国道17号 (日本)查看源代码讨论查看历史
国道17号是日本自东京都中央区至新潟县新潟市的一般国道[1]。
概要
起点日本桥至高崎市君代桥东交差点区间为过去五街道之一的中山道,群马县北部及新潟县内大半区间为三国街道。群马县内及新潟县内大半区间与关越自动车道、新潟县内国道8号 重复区间与北陆自动车道并行。铁道路线方面则全线与高崎线、上越线、上越新干线并行(另外东京都内白山站附近至志村坂上站有都营地下铁三田线于下方行走,埼玉县内埼玉市大宫区以南与东北本线(包含京滨东北线、宇都宫线及支线埼京线)、东北新干线并行)。
东京都内至群马县内有现道与绕道并行。此区间的绕道新大宫上尾道路(埼玉县埼玉市 - 埼玉县鸿巢市)、熊谷涩川连络道路(埼玉县鸿巢市 - 群马县涩川市)已指定为地域高规格道路。
路线资料
- 起点:东京都中央区(日本桥=国道1号、国道4号、国道6号、国道14号、国道15号、国道20号起点)
- 终点:新潟市(中央区本町通七番町1054番2 本町交岔点=国道7号、国道8号起点、国道116号终点)
- 重要经过地:东京都千代田区(神田须田町一丁目)、文京区、丰岛区(巢鸭一丁目)、北区(泷野川五丁目)、板桥区(板桥一丁目)、埼玉县户田市、蕨市、埼玉市(大宫区樱木町四丁目)、上尾市、桶川市、北本市、鸿巢市、行田市、熊谷市、深谷市、本庄市、群马县新田郡尾岛町、藤冈市(冈之郷)、伊势崎市(丰城町)、高崎市、前桥市、涩川市、北群马郡子持村、沼田市、利根郡水上町、新潟县南鱼沼郡汤泽町、南鱼沼市、鱼沼市、川口町、小千谷市、长冈市、见附市、三条市
- 距离:
- 458.7 km
- 指定区间:东京都中央区日本桥 - 新潟市中央区本町通七番町1054番2<全线>
历史
国道17号为中山道(中仙道)之部分区间(江户 - 高崎)与三国街道之部分区间(高崎 - 长冈)所组成的路线。三国街道是直通关东与越后的唯一道路,1877年(明治10年)指定为国道一等。
1885年(明治18年),内务省告示第6号“国道表”制定国道5号“东京至新潟港路线”(经由现在的17号、18号、8号)与国道8号“东京至新潟港另条路线”(经由上述17号,在高崎分岐)。此国道8号不经三国街道通过的三国峠 (群马县、新潟县),而是选择其北方的清水峠(现在的国道291号)。这是由于三国峠其前后皆是山岭,清水峠仅有一处山口,距离也较短。越过三国峠的道路也从国道降格为县道。接著,信越本线通车,连通东京与新潟,三国峠通行者大幅减少。1920年(大正9年)4月1日,以有并行的国道为理由,将穿越三国峠的道路从县道降格。
穿越清水峠的道路,是1873年(明治6年)以民间资金开辟的登山道程度道路,之后国家进行修建,于1885年(明治18年)完工。但之后因冬季的严酷气候逐渐荒废,大正时期已如废道。依据1920年(大正9年)施行的旧道路法所制订的路线,认定では、清水山越えの旧8号に当たる路线はなく、群马・新潟县境を通る国道はなくなった。この路线认定で现在の17号に相当する路线は、前桥までの国道9号“东京市より群马县庁所在地に达する路线”および旧5号を継承する国道10号“东京市より秋田县庁所在地に达する路线”の东京 - 高崎间・小千谷 - 新潟间である。
穿越清水峠的道路从国道降格后,1921年(大正10年)4月1日将穿越三国峠的道路指定为县道“沼田六日町线”。1934年(昭和9年)5月1日内务省告示第251号,国道9号经三国街道延长至新潟市“东京市至新潟县厅所在地路线”,为现在的国道17号路线。作为东京至满州的最短路线,穿越三国峠的道路再次受到注目。