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铃鹿山脉 |
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铃鹿山脉(日语:すずかさんみゃく)是位于日本岐阜县、三重县、滋贺县交界的山脉。一般指关原南方的霊仙山至铃鹿峠的山区。亦有认为南端在油日岳。
概要
铃鹿山脉南部与北部以石灰岩为主,地势平缓,御池岳及藤原岳山顶可见喀斯特地形。藤原岳亦有大规模石灰岩开采活动。另一方面,中部的龙岳南面至入道岳则属花岗岩质,山容锐利。三重县侧较为险峻,滋贺县侧较为平缓。整体大约是在200〜100万年前开始隆起,山脉东麓的逆断层在第四纪后期以后持续活动。
最高峰为御池岳(1247 米)。山脉最著名、最多登山客的山岳则是御在所岳。三重县侧菰野町的山腰地带有汤之山温泉 (三重县),并有空中缆车直达山顶。御在所岳山顶有三重县内唯一的滑雪场御在所滑雪场。另外,御在所岳的藤内壁是攀岩圣地。
历史
- 1942年(昭和17年)12月1日:山麓的铃鹿郡2町12村合并成立铃鹿市。
- 1959年(昭和34年)4月:御在所空中缆车开业。
- 1960年(昭和35年)7月:御在所岳的山上公园日本长鬃山羊中心开园。2006年(平成18年)11月30日闭园。
- 1964年(昭和39年):首届“铃鹿七山登山大会”。
- 1968年(昭和43年)7月22日:铃鹿山脉一带成立铃鹿国定公园。
- 1972年(昭和47年):铃鹿Skyline开通。
- 1997年(平成9年)11月:铃鹿Skyline全区间免费。
- 2008年(平成20年)9月2日 - 3日:受到豪雨[2]影响,国道477号铃鹿Skyline等多条道路中断。2011年(平成23年)11月1日恢复通车。
- 2011年(平成23年)3月26日:国道421号石榑峠开通。
发源自铃鹿山脉的河川
- 牧田川(一级河川)
- 员弁川(二级河川)
- 朝明川(二级河川)
- 三滝川(二级河川)
- 铃鹿川(一级河川)
- 天野川 (滋贺县)(一级河川)
- 芹川 (滋贺县)(一级河川)
- 犬上川(一级河川)
- 爱知川(一级河川)
- 野洲川(一级河川)
主要山口
除铃鹿峠(国道1号)、石榑峠(国道421号)及新名神高速道路以外,冬季关闭。也会对降雨量实施通行限制。
- 鞍挂峠:国道306号
- 五僧峠(ごそうとうげ):岐阜县道、滋贺县道139号上石津多贺线前的林道时山多贺线
- 白濑峠(白船峠)
- 治田峠(はったとうげ)
- 石榑峠(いしぐれとうげ):国道421号(石榑峠道路)
- 八风峠(はっぷうとうげ)
- 根之平峠(ねのひらとうげ)
- 国见峠(くにみとうげ)
- 武平峠(ぶへいとうげ):国道477号(铃鹿Skyline)
- 水泽峠(すいざわとうげ)
- 铃鹿峠:国道1号(铃鹿隧道)
- 安乐越(あんらくごえ):新名神高速道路(铃鹿隧道)、东海自然步道、林道安乐越线
- 坂下峠(さかしたとうげ):神大泷林道
影片
参考文献
- ↑ 自然保护各种データ・国定公园について (环境省)
- ↑ 云母峰(周边山岳气象观测点:气象厅)降雨量 - 気象観测データ(2008年9月)