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 Vivid(天叢雲P)

來自 嗶哩嗶哩 的圖片

名稱 Vivid(天叢雲P)

歌曲名稱 ビビッド Vivid

於2018年11月03日投稿 ,再生數為

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(Niconico),174,000+(YouTube)

演唱 GUMI

P主 あめのむらくもP

Vivid(天叢雲P) あめのむらくもP 於2018年11月03日投稿至NiconicoYouTube的VOCALOID原創歌曲,由GUMI演唱。

本曲為 あめのむらくもP的第五作。 [1]

歌曲

あめのむらくもP

演唱:GUMI

歌詞

確かな言葉を探していた
あれから月日は経っていた
空色ずっと曇ったまま
日々は削れた

確かなシグナル 探していた
かすれた聲で叫んでいる
苛立ちだけが育ったまま
時は流れた

背が伸びて 僕らは
また空に近くなる
でも気付く このまま
屆かない 悟ったのに
だんだん 世界が濃くなっていくの
だんだん 傷口塞がっていくの
つまりは 心が 春の其れになっていた

青春とやらが僕の黒に
何回だって ぶつかるんだ
嗚呼 全ては今始まった
悲しみは 過去と共に
見る影無く消えたよ
ひゅるりと抜ける 涼風抜ける 
底から理由わけなく 涙がぽろぽろ零れる
僕らは朽ちる されどまた行くんだ
だから 風光かぜひかる時 待つんだ


新たな景色は此処にあった
あれから月日は経っていた
空色見つめて泣いている
嗚呼 時を重ねた

下ろし立て 僕らは
あの頃に 立ち止まる
今まで 噛み締め
エンドロールを歩いていたんだ
だんだん 世界が濃くなっていくの
だんだん 傷口塞がっていくの
つまりは 心が 春の其れになっていた

青春とやらが僕の白に
何回だって ぶつかるんだ
嗚呼 過去なら今消し飛んだ
さあ今だ 走り叫び
まどろみから覚めるよ
立ち止まっても 時計は回る
その針止めても 何も変わりはしないから
僕らは朽ちる されどまた行くのに
一人 うずくまり泣いてたんだ


下ろした手 見つめて 
「いまさら」と吐き捨てた
言葉は 何処かで
こだまして消えたんだ
だんだん 世界が潤っていくの
だんだん 景色が色付いていくの
つまりは 心が 春の其れになっていた

青春とやらが僕の黒に
何回だって ぶつかるんだ
嗚呼 全てを今塗り替えた
悲しみは 過去と共に
跡型あとかたなく無く消えたよ
ひゅるりと抜ける 涼風抜ける
底から理由わけなく 涙がぽろぽろ零れる
僕らは朽ちる されどまた探した
空は すぐそばに咲いてたんだ

漢語翻譯:

尋覓着 清楚的話語
從那時開始的星轉斗移
在永遠的天色沉陰中
日子漸漸離去

搜索着明顯的信號
用嘶啞的聲音叫喊着
在焦躁的成長中
時間一去不回

正在長高的我們
又離天空更近了一步
但是明白了這樣
無法到達 明明知曉
世界漸漸地 變得豐富起來
傷口漸漸地 癒合恢復
總之這顆心 將春天迎來

青春什麼的
在我的黑色中跌撞 不知多少次 啊啊
所有一切於現在開始
悲傷與 過去一道
消失的無影無蹤
呼呼地吹過 涼風吹散
沒有理由地 眼淚撲簌落下
即便我們正在朽壞 也還能繼續前行 所以
向着春光明媚之時 一直等待


這裡曾有 新的景色
從那時開始的星轉斗移
凝視着天空哭泣着
啊啊 時間漸逝

立於穹下的我們
停留在了那個時候
現在仍緊緊不放地
走向終幕
世界漸漸地 變得豐富多彩
傷口漸漸地 癒合恢復
總之這顆心 將春天迎來

青春什麼的
於我的白色中跌撞 不知多少次 啊啊
現在將過去化為虛無
就是現在 奔跑叫喊
從失神中醒來吧
即便停留於此 時鐘依然迴轉
即便將時針固定 也不會改變分毫
即便我們正在朽壞 也還能繼續前行 獨自
蹲下哭泣


垂下的手 注釋着
吐出「事到如今」這樣的話
話語在什麼地方
迴蕩着 漸漸消失
世界漸漸地 變得靈氣起來
景色漸漸地 附上了色彩
總之心 將春天迎來

青春什麼的
在我的黑色中跌撞 不知多少次 啊啊
現在將一切刷新
悲傷與 過去一道
不留痕跡地消失
呼呼地吹過 涼風吹散
沒有理由地 眼淚撲簌落下
即便我們正在朽壞 那仍在探索着的天空
馬上就會在身旁綻放

參考來源

  1. Vivid(天叢雲P) , 嗶哩嗶哩, 2020-01-18
  2. 中文翻譯轉自B站評論區。稍有修改排版。