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池袋線 |
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池袋線(いけぶくろせん)是一條連結東京都豐島區池袋站與埼玉縣飯能市吾野站,屬於西武鐵道的鐵路線。車站編號使用的路線記號為SI。[1]
歷史
- 1915年(大正4年)4月15日 - 池袋至飯能開業。
- 1917年(大正6年)12月12日 - 秋津站開業。
- 1922年(大正11年)11月1日 - 池袋至所澤電氣化(直流1500V)、江古田站開業。
- 1924年(大正13年)6月11日 - 椎名町站、中村橋站、田無町站(現:雲雀丘站)、清瀨站開業。
- 1924年(大正13年)11月1日 - 東大泉站(現:大泉學園站)開業。
- 1925年(大正14年)3月15日 - 貫井站(現:富士見臺站)開業。
- 1925年(大正14年)3月25日 - 所澤至西所澤電氣化。
- 1925年(大正14年)12月13日 - 西所澤至飯能電氣化。
- 1926年(大正15年)4月1日 - 武藏藤澤站開業。
- 1926年(大正15年)4月3日 - 元加治站開業。
- 1928年(昭和3年)8月11日 - 池袋至練馬雙線化。
- 1929年(昭和4年)3月20日 - 練馬至保谷雙線化。
- 1929年(昭和4年)5月25日 - 上屋敷站開業。
- 1929年(昭和4年)9月10日 - 飯能至吾野(14.1km)開業、全線通車。
- 1931年(昭和6年)4月1日 - 天覧山站開業。
- 1931年(昭和6年)12月10日 - 東飯能站開業。
- 1933年(昭和8年)4月1日 - 稻荷山公園站開業。
- 1936年(昭和11年)7月10日 - 櫻臺站開業。
- 1938年(昭和13年)2月19日 - 松井村站(→東所澤站)開業。
- 1945年(昭和20年)2月3日 - 上屋敷站、東所澤站、天覧山站停止營業。
- 1946年(昭和21年)2月14日 - 保谷至田無町雙線化。
- 1953年(昭和28年)1月15日 - 上屋敷站廢止。
- 1953年(昭和28年)3月20日 - 田無町至東久留米雙線化。
- 1953年(昭和28年)9月26日 - 東久留米至清瀨雙線化。
- 1954年(昭和29年)10月10日 - 天覧山站廢止。
- 1959年(昭和34年)12月21日 - 清瀨至秋津雙線化。
- 1960年(昭和35年)5月25日 - 秋津至所澤雙線化。
- 1965年(昭和40年)11月5日 - 所澤至西所澤雙線化。
- 1966年(昭和41年)5月25日 - 西所澤至小手指信號所雙線化。
- 1967年(昭和42年)10月28日 - 小手指信號所~武藏藤澤雙線化。
- 1968年(昭和43年)11月13日 - 武藏藤澤至入間市雙線化。
- 1969年(昭和44年)10月2日 - 佛子至笠縫信號所雙線化。
- 1969年(昭和44年)10月14日 - 西武秩父線通車、開始直通運轉。
- 1970年(昭和45年)11月20日 - 小手指站開業。
- 1989年(平成元年)4月1日 - 至秩父鐵道秩父本線開始直通運轉。
- 1994年(平成6年)12月7日 - 練馬高野臺站開業。
- 1998年(平成10年)3月26日 - 經西武有楽町線至帝都高速度交通營團(現:東京地下鐵)有樂町線開始直通運轉。
- 2001年(平成13年)12月6日 - 笠縫信號所至飯能雙線化、笠縫信號所廢止。
- 2001年(平成13年)12月15日 - 中村橋至練馬高野臺雙複線化。
路線資料
- 路線距離(營業距離):57.8公里
- 軌距:1,067毫米(窄軌)
- 站數:31個(包括起終點站)
- 電氣化路段:全線(直流1,500V 高架電纜)
- 複線路段:
- 高架路段:櫻台-石神井公園(5.4公里)
- 最高速度:105公里/小時(ATS照查速度的上限為115公里/小時)
列車種類及運行區間
- 各停
- 通勤準急
- 運行區間是池袋站飯能站。
- 通勤急行(只限早上繁忙時間)
- 運行區間是池袋站飯能站。
- 區間準急
- 運行區間是池袋站飯能站。
- 快速
- 運行區間是池袋站飯能站。
- 急行
- 運行區間是池袋站飯能站。
- 快速急行
- 運行區間是池袋站至西武秩父站。
- 特急
- 運行區間是池袋站至西武秩父站。