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北光社站 |
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图片来自onitoge 路线 银河线 类型 地面车站 启用日期 1948年(昭和23年)5月 关闭日期 2006年(平成18年)4月21日 |
北光社站(日语:北光社駅/ほっこうしゃえき Hokkōsha eki)
简介
北光社駅(ほっこうしゃえき)は北海道北见市北上にあった北海道ちほく高原铁道北海道ちほく高原铁道ふるさと银河线の铁道駅駅(廃駅)である。电报略号 (铁道)电报略号はホシ。 駅名は高知県より入植したキリスト教系移民団体の名前に因む。北光社には坂本龙马の亲族である郷士坂本家5代目当主坂本直寛が参加した。[1]
是位于北海道北见市北上,北海道池北高原铁道的故乡银河线车站(废站)。随著故乡银河线废线,车站在2006年(平成18年)4月21日废除。
站名取自从前由高知县迁入的基督教系移民团体名称[2]。坂本龙马的亲戚,乡士坂本家第五代掌门人坂本直寛参与了北光社。
历史
- 1948年(昭和23年)5月 - 运输省网走本线北光社临时乘降场 (局 设定)启用。
- 1949年(昭和24年)6月1日 - 日本国有铁道成立,成为日本国有铁道车站。
- 1959年(昭和34年)11月1日 - 升级至车站。当时为旅客车站。
- 1961年(昭和36年)4月1日 - 池田至北见之间改名为池北线,成为池北线车站[3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 伴随国铁分割民营化,车站由北海道旅客铁道(JR北海道)营运。
- 1989年(平成元年)6月4日 - 北海道池北高原铁道继承池北线[3][4][5][6][7]。
- 2006年(平成18年)4月21日 - 故乡银河线全线废除[8],此站也废除。
车站构造
截至车站废除前,此站是地面车站,设有1面1线的单式月台。此站没有车站大楼,只有一座简单月台。此站是无人车站。
车站周边
车站附近为住宅区。
- 北海道道27号北见津别线
- 北海商科大学 北见校园(旧・北海学园北见大学)
- 北光八幡神社
- 北海道糖业 北见制糖所
- 北海道北见巴士 “北光社”巴士站
相邻车站
参考文献
- ↑ 北光社駅,goo地图
- ↑ 亀畑清隆, ふるさと银河线・駅写真集, 角川文库 电子书, 柏橹舎: 23, 2006.6, ISBN 4-434-07834-8 (日语)
- ↑ 3.0 3.1 田中和夫(监修). 写真で见る北海道の铁道. 上巻 国铁・JR线. 北海道新闻社(编集). 2002-07-15: 236–237页. ISBN 978-4-89453-220-5. ISBN 4-89453-220-4 (日语).
- ↑ 田中和夫(监修). 写真で见る北海道の铁道. 下巻 SL・青函连络船他. 北海道新闻社(编集). 2002-12-05: 222页–223页. ISBN 978-4-89453-237-3. ISBN 4-89453-237-9.
- ↑ 北见现代史编集委员会(编集). 北见现代史. 北见市: 952页,954页. 2007-01 (日语).
- ↑ ふるさと银河线10周年记念事业実行委员会(编集). ふるさと银河线10年のあゆみ: 21–24页、95页. 1999-06-04 (日语).
- ↑ さよなら池北线、こんにちは银河线-JRがお别れ列车。あすから“ちほく高原铁道”. 北海道新闻 (北海道新闻社). フォト北海道(道新写真データベース). 1989-06-03 [2016-11-25]. (原始内容存档于2016年11月25日) (日语).
- ↑ 95年の旅 终着駅*银河线*北见に最终列车. 北海道新闻 (北海道新闻社). フォト北海道(道新写真データベース). 2006-04-21 [2016-11-25]. (原始内容存档于2016年11月25日) (日语).