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琴 まりえ,(日語原文:琴 まりえ,平假名:こと まりえ,羅馬拼音: Koto Marie ),英文名: Marie Koto,本名:今井 裕子(いまい ゆうこ、Imai Yuuko 、舊姓:橫山),1978年11月14日出生於日本國兵庫縣神戸市 ,是一位日本女性音樂劇演員(偶像藝人)[1] [2] [3] 。
簡介
琴 まりえ,是日本兵庫縣神戸市出身的女演員(舞台劇、音樂劇),代表作品:《凡爾賽玫瑰2001 》。
琴 まりえ是前任寶塚歌劇團星組主演娘役成員之一,是紫吹淳及彩輝直的相手,屬於寶塚歌劇團83期生,1997年入團, 2010年3月21日退團。
琴 まりえ現在是廣島東洋鯉魚隊今井啓介的夫人,愛稱是ことこと、Koto Koto、ゆうこ、Yuuko。
個人資料
- 國籍 日本
- 暱稱
- ことこと、
- Koto Koto、
- ゆうこ、
- Yuuko
- 語言 日語
- 血型 O型
- 身高 160公分
- 學歷 兵庫縣神戸市神戸野田高等學校,寶冢音樂學校
- 職業
- 出道日期 1997年
- 活躍年代 1997年至今
- 經紀公司
- 網站 寶塚官網
經歷
- 1995年、琴 まりえ寶塚音樂學校入學、成為音樂學校83期生。
- 1997年、寶塚歌劇團入團。
- 初舞台是『仮面のロマネスク/ゴールデン・デイズ』。之後星組配屬。
- 藝名的「琴」是由雙親選取、而「まりえ」則是由同期取名[4]。
- 琴まりえ曾被選拔參加海外公演,包括
- 2001年3月、『凡爾賽玫瑰2001 -奧斯卡與安德烈編-』的新人公演裡被提拔初演女主角。
- 2004年7月、寶塚Bowhall公演『花のいそぎ』裡初娘役主演。
- 琴まりえ曾為兵庫縣小野市的宣傳手冊的封面裝飾。
- 2010年3月21日、琴まりえ於『哈布斯堡的寶劍/BOLERO』千秋楽後寶塚歌劇團退團。
- 2010年6月、琴 まりえ公開發表與廣島東洋鯉魚隊投手今井啓介結婚[5]。
新人公演
2001年3月、『凡爾賽玫瑰2001 -奧斯卡與安德烈篇-』カトリーヌ、新人公演:瑪麗·安托瓦內特(本役:星奈優里) 2002年4月、『布哈拉的春天』/LUCKY STAR』ズザナ、新人公演:カテリーナ(本役:渚あき)
主要舞台經歷
1998年
- 1月、『Elegy 哀歌』(東京特別)白い手のイゾルデ
1999年
2000年
- 1月、『Love Insurance』(Theater Drama City・東京特別)ジム
- 6月、德國柏林公演『寶塚 雪・月・花/サンライズ・タカラヅカ』
- 10月、『花吹雪 戀吹雪』(バウ・東京特別)梢
2001年
- 1月、『花の業平 /夢は世界を駆け翔けめぐる』伊勢斎宮恬子、新人公演:とね(本役:陽色萌)
- 3月、『凡爾賽玫瑰2001 -奧斯卡與安德烈篇-』カトリーヌ、新人公演:瑪麗·安托瓦內特(本役:星奈優里)
- 6月、『風と共に去りぬ 』(全國公演)メイベル
- 10月、『星組エンカレッジコンサート』(Bow Hall)
- 11月、『花の業平/サザンクロス・レビューⅡ』伊勢斎宮恬子、新人公演:とね(本役:陽色萌)
2002年
- 2月、『花の業平 /サザンクロス・レビューⅡ』(中日劇場)伊勢斎宮恬子
- 4月、『布哈拉的春天』/LUCKY STAR』ズザナ、新人公演:カテリーナ(本役:渚あき)
- 9月、『蝶戀/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』(北京・上海・廣州)
- 11月、『ガラスの風景/バビロン 』新人公演:リーザ・クレマン(本役:秋園美緒)
2003年
- 7月、『獻給王室之歌』(「王家に捧ぐ歌」)囚人フィブラーイル、新人公演:ファトマ(本役:萬里柚美)
- 12月、『永遠的祈禱 - 革命消失的路易17世』(「永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-」)永遠の祈り -革命に消えたルイ17世-』)(梅田藝術劇場/Theater Drama City・東京特別)アルビール
2004年
- 2月、『1914/愛 / 寶塚絢爛 - 灼熱的 Caribbean Night』(「1914/愛/タカラヅカ絢爛-灼熱のカリビアンナイト-」)ロロット
- 7月、『花のいそぎ』(バウ・東京特別)三の君 *Bow Hall初女主角
- 10月、『花舞長安-玄宗與楊貴妃 / 浪漫寶塚'04-甜蜜生活』(「花舞う長安-玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ寶塚'04-ドルチェ・ヴィータ!-」)紅蘭
2005年
- 2月、『獻給王室之歌』(「王家に捧ぐ歌」)(中日)囚人ヤナーイル
- 3月、真飛聖晚餐秀『Sky Blue』
- 5月、『長崎時雨道/濕婆的靈魂!!-穿著夢想鞋的舞神-』(「長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!!-夢のシューズを履いた舞神-」)桃羽
- 9月、『凡爾賽玫瑰/ソウル・オブ・シバ!!』(全國公演)羅莎莉
- 11月、『凡爾賽玫瑰/ソウル・オブ・シバ!!』(韓國公演)羅莎莉
2006年
- 1月、『凡爾賽玫瑰-菲爾遜與瑪莉・安托瓦內特篇-』ミレイユ
- 4月、『Across』(Theater Drama city・東京特別)
- 6月、『COPACABANA』(「コバカバーナ」)(梅田藝術劇場)ジンジャー
- 8月、『愛太短 / NEO DANDYISM - 男的美學』(「愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム!-男の美學-」) 莉莉
- 12月、『ヘイズ・コード』(Theater Drama city・東京特別)ミルドレット・マカドゥ
2007年
- 3月、『さくら/シークレット・ハンター』ブリジッド
- 8月、『シークレット・ハンター/ネオ・ダンディズム!Ⅱ』ブリジッド
- 11月、『エル・アルコン -鷹-/レビュー・オルキス』ペネロープ・ギャレット
2008年
- 3月、『紅與黒』(Theater Drama city・東京特別・名古屋特別)デルヴィール夫人
- 6月、『THE SCARLET PINPERNEL』シュザンヌ
- 11月、『外傳凡爾賽玫瑰 -貝魯納爾篇-』ランベスク夫人
2009年
- 2月、『My dear New Orleans -愛する我が街-/ア ビヤント(a bientot)』莎莉
- 6月、『太王四神記 Ver.Ⅱ -新たなる王の旅立ち-』パソン
- 10月、『再會/ソウル・オブ・シバ!!』(全國ツアー)フローレンス
2010年
- 1月、『哈布斯堡的寶劍/BOLERO』(『ハプスブルクの寶剣/BOLERO 』)ドロテーア *退團公演
相關連結
外部連結
參考文獻
- ↑ 琴 まりえ-寶塚歌劇団 sumirestyle, 產經新聞 東京晚報,2008-01-12
- ↑ ジェンヌ人生に悔いなし 現役生へエール 琴まりえさん -寶塚歌劇団,朝日新聞デジタル,2020-07-23
- ↑ 琴まりえさんのプロフィール 生年月日・出身地・出身校など,人物名鑑
- ↑ 産経ENAK The name of タカラジェンヌ. [2010-10-09]. (原始內容存檔於2016-03-05).
- ↑ 広島・今井と元寶塚の琴まりえさんが結婚 スポーツ報知、2010年6月2日朝刊