允恭天皇
忍坂大中姫(おしさかのおおなかつひめ,生卒年不详)又称忍坂大中津比卖命(おしさかのおおなかつのひめのみこと),乃是日本第十九代允恭天皇的皇后,生下木梨轻皇子、安康天皇、雄略天皇。她是应神天皇的孙女,母亲是倭建命的曾孙女。[1]
《日本书纪》记载,允恭天皇二年2月14日(413年3月31日)立后,允恭天皇42年12月14日(454年1月28日)立为皇太后。