大原ますみ
大原ますみ,(日語原文:大原 ますみ,平假名:おおはら ますみ,羅馬拼音: Oohara Masumi),英文名: Masumi Oohara,本名:蝦原理代子(えびはら りよこ),1942年11月17日出生於日本國東京都 ,是一位日本女性音樂劇演員(偶像藝人)[1] [2] [3] 。
目录
簡介
個人資料
經歴
- 1964年,大原 ますみ進入寶塚歌劇團,成為50期生,同期有鳳蘭(前星組主演男役)、汀夏子(前雪組主演男役)、竹生沙由里(前花組主演娘役),這時候的藝名是「八方まつみ」。1965年3月20日被分配到雪組,後來將藝名改為「大原ますみ」[4]。
- 1967年,大原 ますみ被選為「紫式部」的女主角。[5][6]翌年就任雪組主演娘役。
- 1970年,她被組替至星組,轉任星組主演娘役[7],大原 ますみ和鳳蘭、安奈淳被稱為黃金三人組。
- 1974年6月30日,『虞美人』東京公演結束後,退出寶塚歌劇團。[4][5] 。
- 退團之後,大原 ますみ演出舞台劇及電視劇、電影,也曾前往紐約學習舞蹈和歌唱。
- 1985年,她回到日本持續表演至今。
寶塚歌劇團時期
- 1964年3月27日-5月5日 寶塚大劇場雪組公演『花のふるさと物語(花之鄉的故事)』
- 1966年4月28日-5月31日 寶塚大劇場 雪組公演『春風とバイオリン(春風與小提琴)』新人公演 飾演:ロッテ(正式公演:安芸ひろみ)[5]
- 1966年10月1日-10月27日 寶塚大劇場 雪組公演『紫式部』※初次主演[5]
- 1967年3月2日-3月23日 寶塚大劇場 雪組公演『忘れじの歌(勿忘我之歌)』飾演:スーザン(蘇珊)/メルバ(梅爾巴)※和加茂さくら共同擔任女主角
- 1968年3月1日-3月26日 寶塚大劇場 雪組公演『藤花の宴(藤花之宴)』飾演:雪媛/『シャンゴ(康乃馨)』[5][6]
- 1968年6月29日-7月29日 寶塚大劇場 雪組公演『トリスタンとイゾルデ(崔斯坦和伊索德)』新人公演 飾演:イゾルデ(伊索德)[6] (正式公演:加茂さくら)
- 1968年12月3日-12月26日 寶塚大劇場 雪組公演『一寸法師』飾演:沙依姬/『タカラヅカ'68(寶塚68)』[5][6]
- 1969年2月1日-2月27日 寶塚大劇場 雪組公演『ハムレット(小村莊)』飾演:オフィーリア(奧菲莉亞)[5][6][8]
- 1969年5月31日-7月3日 寶塚大劇場 雪組公演『回転木馬([旋轉木馬]])』飾演:ジュリー・ジョーダン(朱莉喬丹)[5][6] [7][8][9] [
- 1969年10月2日-10月29日 寶塚大劇場 雪組公演『ラブ・パレード(爱的巡游)』飾演:ヘレナ姫(海倫娜公主)『能登の恋歌(能登的戀曲)』※因交通事故停演,由摩耶明美代為演出,只有最後一週參加公演[6]
- 1970年3月14日-4月14日 寶塚大劇場 雪組公演『タカラヅカEXPO'70(寶塚EXPO'70)』第1部「四季の踊り絵巻(四季的舞蹈繪卷)」[6]・第2部「ハロー!タカラヅカ(你好!寶塚)」
- 1970年5月28日-7月1日 寶塚大劇場 雪組公演『春ふたたび(春天再臨)』『フォリー・タカラジェンヌ(Follie Takarazienne)』[6]
- 1970年8月1日-8月31日 寶塚大劇場 星組公演 『僕は君(我和你)』『ザ・ビッグ・ワン』[5][6][8]
- 1970年12月2日-12月20日 寶塚大劇場 星組公演『ジプシー伯爵(吉普賽伯爵)』『恋人たち(戀人啊)』[5][6][7]
- 1971年1月30日-2月25日 寶塚大劇場 星組公演 『星の牧場(星之牧場)』飾演:おかいこのバイオリン[6]
- 1971年5月29日-6月29日 寶塚大劇場 星組公演『いのちある限り(有生之年)』飾演:阿紋『ノバ・ボサ・ノバ(Nova Bossa Nova)』[5][6][7][9]
- 1971年8月27日-9月28日 寶塚大劇場 星組公演 『我が愛は山の彼方に(我的愛在山的那一邊,改編伊藤桂一原作小說「落日的悲歌」)』飾演:萬姬『マイ・ブロードウェイ(我的百老匯)』[5][6][7][8]
- 1972年1月1日-1月27日 寶塚大劇場 星組公演 『いつの日か逢わん(總有一天我們會相遇)』飾演:梨世[6]※公演途中休演,由沢かをり代演
- 1972年7月1日-7月27日 寶塚大劇場 星組公演 『さすらいの青春(流浪的青年)』飾演:ソルベーグ『美しき日本(美麗的日本)』 [5][6]
- 1972年11月2日-11月30日 寶塚大劇場 星組公演 『花の若武者-弁慶と牛若-(功成名就前的年輕武士)』飾演:梓[5][6]
- 1972年12月2日-12月12日 寶塚大劇場 四組聯合公演『ミルテの花 -クララ シューマンの恋-(桃金孃-克拉拉舒曼的愛)』、『シャイニング・ナウ(閃耀當下)』[5][6]
- 1973年3月24日-4月25日 寶塚大劇場 星組公演 『花かげろう(花蜻蜓)』飾演:陽炎姬『ラ・ラ・ファンタシーク -あなたに宝石を-(La la fantasique--為你準備的寶石)』[5][6]
- 1973年7月28日-8月28日 寶塚大劇場 花組公演 『この恋は雲の涯まで(愛至雲涯)』飾演:静御前※特別演出[5][6][7][9]
- 1973年8月29日-9月27日 寶塚大劇場 星組公演 『この恋は雲の涯まで(愛至雲涯)』飾演:静御前[5][6]
- 1973年12月5日-12月23日 寶塚大劇場 星組公演 『ゴールデン・サウンド(金色之聲)』[5][6][7]
- 1974年3月23日-4月25日 寶塚大劇場 星組、花組聯合公演『虞美人』飾演:虞美人 *退團公演[6][5]
舞台及朗讀劇
- シンデレラ(灰姑娘)
- 『アルゴはじめての冒険』(阿爾戈初次歷險記)
- 『カルメン』(卡門)
- 『Japan Night』※紐約公演
- 1968年1月2日-28日 梅田コマ劇場(現改為梅田藝術劇場)『センチメンタルボーイ』『ヒットパレード 華麗なる序曲』(「多情少年」「熱鬧巡演:華麗的序曲」)
- 1975年2月2日-2月27日 梅田コマ劇場(現改為梅田藝術劇場) 松方弘樹奮闘公演 『いのちある日に-同期の桜』(松方弘樹奮鬥公演「生命之日-同一年的櫻花」)飾演:悦子[10]
- 1976年 日生劇場 『慕情』
- 1976年5月21-22日 神戸文化ホール(神戶文化廳) 『屋根の上のヴァイオリン弾き』(屋頂上的提琴手)飾演:チャヴァ(Chava)[11]
- 1977年10月25日 中日劇場 『屋根の上のヴァイオリン弾き』(屋頂上的提琴手)飾演:チャヴァ(Chava)[11]
- 1978年9月1日-28日 梅田コマ劇場(現改為梅田藝術劇場)『屋根の上のヴァイオリン弾き』(屋頂上的提琴手)飾演:チャヴァ(Chava)[11]
- 1979年8月 御園座 『里見浩太朗特別公演』[12]
- 1981年8月 明治座 『芸能生活25周年記念 里見浩太朗 8月特別公演』(里見浩太朗出道25周年紀念8月特別公演)[13]
- 1986年11月1日-29日 梅田コマ劇場(現改為梅田藝術劇場) 『その男ゾルバ』希臘人佐巴[14]
- 1987年 帝國劇場 『風と共に去りぬ』(飄(亂世佳人)[15]
- 1988年1月2日-27日 中日劇場 『川中美幸新春特別公演』[16]
- 1989年8月5日-26日 中日劇場 『は生きている 12ヶ月のニーナ 明治生命ミュージカル』(明治生命音樂劇-活了12個月的妮娜)[17]
- 1993年 『ミュージカル 魔女の宅急便 関西テレビ放送開局35周年記念』(關西電視台開播35周年紀念音樂劇:魔女宅急便)[18]
- 1994年12月9日-29日 博品館劇場 『ミュージカル 赤ずきんチャチャ』(音樂劇小紅帽恰恰)飾演:ウララ学園長(烏拉拉園長)
- 1995年4月25日-27日 博品館劇場 『野中マリ子企画公演第十七回「おふくろ」「花子」―母二題―』(野中マリ子企劃公演第十七回「媽媽」「花子」―母二題―)[19]
- 1995年8月9日-20日 博品館劇場 『ミュージカル 赤ずきんチャチャ』(音樂劇小紅帽恰恰)飾演:ウララ学園長(烏拉拉園長)
- 1996年6月6日-16日 博品館劇場 『ジェルブールの雨傘』(秋水伊人/瑟堡的雨傘)[20]
- 1997年9月26日-10月5日 博品館劇場、10月12日 岐阜市民會館、10月24日-26日 梅田藝術劇場 『シェルブールの雨傘』(秋水伊人/瑟堡的雨傘)飾演:エリーズ(Elisa/伊莉莎)[21]
- 1998年1月10日-14日 博品館劇場 『祭りファンタジー』(夢幻節慶)[22]
- 1998年8月6日、7日、9日 有楽町朝日ホール(有樂町朝日廳)『朗読劇:この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(朗讀劇:這些孩子們的夏天-1945年:廣島、長崎-)[23]
- 1999年8月7日 有楽町朝日ホール(有樂町朝日廳)『朗読劇:この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(朗讀劇:這些孩子們的夏天-1945年:廣島、長崎-)[24]
- 1999年10月30日-11月3日 栗東芸術文化会館きらら・大ホール(栗東藝術文化會館SAKIRA大廳)、11月5日-7日 AiiA 2.5 Theater Kobe、11月17日-23日 天王洲銀河劇場 『ワルツが聞こえる?』(你聽見華爾滋了嗎)[25]
- 2000年2月23日-3月5日 紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋南方劇場) 『ジョセフィン 虹を夢みて』(約瑟芬,夢見彩虹) 飾演:キャリー(ジョセフィンの母/約瑟芬的媽媽嘉莉)[26]
- 2000年8月7日-8日 有楽町朝日ホール(有樂町朝日廳)『朗読劇:この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(朗讀劇:這些孩子們的夏天-1945年:廣島、長崎-)[27]
- 2000年9月23日 天王洲銀河劇場 『シェルブールの雨傘』(秋水伊人/瑟堡的雨傘)飾演:エリーズ(Elise/伊莉絲)
- 2001年4月 新宿KOMA劇場、梅田コマ劇場(現改為梅田藝術劇場) 『桜祭り狸御殿』(櫻花祭典的狸御殿)[28]
- 2001年8月7日、9日 有楽町朝日ホール(有樂町朝日廳)『朗読劇:この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(朗讀劇:這些孩子們的夏天-1945年:廣島、長崎-)[29]
- 2002年8月6日-7日 有楽町朝日ホール(有樂町朝日廳)『朗読劇:この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(朗讀劇:這些孩子們的夏天-1945年:廣島、長崎-)[30]
- 2003年8月6日、8日 有楽町朝日ホール(有樂町朝日廳)『朗読劇:この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(朗讀劇:這些孩子們的夏天-1945年:廣島、長崎-)[31]
- 2004年8月6日、8日 有楽町朝日ホール(有樂町朝日廳)『朗読劇:この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(朗讀劇:這些孩子們的夏天-1945年:廣島、長崎-)[32]
- 2005年8月6日、9日 有楽町朝日ホール(有樂町朝日廳)『朗読劇:この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(朗讀劇:這些孩子們的夏天-1945年:廣島、長崎-)[33]
- 2006年7月24日 名古屋芸術劇場小ホール(名古屋藝術劇場小廳) 8月8日-9日 有楽町朝日ホール(有樂町朝日廳)『朗読劇:この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(朗讀劇:這些孩子們的夏天-1945年:廣島、長崎-)[34][35]
- 2007年8月6日、9日 有楽町朝日ホール(有樂町朝日音樂廳) 『朗讀劇:この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(朗讀劇:這些孩子們的夏天-1945年:廣島、長崎-)[36]
- 2008年7月21日 大府市勤労文化会館もちのきホール(愛三文化會館)『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)
- 2008年9月9日-9月12日 全労済ホール/スペースゼロ SPACE ZERO(全勞濟大廳SPACE ZERO) 『アマテラス – 戦う、運命の神話 –』(天照-關於戰鬥和命運的神話)[37]
- 2010年7月4日 美浦中央公民館、7月11日 芸術文化センター阪急中ホール(藝術文化中心阪急中廳)、7月31日 流山市文化會館『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)[38]
- 2011年7月23日 岡山衛生會館 『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)[39]
- 2012年7月23日 今治市中央公民館 『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)
- 2013年7月6日 日本橋公會堂、 7月23日 津山文化會館、8月4日 出町子供歌舞伎曳山會館、8月6日 新潟市音樂文化會館、8月8日 柏崎市文化會館、8月9日 新潟市北區文化會館、8月10日 五泉市綜合會館中廳 『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)[40]
- 2014年7月29日 富山市民廣場 『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)[41]
- 2015年7月2日 習志野文化廳、7月3日砧區民會館、7月6日舞鶴小中學校講堂、7月7日-9日赤坂中央市民中心、7月10日 大牟田文化會館、7月12日 八千代市市民會館、7月14日 松崎町環境改善中心、7月16日大和高田さざんかホール(大和高田山茶花廳)、7月25日 廣島縣立美術館地階講堂、7月27日 軽井沢大賀ホール(輕井澤大賀廳)、8月1日熊谷市立文化中心文化会館『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』、8月22日 鹿島市生涯學習中心(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)[42][43]
- 2016年6月-8月 『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)[44][45]
- 2017年7月8日 座。高円寺、7月18日 JR九州ホール(JR九州表演廳、8月3日埼玉縣久喜市菖蒲文化會館、8月6日 日田市民文化會館小廳『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)[46][47][48]
- 2018年8月12日 武蔵村山市民會館、8月19日 鹿児島県民交流センター(鹿兒島縣民交流中心) 『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)[49]
- 2019年7月11日 中央公民館、8月22日 成瀬記念講堂、8月24日 深谷市民文化會館 『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)[50]
- 2020年7月21日 日本青年館 『夏の雲は忘れない ヒロシマ・ナガサキ 一九四五年』(朗讀劇:夏日的雲彩記憶:1945年:廣島、長崎)[51]
演唱會及現場表演
- 1992年-2001年 藤倉学園チャリティー 「宝塚ファミリーショウ」第21回-第30回 (藤倉学園慈善機構「寶塚家庭秀」第21回-第30回)
- 1997年12月 東京寶塚劇場『東京寶塚劇場―寶塚 我が心のふるさと―』(再見東京寶塚劇場公演)[52]
- 2004年7月11日 神戸文化ホール(神戶文化廳) 『愛と夢、永遠のタカラジェンヌ』(愛與夢想:永遠的寶塚淑女)
- 2005年9月10日 上ヶ原息抜きミニコンサート『すみれ咲く!!!大原ますみによる歌の花束』(上賀原公休日音樂會:菫花綻放,大原ますみ的花束之歌)[53]
- 2005年10月17日 メルパルクホール(Mielparque音樂廳)『宝塚作曲家生活55周年 入江 薫 コンサート』(寶塚作曲家入江薰出道55周年音樂會)[54]
- 2007年12月17日 青山劇場 チャリティコンサート『眞帆志ぶきと素敵な仲間Ⅱ』(慈善音樂會:「真帆志ぶき和她的朋友們2」)
- 2010年5月19日 博品館劇場 『深緑夏代追悼記念コンサート Chanson populaires20 人生の輪 』(深緑夏代追悼記念音樂會:流行歌曲20 生命之環)[55]
- 2010年12月 『「STAY GOLD」クリスマス・ディナーショー』(「STAY GOLD」聖誕晚餐秀)
- 2011年6月2日-6月5日 笹塚ファクトリー(笹塚工廠劇場)『東北の心に灯りをともそう!シアターライブ vol.1』(讓我們點亮東北的心!劇院現場vol.1)[56]
- 2012年12月25日 東京麗嘉皇家酒店 『「STAY GOLD」クリスマス・ディナーショー』(「STAY GOLD」聖誕晚餐秀)
- 2014年12月23日 東京麗嘉皇家酒店 『「STAY GOLD」クリスマス・ディナーショー』(「STAY GOLD」聖誕晚餐秀)
- 2015年12月23日 東京麗嘉皇家酒店 『「STAY GOLD」クリスマス・ディナーショー』(「STAY GOLD」聖誕晚餐秀)
- 2014年4月6日 寶塚大劇場『宝塚歌劇100周年夢の祭典 時を奏でるスミレの花たち』(寶塚歌劇團成立100周年特別公演:夢的祭典 與時間一同演奏的堇花)[57]
- 2017年11月23日 玉川高島屋S·C コミュニティークラブたまがわ(玉川高島屋S·C玉川社區俱樂部)『懐かしい宝塚スターの歌とトークを楽しむ1日』(和寶塚懷舊明星唱歌聊天的一天)[58]
- 2018年7月1日 寶塚文化創造館 『風さやか 愛と夢 永遠のタカラジェンヌ放送1000回記念 なないろ公開録音』(「清朗的風,愛與夢,永遠的寶塚淑女」廣播放送1000回 公開錄音)[59]
- 2018年12月24日 東京麗嘉皇家酒店 『「STAY GOLD」クリスマス・ディナーショー』(「STAY GOLD」聖誕晚餐秀)
- 2019年3月6日 八芳園 『入江薫 生誕100年記念 サロンコンサート』(入江薰100歲冥誕紀念音樂沙龍)[60]
- 2023年11月4日 三越劇場 『田嶋陽子シャンソンコンサート』(田嶋陽子香頌音樂會)[61]
電視
- 1966年6月23日-6月30日 關西電視台 『足長おじさん』(長腿老爹)[62]
- 1967年11月23日 關西電視台『けちのけちけち物語』(小氣鬼的故事)[63]
- 1975年1月2日-3月27日關西電視台 『あこがれ雲』(流雲)[64]
- 1975年6月10日 日本電視台 『伝七捕物帳:第73回「母恋い怨み花」』(傳七捕物帳第73集:母親的愛,怨恨的花)飾演:阿光[65]
- 1976年9月7日 日本電視台 『伝七捕物帳:第117回「紫房の十手が許さねえ!」(傳七捕物帳第117集:紫色流蘇的手指不會允許)飾演:阿秀[66]
- 1979年12月30日 關西電視台 『年忘れ 雲の上団五郎一座』(除夕之夜:雲上團五郎劇團)[67]
- 1980年10月15日-1981月1月28日 日本電視台『痛快!ピッカピカ社員』(痛苦!挑剔的員工)[68]
- 1982年12月20日 朝日電視台 『悪女の手記』(惡女的備忘錄)[69]
- 1989年12月23日 朝日電視台 『実年素人探偵とおんな秘書の名推理』(業餘偵探和他的女秘書的推理)[70]
- 1990年1月4日-6月28日 朝日電視台 『続々・三匹が斬る!』(斬除三獸士續集)飾演:阿萬之方[71]
- 1990年5月5日 朝日電視台 『暴れん坊将軍III(第109回)この子どこの子め組の子』(暴坊將軍3第109集:這是哪一個孩子)[72]
- 1992年6月6日 朝日電視台 『背徳の詩集』(不道德的詩集)[73]
- 1993年 TBS電視台 『命ささえて』(生命的支持)
- 1993年11月1日 TBS電視台 『湯けむり仲居純情日記II』[74]
- 1994年6月9日 朝日電視台 『名奉行 遠山の金さん 第6シリーズ 第1話「(秘)大奥女中謎の死」』(名奉行遠山的金先生第6季第1話「大奧女中謎樣的死亡」)飾演:阿島
- 1997年5月1日 東京電視台 『黄落』[75]
- 1997年7月1日 日本電視台 『小京都ミステリー(20)肥後人吉殺人事件』(小京都之謎第20集:肥後人吉殺人事件)[76]
- 1997年12月30日 日本電視台『1997年殺人捜査』[77]
- 2017年1月14日 朝日放送電視台 『広域警察8』(廣域警察8)[78]
- 2019年12月25日 BS1スペシャル(BS1 Special)『女優たちの終わらない夏・終われない夏』(女演員們永不止歇的夏天)[79]
電影
- 2019年4月27日 『誰がために憲法はある』(憲法是為誰制定的?)
- 2022年2月12日 『われ弱ければ 矢嶋楫子伝』(如果我是弱者:矢嶋楫子的故事)
外部連結
參考文獻
- ↑ 大原ますみのプロフィール(身長、生年月日、出身地 など) , ORICON NEWS
- ↑ 優秀畢業生#53“大原真純”(大原ますみ),番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ
- ↑ 大原ますみ – 京の哀愁 (1969, Vinyl) , Discogs,1969-
- ↑ 4.0 4.1 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。68頁、138頁。ISBN 978-4-484-14601-0
- ↑ 5.00 5.01 5.02 5.03 5.04 5.05 5.06 5.07 5.08 5.09 5.10 5.11 5.12 5.13 5.14 5.15 5.16 5.17 5.18 5.19 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。129頁、131頁、132頁、133頁、134頁、135頁、136頁、137頁、138頁、139頁、291頁。ISBN 978-4-484-14600-3
- ↑ 6.00 6.01 6.02 6.03 6.04 6.05 6.06 6.07 6.08 6.09 6.10 6.11 6.12 6.13 6.14 6.15 6.16 6.17 6.18 6.19 6.20 6.21 6.22 編集兼発行人:橋本雅夫『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』宝塚歌劇団、1974年5月11日。44頁、62頁、67頁、72頁、75頁、79頁、84頁、90頁、93頁、96頁、101頁、103頁、108頁、112頁、118頁、125頁、130頁、132頁、136頁、141頁、143頁、152頁。
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 7.5 7.6 編集兼発行人:橋本雅夫『宝塚歌劇の60年』宝塚歌劇団、1974年5月11日。79頁、83頁、84頁、85頁、87頁、89頁、95頁、96頁、97頁、99頁。
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 編集兼発行人:橋本雅夫『宝塚歌劇の70年 歌劇別冊』宝塚歌劇団、1984年5月18日。84頁、85頁、86頁、87頁。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 編集兼発行人:橋本雅夫『夢を描いて華やかに : 宝塚歌劇80年史』宝塚歌劇団、1994年9月9日。99頁、101頁、104頁。ISBN 4924333115
- ↑ 『いのちある日に-同期の桜』演員表
- ↑ 11.0 11.1 11.2 屋頂上的提琴手歷年演出者名單簡介
- ↑ 日本亞馬遜網站里見浩太朗特別公演周邊介紹頁面
- ↑ 明治座官網過去公演一覽表
- ↑ その男ゾルバ公演周邊簡介
- ↑ 寶塚官方網路商店風と共に去りぬ公演周邊簡介
- ↑ 川中美幸新春特別公演周邊簡介
- ↑ 森は生きている 12ヶ月のニーナ 明治生命ミュージカル公演周邊簡介
- ↑ ミュージカル 魔女の宅急便公演周邊簡介
- ↑ 博品館劇場官網1995年公演紀錄
- ↑ 博品館劇場官網1996年公演紀錄
- ↑ 博品館劇場官網1997年公演紀錄
- ↑ 博品館劇場官網1998年公演紀錄
- ↑ 『この子たちの夏』1998年公演紀錄
- ↑ 『この子たちの夏』1999年公演紀錄
- ↑ 『ワルツが聞こえる?』公演訊息
- ↑ 『ジョセフィン 虹を夢みて』2000年公演訊息
- ↑ 『この子たちの夏』2000年公演紀錄
- ↑ 寶塚官方網路商店桜祭り狸御殿周邊簡介
- ↑ 『この子たちの夏』2001年公演紀錄
- ↑ 『この子たちの夏』2002年公演紀錄
- ↑ 『この子たちの夏』2003年公演紀錄
- ↑ 『この子たちの夏』2004年公演紀錄
- ↑ 『この子たちの夏』2005年公演紀錄
- ↑ 『この子たちの夏』2006年名古屋公演紀錄
- ↑ 『この子たちの夏』2006年公演紀錄
- ↑ 『この子たちの夏』2007年公演紀錄
- ↑ 『アマテラス – 戦う、運命の神話 –』公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2010年公演紀錄
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2011年公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2013年公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2014年公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2015年公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2015年鹿島市公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2016年公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2016年公演訊息一覽表
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2017年公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2017年日田市民文化會館公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2017年福岡公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2018年公演訊息
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2019年公演新聞報導
- ↑ 『夏の雲は忘れない』2020年公演訊息
- ↑ 寶塚官方網路商店 『アデュー・東京宝塚劇場 ―宝塚 我が心のふるさと』周邊簡介
- ↑ 『すみれ咲く!!!大原ますみによる歌の花束』公演訊息
- ↑ 『入江薫 宝塚作曲家生活55周年コンサート』公演訊息
- ↑ 寶塚天空舞台官網深緑夏代追悼記念コンサート Chanson populaires20『人生の輪』簡介
- ↑ 『東北の心に灯りをともそう!シアターライブ vol.1』公演訊息
- ↑ 寶塚官網『時を奏でるスミレの花たち』簡介
- ↑ 『懐かしい宝塚スターの歌とトークを楽しむ』公演訊息
- ↑ 『風さやか 愛と夢 永遠のタカラジェンヌ放送1000回記念 なないろ公開録音』簡介
- ↑ 『入江薫氏生誕100年記念コンサート』新聞報導
- ↑ 『田嶋陽子シャンソンコンサート』公演訊息
- ↑ 『足長おじさん』演出名單
- ↑ 『けちのけちけち物語』演出名單
- ↑ 『あこがれ雲』演出名單
- ↑ 『伝七捕物帳(第73回)母恋い怨み花』演出名單
- ↑ 『伝七捕物帳(第117回)紫房の十手が許さねえ!』演出名單
- ↑ 『年忘れ 雲の上団五郎一座』演出名單
- ↑ 『痛快!ピッカピカ社員』演出名單
- ↑ 『悪女の手記』演出名單
- ↑ 『実年素人探偵とおんな秘書の名推理』演出名單
- ↑ 『続々・三匹が斬る!』演出名單
- ↑ 『暴れん坊將軍III(第109回(第103回)』演出名單
- ↑ 『背徳の詩集』演出名單
- ↑ 『湯けむり仲居純情日記II』演出名單
- ↑ 『黄落』演出名單
- ↑ 『小京都ミステリー 肥後人吉殺人事件』演出名單
- ↑ 『1997年殺人捜査』演出名單
- ↑ 『広域警察8』演出名單
- ↑ 『女優たちの終わらない夏・終われない夏』演出名單