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南本別站 |
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圖片來自mapio 路線 故鄉銀河線 類型 地面車站 啟用日期 1962年(昭和37年)12月1日 關閉日期 2006年(平成18年)4月21日 |
南本別站(日語:南本別駅/みなみほんべつえき Minami-Hombetsu eki)
簡介
南本別駅(みなみほんべつえき)は、北海道中川郡 (十勝國)中川郡本別町勇足33-2にあった北海道ちほく高原鉄道北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線ふるさと銀河線の日本の鉄道駅駅である。ふるさと銀河線の廃線に伴い、2006年(平成18年)4月21日に廃駅となった。[1]
是位於北海道中川郡本別町勇足33番2號,北海道池北高原鐵道的故鄉銀河線車站(廢站)。隨著故鄉銀河線廢線,車站在2006年(平成18年)4月21日廢除。
歷史
- 1962年(昭和37年)12月1日 - 日本國有鐵道池北線車站啟用,當時為旅客車站和無人車站[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 伴隨國鐵分割民營化,車站由北海道旅客鐵道(JR北海道)營運[3]。
- 1989年(平成元年)6月4日 - 北海道池北高原鐵道繼承池北線[4][5][6][7][8][9][10]。
- 2006年(平成18年)4月21日 - 故鄉銀河線全線廢除[11],此站也廢除。
車站型式
截至車站廢除前,此站是地面車站,設有1面1線的單式月台。此站是無人車站。
車站周邊
除了北海道糖業 本別製糖所外,車站看不到其他建築物,車站附近都是山和河流。
相鄰車站
參考文獻
- ↑ 南本別駅,goo地圖
- ↑ 《JR釧路支社》 p. 97
- ↑ 太田幸夫. 北海道の駅 878ものがたり~駅名のルーツ探求~ 1. 札幌市: 富士コンテム. 2004-02-29: 139 (日語).
- ↑ 田中和夫(監修). 寫真で見る北海道の鉄道. 上巻 國鉄・JR線. 北海道新聞社(編集). 2002-07-15: 236–237頁 (日語).
- ↑ 田中和夫(監修). 寫真で見る北海道の鉄道. 下巻 SL・青函連絡船他. 北海道新聞社(編集). 2002-12-05: 222頁–223頁.
- ↑ 北見現代史編集委員會(編集). 北見現代史. 北見市: 952頁,954頁. 2007-01 (日語).
- ↑ ふるさと銀河線10周年記念事業実行委員會(編集). ふるさと銀河線10年のあゆみ: 21–24頁、95頁. 1999-06-04 (日語).
- ↑ さよなら池北線、こんにちは銀河線-JRがお別れ列車。あすから「ちほく高原鉄道」. 北海道新聞 (北海道新聞社). フォト北海道(道新寫真データベース). 1989-06-03 [2016-11-25]. (原始內容存檔於2016年11月25日) (日語).
- ↑ 《JR釧路支社》 p. 122
- ↑ 《10年》 p. 105
- ↑ 95年の旅 終着駅*銀河線*北見に最終列車. 北海道新聞 (北海道新聞社). フォト北海道(道新寫真データベース). 2006-04-21 [2016-11-25]. (原始內容存檔於2016年11月25日) (日語).