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蘭壽Tomu,(日語原文:蘭壽Tomu / 蘭壽とむ,平假名:らんじゅ とむ,羅馬拼音: Ranju Tomu ),英文名: Tomu Ranju ,1976年11月5日出生於日本國兵庫縣西宮市 ,是一位日本女性音樂劇演員(偶像藝人)[1] [2] [3] 。
目錄
簡介
蘭壽Tomu / 蘭壽とむ,是日本兵庫縣西宮市出身的女演員(舞台劇、音樂劇),代表作品:《凡爾賽玫瑰》。
蘭壽Tomu是前任寶塚歌劇團花組主演男役成員之一,是紫吹淳及彩輝直的相手,屬於寶塚歌劇團82期生,1996年入團, 2014年5月11日退團。
蘭壽Tomu於武庫川學院高等學校畢業。
個人資料
經歷
- 蘭壽Tomu小學時期受朋友的影響,而開始學習芭蕾舞,到中學和高中時期已經開始創作一些舞步,高中時擔任了舞社的隊長
- 1994年,蘭壽Tomu考入寶塚音樂學校,並且為寶塚音樂學校82期生。當時82期生的入學試的投考倍率是歷年最高,為48.25倍,寶塚音樂學校在學時期,一直都站在班中的第一名。
- 在寶塚ドリームツアーズ 裡談到,藝名寫成漢字為蘭壽人夢,蘭壽來源是法語。
- 1996年,蘭壽Tomu以寶塚音樂學校第一名入團。初舞台作品為月組的『CAN-CAN』,其後分配至花組。同期生有原雪組主演娘役紺野まひる、原雪組主演男役壯一帆、原星組涼紫央等等。
- 2000年6月,蘭壽Tomu入選德國柏林海外公演的成員。
- 2001年7月,ミケランジェロ首次新人公演主演
- 2002年8月,首次擔任小劇場主演月の燈影[4]
- 2002年11月,在寶塚歌劇話題之作「伊莉沙白—愛與死的輪舞(エリザベート)」的新人公演中主演死神。
- 2003年,參加日本電視台綜藝節目娛樂之神(エンタの神様 )與專科的樹里咲穗和早安少女組共同演出。
- 2003年3月、首次擔任小劇場單獨主演「戀天狗」[5]
- 2006年,組替至宙組,並升格宙組的三番手。
- 2007年,大和悠河接任主演男役後升格二番手,在大和悠河的大劇場披露公演華倫西亞的熱情之花(『バレンシアの熱い花』)中與三番手北翔海莉輪流分演。
- 2009年2月,擔任小劇場主演改編自電子遊戲逆轉裁判的成歩堂龍一。[6]
- 同年8月,再次主演逆轉裁判的續集-『逆転裁判2 -蘇る真実、再び…-』。[7]
- 2010年9月,舉辦首次演唱會『「R」ising!!』
- 2011年4月25日,組替至花組並接任花組主演男役。
- 2013年10月7日,花組トップスター・蘭壽 とむ 退團記者會發布
- 2014年5月11日,千秋樂後正式退團
- 2016年9月宣布結婚。丈夫是一般男性[8],但他的母親是48期生千波薫、妹妹是76期生千波ゆう(同期彩輝直等)。
主要舞台
花組時代(1996年~2006年)
- 1998年5-10月、「SPEAKEASY」新人公演/ランディ(本役:伊織直加)
- 1998年10-11月、BowHall公演「ENDLESS LOVE」アリフ
- 1999年1-5月、「夜明けの序曲」新人公演/櫛引弓人(本役:伊織直加)
- 1999年8-12月、「タンゴ・アルゼンチーノ/ザ・レビュー'99」新人公演/ジャン(本役:伊織直加)
- 2000年4-8月、「源氏物語 」惟光 新人公演/刻の霊(本役:春野壽美禮)
- 2000年6月、德國柏林公演「寶塚 雪・月・花/サンライズ・タカラヅカ」
- 2000年11月-2001年3月「ルートヴィヒII世/ASIAN SUNRISE」新人公演/グッデン博士(本役:匠ひびき)
- 2001年4月、BowHall公演「マノン」レスコー
- 2001年7-11月、「ミケランジェロ/VIVA!」ニッコロ 新人公演/ミケランジェロ(本役:愛華みれ)*新公初主演
- 2002年3-6月、「琥珀色の雨にぬれて/Cocktail」ローラン 新人公演/クロード(本役:匠ひびき)*新公主演
- 2002年8月、BowHall公演「月の燈影」次郎吉 *Bow初主演
- 2002年11月-2003年2月、「伊莉莎白-愛與死的輪舞」エルマー 新人公演/トート(本役:春野壽美禮)*新公主演
- 2003年3月、BowHall公演WS「戀天狗」彌太 *主演
- 2003年5-9月、「野風の笛/レヴュー誕生」不知火
- 2003年10-11月、全國公演「琥珀色の雨にぬれて/Cocktail」ルイ
- 2004年1-5月、「天使の季節/アプローズ・タカラヅカ」ジョルジュ
- 2004年5-6月、全國公演「ジャワの踴り子」ハジ・タムロン
- 2004年8-11月、「La Esperanza/TAKARAZUKA舞夢! 」 トム
- 2005年1月、BowHall公演「くらわんか」 八五郎 *主演
- 2005年3-7月、「マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー」 ギュンター
- 2005年9月、日生劇場公演「Ernest in Love」アルジャノン
- 2005年11月-2006年2月、「落陽のパレルモ/ASIAN WINDS!」ニコラ・ジロッティ
- 2006年3-4月、BowHall公演「スカウト」ショーン・フィンリー *Bow單獨初主演
宙組時代(2006年~2011年)
- 2006年8月、博多座公演「コパカバーナ」サム
- 2006年11月-2007年2月、「維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック」徳川慶喜
- 2007年4月、BowHall公演「NEVER SLEEP」サミュエル *主演
- 2007年6-9月、「バレンシアの熱い花/宙 FANTASISTA!」ラモン/ロドリーゴ(與北翔海莉輪流飾演)
- 2007年10-11月、全國公演「バレンシアの熱い花/宙 FANTASISTA!」ラモン
- 2008年2-5月、「黎明の風/Passion 愛の旅」辰美英次
- 2008年7月、梅田藝術劇場公演「雨に唄えば」コズモ・ブラウン
- 2008年9-12月、「Paradise Prince/ダンシング・フォー・ユー」アンソニー・ブラック
- 2009年2-3月、BowHall・日本青年館公演「逆轉裁判 -蘇る真実-」フェニックス・ライト(遊戲版:成歩堂龍一) *主演
- 2009年4-7月、「薔薇に降る雨/Amour それは…」ヴィクトール・オーランジュ
- 2009年8-9月、BowHall・赤坂ACT劇場公演「逆轉裁判2 -蘇る真実、再び…-」フェニックス・ライト *主演
- 2009年11月-2010年2月、「卡薩布蘭卡」維克多·拉塞羅
- 2010年3月、Theatre Drama city 「シャングリラ -水之城-」 嵐()
- 2010年5-8月、「TRAFALGAR /ファンキー・サンシャイン」拿破崙·波拿巴
- 2010年9月、蘭壽とむConcert「「R」ising!!」
- 2010年11月-2011年1月、「戰地鐘聲」アグスティン
花組主演男役時代(2011年~2014年五月,寶塚百年退團)
- 2011年6-9月、「歌劇魅影」魅影*就任主演男役後首套大劇場主演作品
- 2011年10-11月、全國公演「小さな花がひらいた/ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ」茂次
- 2011年 阪急すみれ會パンジー賞・男役賞
- 2011年 年度賞・優秀賞
- 2012年1-3月、 「復活/カノン」ネフリュードフ公爵
- 2012年4-5月、全國ツアー「長い春の果てに/カノン」ステファン
- 2012年7-10月、「サン=テグジュペリ/CONGA!!(コンガ)」サン=テックス(小王子‧安托萬·德·聖-埃克絮佩里)
- 2012年11-12月、蘭壽とむコンサート「Streak of Light -一筋の光…-」(花組主演後第一場concert)
- 2013年1月、月組公演「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」(寶塚大劇場)アンドレ (月組凡爾賽玫瑰‧奧斯卡篇‧安德烈替役)
- 2013年2-5月、「オーシャンズ11」ダニー・オーシャン(瞞天過海・丹尼奧森)
- 2013年6-7月、「戦國BASARA—真田幸村篇」(東急シアターオーブ)
- 2013年8-11月、「愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-/Mr. Swing!」
- 2014年2-5月 『ラスト・タイクーン ―ハリウッドの帝王、不滅の愛―/TAKARAZUKA ∞ 夢眩』(東京寶塚劇場5月11日退團公演)
新人公演主演
- 2001年「ミケランジェロ」(本役・愛華みれ)
- 2002年「琥珀色の雨にぬれて」(匠ひびき)
- 2002年「エリザベート」(春野壽美禮)
Bow Hall公演主演
- 「月の燈影」(2002年、與彩吹真央雙主演)
- 「戀天狗」(2003年)
- 「くらわんか」(2005年)
- 「スカウト」(2006年)
- 「NEVER SLEEP」(2007年)
- 「逆轉裁判 -蘇る真実-」(2009年)
- 「逆轉裁判2 -蘇る真実、再び…-」(2009年)
外部連結
參考文獻
- ↑ 日劇】前寶塚首席男角蘭壽TOMU演出中谷美紀新劇, 劍心.回憶,2016-02-04
- ↑ 蘭壽とむ、「人生をかけた夢」寶塚に別れ「たくさんの愛に包まれた」 , エンタメ - ニュース |クランクイン!,2014-05-11
- ↑ 蘭壽Tomu(寶冢歌劇團宙組)2008年度寶塚個人日曆, 雜貨・小物件| Suruga-ya.com
- ↑ [1]
- ↑ [2] {
- ↑ [3]
- ↑ [4]
- ↑ 松岡修造の母方のいとこ