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川边车站,(日语:川辺駅/かわべえき/Kawabe eki),是隶属于由利高原铁道的鸟海山麓线车站之一[1] [2] 。
简介
川边车站,位于日本秋田县由利本庄市矢岛町川边,于1938年(昭和13年)10月21日启用
川边站是无人车站。
车站构造
使用状况
2018年度的上下车人次统计,平均每日40人次[3][4]。
车站周边
相邻车站
历史
- 1938年(昭和13年)10月21日:铁道省(国铁)矢岛线羽后川边站启用,当时位于由利郡矢岛町。
- 1961年(昭和36年)6月20日:结束货物起卸业务[5]。
- 1962年(昭和37年):成为业务委托车站[6][7]。
- 1971年(昭和46年)10月1日:成为无人车站[8]。
- 1985年(昭和60年)10月1日:由利高原铁道接管矢岛线,成为由利高原铁道鸟海山麓线车站。同时改名为川边站。
相关条目
外部连结
- 川边站 (日语)(各站资讯) - 由利高原铁道
参考文献
- ↑ 廃止路线の駅舎・矢岛线,ekisya.net さいきの駅舎访问
- ↑ 川辺駅 Kawabe Station | 铁道の魅力 ,由利高原铁道 obako5
- ↑ 国土数値情报(駅别乘降客数データ)2011-2015年 (日语) - 国土交通省,2020年8月30日参阅
- ↑ 国土数値情报(駅别乘降客数データ) (日语) - 国土交通省,2020年9月12日参阅
- ↑ “货物取り扱いやめる 薬师堂、子吉、羽后川辺の三駅 きょうから” 秋田魁新报 (秋田魁新报社): p7. (1961年6月20日 朝刊)
- ↑ “东北初の业务委托駅 秋铁局 薬师堂など四駅を” 秋田魁新报 (秋田魁新报社): p3. (1962年6月1日 夕刊)
- ↑ “业务委托駅に 子吉駅など五つ 秋铁 来年四月から実施” 秋田魁新报 (秋田魁新报社): p5. (1964年10月17日 夕刊)
- ↑ “陈情攻势で“无人化”が后退 秋铁局 日中だけ駅员配置 ただし本年度いっぱい” 秋田魁新报 (秋田魁新报社): p12. (1971年9月29日 朝刊)