『忘れじの歌(勿忘我之歌)』飾演:ダルメン(達門)[12][13][15][26]*擔任寶塚Bow Hall公演主角
- 1982年4月3-29日 東京寶塚劇場 『小さな花がひらいた(小花開了)』飾演:くろ(黑)/茂次(14日、15日晚場)『魅惑』[15]
- 1982年6月25日-8月10日 寶塚大劇場 『エーゲ海のブルース(愛琴海的藍調)』飾演:マックス・ミランド(馬克斯・米蘭德)『ザ・ストーム(風暴)』[15][27][28]
- 1982年9月11日-10月3日 『海鳴りにもののふの詩が(武士詩中的海浪聲)』飾演:早瀨藤九郎『魅惑』[15]※地方巡迴公演
- 1982年10月30日-11月4日 寶塚Bow Hall 『心中恋の大和路(心中戀之大和路,改編近松門左衛門創作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)』飾演:丹波屋八右衛門[15]
- 1983年1月1日-2月8日 寶塚大劇場『こぶし咲く春(日本玉蘭綻放的春天)』飾演:安原又四郎 『ラブ・コネクション(愛的聯繫)』[13][15][29][30]
- 1983年4月2-29日 東京寶塚劇場 『オルフェウスの窓 -イザーク編-(奧爾佛士之窗-以撒/伊扎克篇,改編池田理代子原作同名漫畫)』飾演:ユリウス(尤詩柳/尤莉烏絲)[15]
- 1983年6月24日-8月9日 寶塚大劇場『オルフェウスの窓 -イザーク編-(奧爾佛士之窗-以撒/伊扎克篇,改編池田理代子原作同名漫畫)』飾演:ユリウス(尤詩柳/尤莉烏絲)[12][13][15][31]
星組主演男役時期
- 1983年8月29日-9月11日 寶塚Bow Hall『ロンリーハート(孤獨的心)』飾演:アーネスト(恩斯特)[12][13][15][32]
- 1983年11月2-28日 東京寶塚劇場 『アルジェの男(來自阿爾及利亞的男人)』飾演:ジュリアン(朱利安)『ザ・ストーム(風暴)』[13][15]
- 1984年1月1日-2月7日 寶塚大劇場 『祝いまんだら(曼陀羅慶典)』『プラスワン(加一~三個夢想的故事~)』飾演:ピノキオ(皮諾丘)、シンディオ、ゴクートIII[12][33][13][15][34][35]*主演男役大劇場披露目
- 1984年4月5-30日 東京寶塚劇場『春の踊り(春之舞)』『プラスワン(加一~三個夢想的故事~)』飾演:ピノキオ(皮諾丘)、シンディオ、ゴクートIII[33][15]※『祝いまんだら』改名為『春の踊り』
- 1984年6月29日-8月8日 寶塚大劇場 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:朴秀民『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』[12][33][36]
- 1984年9月8-30日 『アルジェの男(來自阿爾及利亞的男人)』飾演:ジュリアン(朱利安)『ザ・ストーム(風暴)』[33]※地方巡迴公演
- 1984年11月3-28日 東京寶塚劇場 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:朴秀民『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』[33]
- 1985年2月15日-3月26日 寶塚大劇場 『哀しみのコルドバ(哀傷的歌多華)』飾演:エリオ(艾利歐)『ルミエール(光)』[12][33][37]
- 1985年4月14-30日 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:朴秀民『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』[33]※地方巡迴公演
- 1985年5月2-6日 福岡市民會館 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:朴秀民『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』[33]※福岡特別公演
- 1985年6月4-30日 東京寶塚劇場 『哀しみのコルドバ(哀傷的歌多華)』飾演:エリオ(艾利歐)『ルミエール(光)』[33]
- 1985年8月8日-9月17日 寶塚大劇場『西海に花散れど(西海花散)』飾演:平資盛『ザ・レヴューIII(Revue 3)』[12][33][38]
- 1985年10月12日-11月4日 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:朴秀民『ラブ・エキスプレス(愛情特快車)』[33]※地方巡迴公演
- 1985年12月1-27日 東京寶塚劇場 『西海に花散れど(西海花散)』飾演:平資盛『ザ・レヴューIII(Revue 3)』[33]
- 1986年2月1-10日 中日劇場 『西海に花散れど(西海花散)』飾演:平資盛『ザ・レヴューIII(Revue 3)』[33]
- 1986年3月28日-5月13日 寶塚大劇場 『レビュー交響楽(Revue交響樂)』飾演:ジークフリード(齊格菲)[12][33][39]
- 1986年5月31日-6月13日 寶塚Bow Hall 『愛のカンタータ』(演唱會:愛的大合唱)[12][33]
- 1986年7月4-30日 東京寶塚劇場 『レビュー交響楽(Revue交響樂)』飾演:ジークフリード(齊格菲)[33]
- 1986年8月16-22日 ABC會館、8月23日愛知文化講堂 『愛のカンタータ』(演唱會:愛的大合唱)[33]※東京、名古屋特別公演
- 1986年9月26日-11月11日 寶塚大劇場『華麗なるファンタジア(華麗的幻想曲,改編自伏爾泰原作小說「憨第德」)』飾演:カンディード(憨第德)『ブギ・ウギ・フォーリーズ(愚蠢的布基烏基)』[12][33][40]
- 1987年1月1日-2月11日 寶塚大劇場『紫子(改編自木原敏江依據平安末期文學「とりかえばや物語」創作的漫畫「とりかえばや異聞」)』飾演:紫子/佐伯碧生『ジュビリー・タイム!(禧年時光)』[12][33][41]
- 1987年4月3-29日 東京寶塚劇場『紫子(改編自木原敏江依據平安末期文學「とりかえばや物語」創作的漫畫「とりかえばや異聞」)』飾演:紫子/佐伯碧生『ジュビリー・タイム!(禧年時光)』[33][42]
- 1987年5月19-20日 簡易保険ホール(現為U-Port Hall)『WHATS THE TITLE…!(標題是什麼..)』[33]※東京特別公演
- 1987年6月26日-8月5日 寶塚大劇場 『別離の肖像(離別的肖像)』[12][33][43]
- 1987年8月13-22日 寶塚Bow Hall『WHATS THE TITLE…!(標題是什麼..)』[12][33]
- 1987年9月5-27日 『紫子(改編自木原敏江依據平安末期文學「とりかえばや物語」創作的漫畫「とりかえばや異聞」)』飾演:紫子/佐伯碧生『ジュビリー・タイム!(禧年時光)』[33]※地方巡迴公演
- 1987年11月1-29日 東京寶塚劇場 『別離の肖像(離別的肖像)』[33]*退團公演
寶塚其他相關活動
- 1973年5月19日 大阪サソケイホール(產經微風表演廳)『関西西崎会舞踊公演』(關西西崎會舞蹈公演)[10]
- 1973年9月22日 阪急旅行會館 『寶塚友の會:座談会』(寶塚友之會座談會)[10]
- 1974年5月11日 寶塚大劇場『寶塚歌劇60周年記念式典』(寶塚歌劇團成立60周年紀念慶典)[15]
- 1974年5月14日 阪急西宮球場『寶塚60周年紀念大運動會』[15]
- 1976年12月18-19日 六甲山飯店『クリスマス・シヨー』(聖誕秀)[15]
- 1978年12月16-17日 六甲山飯店『クリスマス・シヨー』(聖誕秀)[15]
- 1979年10月11日 寶塚大劇場 『第16回寶塚ミラーボール「'79愛読者大會」』(第16回寶塚鏡球「1979年愛書人大會」)[15]
- 1979年12月12日 中日文化センター(中日文化中心)『寶塚友の會:名古屋のつどい』[15]
- 1980年8月25-26日 寶塚大劇場 『第18回寶塚ミラーボール リサイタル・寺田瀧雄の世界』(第18回寶塚鏡球「演奏會-寺田瀧雄的世界」)[15]
- 1980年10月8日 東京寶塚劇場 『東寶歌舞伎公演-「第10回紀念-東京歌舞伎」』[15]
- 1980年10月16-18日 寶塚大劇場 『第19回宝塚ミラーボール「'80愛読者大会」』(第19回寶塚鏡球「1980年愛書人大會」)[15]
- 1980年11月29-30日 東京寶塚劇場『宝塚スターカーニバル '80クレオパトラ大作戦』(寶塚明星嘉年華-1980年聖誕大作戰)[15]
- 1981年1月23日 寶塚大劇場『逸翁に捧げる夕べ』(獻給逸翁的晚會)[15]
- 1981年2月21日 寶塚大劇場 『第20回宝塚ミラーボール '81宝塚レコード音楽祭』(第20回寶塚鏡球「1981年寶塚唱片音樂祭」)[15]
- 1981年7月6-7日 寶塚大劇場 『第21回宝塚ミラーボール シャンソン・スーベニール~ラストダンスをあなたに』(第21回寶塚鏡球:香頌・祝福~獻給你的最後一支舞)[15]
- 1981年9月3日 阪急西宮球場 『'81宝塚歌劇大運動會』(1981年寶塚歌劇團大運動會)[15]
- 1982年10月14-16日 寶塚大劇場 『第23回宝塚ミラーボール '82愛読者大会-白井鐵造作品による-』(第23回寶塚鏡球:1982年愛書人大會-源自白井鐵造)[15]
- 1982年12月9-12日 寶塚大劇場 『宝塚スターカーニバル '82』(1982年寶塚明星嘉年華)[15]
- 1983年2月26日 寶塚大劇場 『第24回宝塚ミラーボール TMP音楽祭』(第24回寶塚鏡球:TMP音樂祭)[15]
- 1983年4月20日 數寄屋橋阪急『星組東京公演 オルフェウスの窓上演記念サイソ會』(星組東京公演「奧爾佛士之窗」紀念簽名會)[15]
- 1983年4月22日 東京寶塚劇場『寶塚友の會:星組オルフェウスの窓公演記念』(寶塚友之會:星組奧爾佛士之窗公演紀念)[15]
- 1983年5月29日 國立大劇場 『錦會』[15]
- 1984年2月24-25日 寶塚大劇場 『第26回寶塚ミラーボール「TMP音楽祭」寶塚70年を歌う』(第26回寶塚鏡球「TMP音樂祭:唱響寶塚70年」)[33][15][44]
- 1984年5月18日 寶塚大劇場 『寶塚歌劇70周年記念式典』(寶塚歌劇團成立70周年紀念慶典)[33]
- 1984年9月4日 阪急西宮球場『寶塚歌劇大運動會』[33]
- 1984年12月24-25日 寶塚飯店 『ディナーショー』(晚餐秀)[33]
- 1985年2月22-23日 寶塚大劇場 『85TMP音楽祭「ブロードウェイにようこそ」-ミュージカルのすべて-』(寶塚1985年音樂祭「歡迎來到百老匯-關於音樂劇的一切」)[33][45]
- 1985年9月21-22日 東京皇宮酒店 峰さを理ディナーショー「MINE マイ・フィーリング」(峰さを理晚餐秀「MINE 我的感覺」)[46]
- 1986年2月21-22日 寶塚大劇場 『86TMP音楽祭「ザッツ・ムービー」』(寶塚1986年TMP音樂祭「這就是電影」)[33][47]
- 1986年10月16-18日 寶塚大劇場 『第29回宝塚ミラーボール 愛読者大会・タカラヅカ行進曲』(第29回寶塚鏡球「愛書人大會-寶塚進行曲」)[33]
- 1987年2月20-21日 寶塚大劇場 『87TMP音楽祭「ラ・シャンソン」-モン・パリ誕生60周年記念-』(寶塚1987年TMP音楽祭「L'A CHANSON」-モン・パリ誕生60周年記念-)[33][48]
寶塚歌劇團退團後
舞台
- 1988年1月2-29日 東京寶塚劇場 『深川さくら茶屋』(深川櫻花茶屋)[49]
- 1988年4月 銀座セゾン劇場(巴而可銀座劇場) 『ハロルド・ピンター・コレクション』(哈洛德・品特作品集)[50]
- 1988年6月24日-7月10日 博品館劇場 『峰さを理 Show Vol.1 ルージュ』(峰さを理 Show Vol.1:紅色)[51]
- 1988年8月 パルコ劇場(PARCO劇場)『薔薇と棺桶』(玫瑰與棺材)[52]
- 1988年12月10-16日 中日劇場 『イダマンテ』(依多美尼歐)
- 1989年5月 パルコ劇場(PARCO劇場) 『流行者』
- 1989年7月 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場) 『必殺仕事人』
- 1990年2月2-14日 博品館劇場 『峰さを理のミュージカルショー いとしのGAN GAN ニューヨーク女庭訓』(峰さを理的音樂劇-我的表哥 GAN GAN 纽约女子花園訓練營)[53]
- 1990年6月8-24日 文化村Cocoon劇場 『夏の夜の夢』(仲夏夜之夢)
- 1990年10月 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場) 『スタア』(星星)
- 1991年2月 『BROKEN・西遊記』[54]
- 1991年5月 青山劇場等其他劇場『アニー』(安妮)[55]
- 1991年10月 東京環球劇場 『ヴェローナの二紳士』(維洛那二紳士)
- 1991年10月 東京環球劇場 『ペリクリーズ』 (泰爾親王佩利克爾斯)
- 1992年1月 三越劇場 『佐倉家の青春』(佐倉家的青春)[56]
- 1992年2月、7月 シアターVアカサカ(V AKASAKA劇場)『MANON』
- 1992年4月 青山劇場等其他劇場『アニー』(安妮)[57]
- 1992年5月 『坂本龍馬』
- 1992年9月 東京環球劇場 『BROKEN・マクベス』(破碎的馬克白)
- 1992年11月 寶塚Bow Hall 『MANON』
- 1992年11月 東京環球劇場 『ハムレット』(哈姆雷特)
- 1993年4月 青山劇場等其他劇場『アニー』(安妮)
- 1993年9月 東京藝術劇場 『ジンジャーブレッド・レディー』(薑餅女士)
- 1993年10月1-3日 博品館劇場 『MANON』[58]
- 1993年11月 『源氏物語』
- 1994年3月9-21日 博品館劇場 『アルバート』(亞伯特)[59]
- 1994年4月 近鐵劇場 『にごり江』(濁江)[60]
- 1994年5月 ハウステンボス(豪斯登堡) 『ビューティフル・ガールズ』(美麗佳人)
- 1994年7月1-26日 明治座 『天保ねずみ伝』(天保怪鼠傳)[61][62]
- 1994年10月 サンシャイン劇場(曙光劇場)『ファルセット』(假聲)[63]
- 1995年1月 三越劇場 『花の円舞曲』(花之圓舞曲)[64]
- 1995年3月 ビーコンプラザ(燈塔廣場)『天降る女神たち』(從天而降的女神)
- 1995年5月、6月 歐洲、さいたま芸術劇場(彩之國埼玉藝術劇場) 『サド侯爵夫人』(薩德侯爵夫人)
- 1995年7月 セゾン劇場(巴而可銀座劇場)『おかしな2人』(兩個奇怪的人)[65]
- 1995年8月 青山劇場 『ブラッド・ブラザーズ』(兄弟情仇)[66]
- 1995年12月22日 パルコ劇場(PARCO劇場)『ラブレターズ』(情書)[67]
- 1996年5月28-31日 吹田市文化会館メイシアター(吹田市文化會館五月劇院)、6月東歐、メイシアターホール(May劇場)『サド侯爵夫人』(薩德侯爵夫人)
- 1997年4月 葛飾シンフォニーホール(葛飾交響樂山葛飾文化會館)『グラン・カトル』(大飯店)
- 1997年8月 アートスフィア(天王州銀河劇場) 『A Song of MINE』(我的一首歌)
- 1997年8月 シアターX(X劇場)『ラパン・アジールに来たピカソ』(畢卡索來到拉平·阿齊爾身邊)[68]
- 1997年11月 リリアメインホール(川口綜合文化中心) 『楽劇リコリス』(石蒜歌劇院)
- 1998年1月 三越劇場 『春待ち草』(待春草)
- 1998年7月 世田谷パブリックシアター(世田谷公共劇場)『アンネの日記』(安妮日記)
- 1998年7月 新國立劇場 『今いざやかぶかん』(現在是歌舞伎表演的時間)
- 1998年10月 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5 神戶劇場)『パリ恋物語』(巴黎愛情故事)
- 1999年1月15-24日 博品館劇場 『VISUAL SONG SHOW THE SINGERS Vol.1 Musical Musical』(音樂劇:歌手視覺秀 Vol.1)[69]
- 1999年7月 文化村Cocoon劇場 『ペーパームーン』(紙月亮)[70]
- 1999年10月4-23日 新國立劇場playhouse 『キーン』(基恩)[71]
- 2000年7月 文化村Cocoon劇場 『ペーパームーン』(紙月亮)
- 2000年10月19-20日 AMC劇場 『ラパン・アジールに来たピカソ』(畢卡索來到拉平·阿齊爾身邊)[72]
- 2001年6月 『火の鳥』(火鳥)
- 2001年10月 難波豪華花月 『のど自慢』(揚聲歌唱)
- 2001年11月 NHK大阪音樂廳 『あやこものがたり』(綾子的故事)
- 2001年11月 NHK大阪音樂廳 『上方花舞台』
- 2002年5月 新宿KOMA劇場、梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場) 『芸能生活五十周年記念 浅丘雪路主演:人生ふたりづれ』(淺丘雪路出道五十周年紀念公演:生命中的兩個人)[73]
- 2002年8月 新宿KOMA劇場 『シンデレラ』(灰姑娘)[74]
- 2002年10月 三越劇場 『三越名人会』(三越名人會)
- 2002年12月 國立劇場 『西﨑 峰の会』(西﨑峰之會)
- 2003年6月 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場)『薔沙薇の女-カルメン2003-』(玫瑰中的女人-卡門2003)
- 2003年7、8月 帝國劇場 『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)[75]
- 2003年10月 水上音樂堂 『上野不忍華舞台』
- 2003年12月 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)『シンデレラ』(灰姑娘)[76]
- 2004年1月 博多座 『レ・ミゼラブル』(悲慘世界)
- 2004年5月 天王洲銀河劇場 『桜の園』(櫻桃園)
- 2004年6月 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場) 『火の鳥-転生編-』(火之鳥-轉生篇)
- 2004年9月 天王洲銀河劇場 『私、女優よっ!』(我是女演員)
- 2004年10月29日-11月7日 博品館劇場 『宴会泥棒』(宴會小偷)[77][78]
- 2005年1月 御園座『ジパング』(次元艦隊)
- 2005年4月2-11日 梅田藝術劇場、4月15-24日 中日劇場、4月28日-5月7日 新宿KOMA劇場『桜絵巻狸源氏』『ショー・イズ・オン』(櫻花繪卷狸源氏/演出開始)
- 2005年5月 鶴見會館 『Tender Love Concert』
- 2005年5月27日 博品館劇場 『源氏物語・朗読 VI:花散里』(源氏物語:朗讀6-花散里)[79]
- 2005年6月 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場)『陰陽師』
- 2005年9月 水上音樂堂 『上野不忍華舞台』
- 2005年10月 シアター1010(1010劇場) 『牡丹燈籠狂想曲』
- 2006年3月18-29日 梅田藝術劇場、4月6-15日 中日劇場、4月19-30日 新宿KOMA劇場 『桜合戦狸囃子』『ショー・イズ・オン '06』(櫻花之戰浣熊擊鼓/演出開始2006)
- 2006年6月 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場)『吉原』
- 2006年9月 國立能樂堂 『梅屋福太郎独創会』(梅屋福太郎獨創會)
- 2006年9月5-28日 日生劇場 『One!-the history of Tacky-』(俗氣的歷史)[80]
- 2006年10月4-7日 サンシャイン劇場(曙光劇場)『ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている』(雅克·布雷爾精神不滅,他的歌仍在巴黎傳唱著)[81]
- 2006年10月 博品館劇場 『源氏物語"百花繚乱"』(源氏物語百花繚亂)[82]
- 2007年3月19日-4月1日 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場)、4月14-15日 名鐵劇場、4月26日 福岡國際會議場、4月28日 梅田藝術劇場『セレブの資格』(名人的資格)[83]
- 2007年5、6月 ルテアトル銀座(巴而可銀座劇場)『予言』(預言)
- 2007年9月 青山円形劇場(青山圓形劇場) 『アキコ・カンダ作品選〜夢、紡いで〜』(Akiko Kanda作品選〜夢想、紡織〜)
- 2007年11月 寶塚Bow Hall『En route、PETIPA!』(正在路上!佩蒂帕)
- 2007年11月7-11日 博品館劇場 詞劇『艶は匂へど…』[84]
- 2007年12月 京都會館 『源氏の世界を語る』(淺談源氏物語的世界)
- 2008年2月 國立劇場 『日本舞踊協会公演』(日本舞蹈協會公演)
- 2008年2月 愛媛縣縣民文化會館 詞劇『艶は匂へど…』
- 2008年5月 三越劇場 『三越名人会』(三越名人會)
- 2008年8、9月 リーガロイヤルホテル(麗嘉皇家飯店)『隣人』(鄰人)
- 2008年10月1-12日 博品館劇場 『"D"〜永遠という名の神話〜』(D〜名叫永恆的神話〜)[85][86]
- 2008年11月5-9日 博品館劇場 詞劇『艶は匂へど…』[87]
- 2009年2月 國立劇場 『日本舞踊協会公演』(日本舞蹈協會公演)
- 2010年7月 國立劇場 『新・道成寺』
- 2011年3月 東京國際論壇 『花柳寿輔傘寿の会』(花柳壽輔傘壽會)
- 2011年11月 國立劇場 『西﨑峰の会』(西﨑峰之會)
- 2011年11月 日本橋劇場 『スタジオドラード発表会』(Dorado工作室發表會)
- 2014年8月13-17日 天王洲銀河劇場 『ミリオンダラー・ヒストリー』(百萬美元的歷史)[88]
- 2015年7月29日-8月2日 天王洲銀河劇場 『Dramatic Musical Collection 2015』(音樂劇大集合2015)[89]
- 2016年9月15日 天王洲銀河劇場 『Dramatic Musical Collection 2016』(音樂劇大集合2016)[90]
- 2019年8月27日-9月1日 武藏野藝能劇場 『TOKYOせんちめんたるジャーニー 』(東京感性之旅)[91]
寶塚前團員表演及現場表演
- 1992年11月7-8日 寶塚大劇場 『アデュー・大劇場「宝塚 我が心のふるさと」』(告別寶塚大劇場公演「寶塚,我心靈的故鄉」)[92]
- 1997年12月27-29日 東京寶塚劇場 『アデュー・東京宝塚劇場―宝塚 我が心のふるさと』(再見東京寶塚劇場公演)[93]
- 1999年5月 寶塚Bow Hall 『心中・恋の大和路』(心中戀之大和路,改編近松門左衛門原作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)[94]
- 2000年3月3日 寶塚大劇場 『The Hit Parade Takarazuka 愛-寺田瀧雄作曲家生活40周年記念コンサート』(寺田瀧雄出道40周年紀念音樂會)[95]
- 2001年2月17-21日 東京藝術劇場 『心中・恋の大和路』(心中戀之大和路,改編近松門左衛門原作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)[96]
- 2001年4月1-10日 新宿KOMA劇場、4月14-26日梅田藝術劇場 『桜祭り狸御殿』(櫻花祭典狸御殿)飾演:金五郎[97]
- 2002年10月13日-11月13日 『ザ・レビュー:サ・セ・パリ』(Raven:那是巴黎)[98]
- 2003年4月 新宿KOMA劇場、梅田藝術劇場 『桜吹雪狸御殿』(櫻吹雪狸御殿)[99]
- 2003年7月28日 メルパルクホール 『宝塚・寺田瀧雄メモリアルコンサート“愛”~あれから3年~』(寺田瀧雄逝世3周年紀念音樂會)[100]
- 2004年2、3月 『ザ・レビュー:サ・セ・パリ』(Ravue:這就是巴黎)
- 2004年4月3-14日 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)、18-30日 新宿KOMA劇場 『宝塚創立90周年記念特別公演』(寶塚創立90周年紀念特別公演:櫻吹雪狸御殿)[101]
- 2005年2月 『ザ・レビュー:サ・セ・パリ』(Ravue:這就是巴黎)
- 2005年4月2-11日 梅田藝術劇場、4月15-24日 中日劇場、4月28日-5月7日 新宿KOMA劇場『桜絵巻狸源氏』(櫻繪卷狸源氏)[102]
- 2005年11月 三越劇場 『たからじぇんぬミュージカルパーティ2』(寶塚音樂派對2)
- 2006年 『ザ・ショー:ニューヨーク・ニューヨーク』(Raven:紐約紐約)[103]
- 2006年3月18-29日 梅田藝術劇場、4月6-15日 中日劇場、4月19-30日 新宿KOMA劇場 『桜合戦狸囃子』『ショー・イズ・オン'06』(櫻花合戰狸囃子/2006年演出進行中)[104]
- 2006年12月 寶塚Bow Hall 『AKIKO』[105]
- 2007年1、2月 『ザ・ショー:ニューヨーク・ニューヨーク』(秀:紐約紐約)
- 2007年4月 東京藝術劇場、寶塚Bow Hall 『心中・恋の大和路』(心中戀之大和路,改編近松門左衛門原作人形淨琉璃「冥徒の飛腳」)[106]
- 2008年1-3月 ラ フィエスタ『ラティーナ』(拉丁嘉年華)[107]
- 2009年7月 池之端ライブスペースQui(池之端Qui生活空間)池之端 『峰さを理 Live』(峰さを理現場表演)[108]
- 2009年3、4月 ラ フィエスタ『ラティーナ』(拉丁嘉年華)[109]
- 2009年9、10月 帝國劇場、梅田藝術劇場 『DREAM BOYS』[110]
- 2010年1月 奄美文化センター(奄美文化中心)『タカラジェンヌに栄光あれ』(寶塚淑女的榮光)
- 2010年7月23日 東京藝術劇場『寺田瀧雄メモリアルコンサート~歌い継がれて~』(寺田瀧雄逝世10周年紀念音樂會~傳承的歌聲~)[111]
- 2012年2月 ザ・レビュー『サ・セパリ2』(Ravue:這就是巴黎2)
- 2013年2月9日 名取市文化會館、10日 パルセいいざか(福島市飯坂溫泉觀光會館、11日奧洲市文化會館 ザ・レビュー『サ・セ・パリ2』(Ravue:這就是巴黎2)[112]
- 2013年10月12-27日 シアターオーブ(東急orb劇場)、11月2-17日梅田藝術劇場 『DREAM, A DREAM』(寶塚邁向100周年公演『DREAM, A DREAM』)[113]
- 2014年4月6日 寶塚大劇場 宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』(寶塚歌劇團成立100周年特別公演『和時間一起演奏的菫花』)[114]
- 2014年6月1日 青山劇場、6月25日梅田藝術劇場 『セレブレーション100!宝塚~この愛よ永遠に~』(慶祝100周年~寶塚 永恆的愛)[115]
- 2014年7月18-20日 築地ブディストホール(築地本願寺表演廳) 『FABULOUS REVUE BOYS II』[116]
- 2014年10月-12月 東京国際フォーラムホールC(東京國際論壇)、梅田芸術劇場メインホール(梅田藝術劇場)、刈谷市総合文化センター(刈谷市綜合文化中心)『TAKARAZUKA 100th Anniversary OG version『CHICAGO』』(寶塚成立100周年紀念公演:「芝加哥」)[117]
- 2016年1月9-17日 東京藝術劇場 『薔薇とシンフォニー』(玫瑰與交響樂)[118]
- 2016年7月9-14日 神奈川藝術劇場、7月20-24日大衛·科赫劇院、8月10-21日 東京国際フォーラムホールC(東京國際論壇)、8月25-31日 梅田芸術劇場メインホール(梅田藝術劇場)、林肯中心 宝塚歌劇OGバージョン『CHICAGO』(寶塚前團員公演:「芝加哥」)[119]
- 2016年9月21-23日 TBS赤坂ACT劇場 『麗人REIJIN Season2“Festa”~CD発売記念コンサート』(麗人REIJIN第二季「Festa」專輯發片紀念音樂會)[120]
- 2018年4月20-21日 逸翁美術館マグノリアホール (逸翁美術館Magnolia Hall) 『逸翁コンサート~祝50回記念スペシャルIV~-峰さを理×南風舞×彩輝なお-』(逸翁音樂會~第50次紀念特別表演4~峰さを理×南風舞×彩輝なお)[121]
外部連結
參考資料
- ↑ 峰さを理さん死去 68歳 元宝塚星組トップスター 日本舞踊家としても活躍 ,毎日新聞,2021-01-31
- ↑ 元宝塚の峰さを理さんが甲状腺がんで死去 68歳 男役トップスターで女優としても活躍, スポニチ Sponichi Annex 芸能,2021-01-31
- ↑ 峰さを理追悼チャリティコンサート「愛の旅立ち」中止公演を経て再演決定(コメントあり) , ステージナタリー,2022-11-18
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 讀賣新聞網站2021.1.31峰さを理逝世新聞報導
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 體育報知網站2021.1.31峰さを理逝世新聞報導
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 產經新聞網站2021.1.31峰さを理逝世新聞報導
- ↑ 7.0 7.1 朝日新聞網站2021.4.18南風舞訪談報導
- ↑ 8.0 8.1 夕刊富士網站2012.2.8 峰さを理訪談報導
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 定年時代網站2014年11月峰さを理訪談報導
- ↑ 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 10.5 編集兼発行人:橋本雅夫『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』宝塚歌劇団、1974年5月11日。121頁、137頁、139頁、144頁。
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 11.4 11.5 11.6 11.7 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。84頁、87頁、142頁。ISBN 978-4-484-14601-0。
- ↑ 12.00 12.01 12.02 12.03 12.04 12.05 12.06 12.07 12.08 12.09 12.10 12.11 12.12 12.13 12.14 12.15 12.16 12.17 12.18 12.19 12.20 12.21 12.22 12.23 12.24 12.25 12.26 12.27 12.28 12.29 12.30 12.31 12.32 12.33 12.34 12.35 12.36 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。136頁、149頁、154頁、155頁、156頁、157頁、158頁、159頁、160頁、222頁、224頁、225頁、227頁、267頁、285頁、293頁、294頁、295頁、296頁。ISBN 978-4-484-14600-3。
- ↑ 13.00 13.01 13.02 13.03 13.04 13.05 13.06 13.07 13.08 13.09 13.10 13.11 編集兼発行人:橋本雅夫『寶塚歌劇の70年 歌劇別冊』寶塚歌劇団、1984年5月18日。95頁、97頁、98頁、99頁、100頁、102頁。
- ↑ 我が愛は山の彼方に介紹報導
- ↑ 15.00 15.01 15.02 15.03 15.04 15.05 15.06 15.07 15.08 15.09 15.10 15.11 15.12 15.13 15.14 15.15 15.16 15.17 15.18 15.19 15.20 15.21 15.22 15.23 15.24 15.25 15.26 15.27 15.28 15.29 15.30 15.31 15.32 15.33 15.34 15.35 15.36 15.37 15.38 15.39 15.40 15.41 15.42 15.43 15.44 15.45 15.46 15.47 15.48 15.49 15.50 15.51 15.52 15.53 15.54 15.55 15.56 15.57 15.58 15.59 15.60 15.61 15.62 15.63 15.64 15.65 15.66 15.67 15.68 15.69 編集兼発行人:橋本雅夫『宝塚歌劇団の70年(別冊・年譜最近の10年)』寶塚歌劇団、1984年5月18日、7頁、11頁、15頁、28頁、30頁、31頁、35頁、36頁、42頁、44頁、48頁、52頁、54頁、56頁、61頁、62頁、65頁、66頁、68頁、69頁、73頁、74頁、79頁、80頁、83頁、84頁、87頁、89頁、91頁、92頁、93頁、96頁、98頁、102頁、103頁、105頁、106頁、108頁、109頁、111頁、112頁、114頁、116頁、118頁、124頁、125頁、126頁、127頁、129頁、134頁、135頁、139頁、141頁、142頁、143頁、145頁、147頁、152頁、154頁、156頁、157頁、158頁、160頁、163頁、165頁、168頁、170頁、173頁、174頁、175頁、177頁、178頁、181頁、182頁、184頁、188頁、191頁、194頁。
- ↑ 阪急文化財團官網『美しく青きドナウ』新人公演海報
- ↑ 阪急文化財團官網『夕陽のジプシー』新人公演海報
- ↑ 阪急文化財團官網『風と共に去りぬ』新人公演海報
- ↑ 19.0 19.1 阪急文化財團官網『テームズの霧に別れを』新人公演海報
- ↑ 阪急文化財團官網『誰がために鐘は鳴る』新人公演海報
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ファンシー・ゲーム』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『暁のロンバルディア』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『海鳴りにもののふの詩が』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ミル星人パピーの冒険』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『魅惑』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『忘れじの歌』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『エーゲ海のブルース』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ザ・ストーム』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『こぶし咲く春』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ラブ・コネクション』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『オルフェウスの窓-イザーク編-』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ロンリー・ハート』簡介
- ↑ 33.00 33.01 33.02 33.03 33.04 33.05 33.06 33.07 33.08 33.09 33.10 33.11 33.12 33.13 33.14 33.15 33.16 33.17 33.18 33.19 33.20 33.21 33.22 33.23 33.24 33.25 33.26 33.27 33.28 33.29 33.30 33.31 33.32 編集兼発行人:橋本雅夫『夢を描いて華やかに : 寶塚歌劇80年史』寶塚歌劇団、1994年9月9日。129頁、191頁、192頁、272頁、304頁、305頁、306頁、307頁、309頁、310頁、312頁、313頁、314頁、315頁、316頁、317頁、318頁、320頁、321頁、322頁、323頁、324頁、326頁、327頁。ISBN 4924333115。
- ↑ 寶塚天空舞台網站『祝いまんだら』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『プラスワン』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『我が愛は山の彼方に』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『哀しみのコルドバ』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『西海に花散れど』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『レビュー交響楽』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『華麗なるファンタジア』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『紫子』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ジュビリー・タイム!』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『別離の肖像』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『84TMP音楽祭「宝塚70年を歌う」』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『85TMP音楽祭』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『峰さを理ディナーショー「MINE マイ・フィーリング」』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『86TMP音楽祭』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『87TMP音楽祭』簡介
- ↑ 駿河屋網站『深川さくら茶屋』公演周邊
- ↑ 日本亞馬遜『ハロルド・ピンター・コレクション』公演周邊
- ↑ 博品館劇場1988年公演訊息
- ↑ 駿河屋網站『薔薇と棺桶』公演周邊
- ↑ 博品館劇場1990年公演訊息
- ↑ 『BROKEN・西遊記』公演周邊
- ↑ 1991年安妮公演周邊
- ↑ 日本奇摩拍賣『佐倉家の青春』公演周邊
- ↑ 1992年アニー公演周邊
- ↑ 博品館劇場1993年公演訊息
- ↑ 博品館劇場1994年公演訊息
- ↑ 日本亞馬遜『にごり江』公演周邊
- ↑ 駿河屋網站『天保ねずみ伝』公演周邊
- ↑ 明治座官網1994-1998公演簡介
- ↑ 日本亞馬遜『ファルセット』公演周邊
- ↑ 『花の円舞曲』公演周邊簡介
- ↑ 日本亞馬遜『おかしな二人』公演周邊
- ↑ 日本亞馬遜『ブラッドブラザーズ』公演周邊
- ↑ 情書歷年公演紀錄
- ↑ 日本亞馬遜『ラパン・アジールに来たピカソ』公演周邊
- ↑ 博品館劇場官網1999年公演紀錄
- ↑ 日本雅虎拍賣『ペーパームーン』公演周邊
- ↑ 新國立劇場官網『キーン』公演訊息
- ↑ 水戶藝術館官網『ラパン・アジールに来たピカソ』公演訊息
- ↑ 日本雅虎拍賣『人生ふたりづれ』公演周邊
- ↑ 寶塚網路商店『シンデレラ』公演周邊
- ↑ 『レ・ミゼラブル』2003年演員表
- ↑ 寶塚網路商店2003年『シンデレラ』公演周邊
- ↑ 寶塚網路商店『宴会泥棒』公演周邊
- ↑ 博品館劇場官網2004年公演紀錄
- ↑ 博品館劇場官網2005年公演紀錄
- ↑ the-history-of-Tackey公演dvd線上媒體簡介
- ↑ ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌ってい公演海報圖片
- ↑ 寶塚網路商店『源氏物語 百花繚乱』公演周邊
- ↑ corich舞台藝術網站『セレブの資格』公演訊息
- ↑ 2007年『艶は匂へど…』公演訊息
- ↑ 『D ~永遠という名の神話』公演周邊
- ↑ 博品館劇場官網2008年公演紀錄
- ↑ 2008年10月-11月『艶は匂へど…』公演訊息
- ↑ 天王洲銀河劇場網站『ミリオンダラー・ヒストリー』公演訊息
- ↑ 2015年『Dramatic Musical Collection 2015』公演報導
- ↑ 天王洲銀河劇場網站『Dramatic Musical Collection 2016』公演訊息
- ↑ corich舞台藝術網站『TOKYOせんちめんたるジャーニー』公演訊息
- ↑ 寶塚網路商店 アデュー大劇場『宝塚 我が心のふるさと』公演周邊
- ↑ 寶塚網路商店 『アデュー・東京宝塚劇場―宝塚 我が心のふるさと』公演周邊
- ↑ 寶塚網路商店1999年『心中・恋の大和路』公演周邊
- ↑ 寶塚網路商店『The Hit Parade Takarazuka “愛”-寺田瀧雄作曲家生活40周年記念コンサート』公演周邊
- ↑ 駿河屋網站2001年『心中・恋の大和路』公演周邊
- ↑ 2001年『桜祭り狸御殿』公演訊息
- ↑ 『ザ・レビュー サ・セ・パリ』公演周邊
- ↑ 寶塚網路商店『桜吹雪狸御殿』公演周邊
- ↑ 寶塚網路商店『”愛”寺田瀧雄 メモリアルコンサート』公演周邊
- ↑ 『桜吹雪狸御殿』記者會報導
- ↑ 『桜絵巻狸源氏』公演新聞報導及訊息
- ↑ 酒田市民會館網站『ザ・ショー:ニューヨーク・ニューヨーク』公演訊息
- ↑ 2006年『桜合戦狸囃子』記者會報導
- ↑ 寶塚天空舞台網站『AKIKO』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站2007年『心中・恋の大和路』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ラティーナ』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網『峰さを理 Live』簡介
- ↑ Sponichi Annex網站『ラ フェスタ・ラティーナ』公演新聞報導
- ↑ 日本亞馬遜2009年『DREAM BOYS』公演周邊
- ↑ 『寺田瀧雄メモリアルコンサート~歌い継がれて~』公演訊息
- ↑ 『ザ・レビュー サ・セ・パリ2』公演簡介
- ↑ 『DREAM A DREAM』官網
- ↑ 寶塚官網『時を奏でるスミレの花たち』簡介
- ↑ 『セレブレーション100! 寶塚』官網
- ↑ 『FABULOUS REVUE BOYS 2』公演訊息
- ↑ 寶塚網路商店2014年『CHICAGO』公演周邊
- ↑ 寶塚網路商店『薔薇とシンフォニー』公演周邊
- ↑ natalie網站『CHICAGO』公演訊息
- ↑ natalie網站『麗人REIJIN Season2 “Festa”の発売を記念したコンサート』公演訊息
- ↑ 阪急文化財團官網「逸翁コンサート~祝50回記念スペシャルⅣ~-峰さを理×南風舞×彩輝なおー」公演訊息