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汤岛天满宫

汤岛天满宫

图片来自gltjp

汤岛天满宫(ゆしまてんまんぐう)是位在日本东京都文京区神社。通称汤岛天神。旧称汤岛神社。旧社格府社(现神社本厅别表神社)。神纹是“加贺梅钵纹”。[1]

自古以来江户东京的代表性天满宫,因祭祀学问之神菅原道真,考季或平时都有非常多的学生前来参拜。社内以梅花闻名,歌曲《汤岛白梅》(1942年)是战时的热门歌曲。

目录

历史

传闻于雄略天皇2年1月(西元458年),在雄略天皇敕命下,创建本神社祭祀天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)。南北朝时代正平10年(1355年),在地方民众的请愿下,神社合祀菅原道真。也有传闻此时才是正式创建的时间。

德川家康入主江户城后,本神社受到德川家的崇敬。江户时代众多学者、文人来访。另外,享保时期因富签兴盛(江户三富之一),也受到庶民爱戴。

明治5年,依据近代社格制度,本社列为乡社,明治18年昇格府社

平成13年(2001年),成为神社本厅别表神社。平成12年(2000年)3月31日,“汤岛神社”改称“汤岛天满宫”。

祭神

摄末社

  • 摄社 户隠神社祭神:天之手力雄命。例祭:10月10日
  • 末社 笹冢稻荷神社
    祭神:宇迦之御魂神。例祭:3月旧二之午之日

祭典

  • 元旦祭 (1月1日)
  • 成人祭 (1月15日)
  • 初天神祭(换鸴神事) (1月25日)
  • 节分祭(撒豆) (2月3日])
  • 梅祭 (2月上旬 - 3月上旬)
  • 例大祭 (5月25日)
  • 夏越大祓式(跨茅轮(茅の轮くぐり)神事) (6月30日)
  • 菊祭(11月1日-11月23日)
  • 七五三祝祭 (11月15日)
  • 纳天神祭 (12月25日)
  • 岁之市 (12月26日)
  • 师走大祓式、除夜祭 (12月31日)

文化财

东京都指定文化财

  • 表鸟居(建筑物) - 昭和45年8月3日指定

文京区指定文化财

  • 板绘著色 野见宿祢与当麻蹶速图额装 1面(绘画) - 昭和57年11月1日指定
  • 板绘著色 入船图额装 1面(绘画) - 昭和57年11月1日指定
  • 纸本墨画 龙虎图 2面(附鹰、山水图2面)(绘画) - 昭和57年11月1日指定
  • 天神面 1面(雕刻) - 平成6年11月1日指定
  • 汤岛天神门前总图(古文书) - 昭和50年11月1日指定
  • 奇缘冰人石(有形民俗文化财) - 昭和60年11月1日指定

登场作品

当地资讯

所在地
交通方式
周边

影片

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参考文献