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釧路濕原車站 |
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圖片來自hokkaido-travel 路線 ■釧網本線 距離 151.5公里(起點站:網走) 類型 地面車站 啟用日期 1988年(昭和63年)7月23日
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釧路濕原車站(日語:釧路湿原駅/くしろしつげんえき Kushiro-shitsugen eki)
簡介
北海道釧路町、釧路濕原の東端、細岡展望台の直下にある、JR釧網本線(せんもうほんせん/釧路〜川湯溫泉〜知床斜里〜網走)の駅が釧路濕原駅。ログハウスの駅舎は濕原の名物で、観光シーズンには來駅記念のグッズや、観光記念入場券も販売。昭和63年7月23日に臨時駅として開設され、平成8年から常設の駅になっています。[1]
是一由北海道旅客鐵道(JR北海道)所經營的鐵路車站,位於日本北海道釧路郡釧路町境內,是釧網本線沿線車站之一。隸屬JR北海道釧路支社管轄範圍,無人駐守的釧路濕原是由釧路車站代管。
釧路濕原駅に近い細岡展望台へは、車で訪れる人が大半で、釧路濕原駅の平均乗降車數は3人ほど。 秘境駅に近い存在になっています。 釧路駅と網走駅を結ぶ快速「しれとこ摩周號」も停車します(上り網走行きは5月〜 10月のみ停車)。
観光シーズンには、釧路~塘路(とうろ)間に、「くしろ濕原ノロッコ號」も運転(運転日などはJR釧路駅に問い合わせを)。 濕原ギリギリを走り、運が良ければ車窓からタンチョウも観察できるトロッコ列車です。[2]
名稱由來
車站名稱的由來顧名思義,是因為位在北海道道東地區著名的釧路濕原邊緣地帶而得名,屬於釧路濕原國立公園的一部份,也是距離釧路濕原受歡迎的瞭望點——細岡展望台——最近的車站。雖然位在偏遠地帶的釧路濕原車站附近幾乎沒有居民,但卻每年都有大批來自外地或外國的觀光客在本站上下車。包括SL冬之濕原號(SL冬の湿原号)與釧路濕原諾羅科號(くしろ湿原ノロッコ号)等行駛在釧網本線上的臨時觀光列車,皆有在本站停靠。
歷史
車站周邊
相鄰車站
- 此站列車的通過停靠如下
- ・ 快速「知床」往釧路、2班上行普通列車全年停靠
- ・ 普通列車的最終、上行下行全年通過
- ・ 快速「知床」往網走、其他普通列車只限5月1日(一部分列車為4月29日)-11月30日停靠