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西行 |
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西行(さいぎょう,元永元年(1118年) - 文治6年2月16日(1190年3月23日)是平安時代末期至鎌倉時代初期的武士・僧侶・歌人。 父親是左衛門尉佐藤康清、母親是監物源清經女。俗名佐藤義清(さとう のりきよ)。也記載為憲清、則清、範清。出家後之法號是圓位,後也稱西行、大本房、大寶房、大法房。出家後在各地漂泊結草庵,巡遊諸國,留下許多和歌。[1]
生平
和歌收錄在敕撰集的『詞花集』、『千載集』、『新古今集』等。家集有『山家集』(六家集之一)等。逸話、傳說有說話集『撰集抄』、『西行物語』。
關連著作
- 『山家集 新潮日本古典集成』
- 『新訂 山家集』
- 『山家集』
- 『西行法師全歌集』
- 『西行全集』
- 『新訂増補 西行全集』
- 『西行物語』
- 『西行物語絵巻』
- 『新訳 西行物語』
- 『絵巻=西行物語絵』
關連事項
參考文獻
- ↑ 平安時代の名僧・西行法師「ブッダと同日に死にたい」と詠み一日ズレる?,bushoojapan