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九州國立博物館 | |
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成立 | 2005年10月16日 |
總部 | 日本福岡縣太宰府市 |
网站 | www.kyuhaku.com |
九州國立博物館(日语:九州国立博物館/きゅうしゅうこくりつはくぶつかん Kyūshū Kokuritsu Hakubutsukan)是位於日本福岡縣太宰府市的一所國立博物館。2005年10月16日借用太宰府天滿宮的用地開館。
歷史
1893年7月,江藤正澄、西高辻信嚴(太宰府天滿宮宮司)和吉嗣拜山籌劃建造「鎮西博物館」,此計劃得到福岡縣許可,并開始募集資金,然而因為甲午戰爭爆發而夭折。1899年2月,岡倉天心提出了建立九州博物館的計劃。
1927年2月,第52回帝国議会中福岡縣議員山内伴造提出建造九州博物館。經過衆議院合議性團體許可,向着政府提出。1949年,福岡県決定建造国立博物館九州分館,幷向文部省提出申請。但直到1996年3月文化廳才決定在太宰府市建立一所博物館。1999年5月才制定出“九州博物館(暫稱)基本計劃”(九州国立博物館(仮称)基本計画)。2002年4月開始建設。2005年4月1日建成,稱九州博物館,由三輪嘉六擔任館長,同年10月15日開館。[1]
指定文化財產
国宝
重要文化財產
- 絹本著色浄土曼荼羅圖
- 紙本墨画布袋圖 簡翁居敬贊(南宋)
- 紙本墨画淡彩山水圖 2幅 狩野正信筆
- 紙本淡彩陸奥奇勝圖 池大雅筆
- 唐詩残篇
- 古今和歌集巻第二·第四断簡
- 大燈国師墨蹟 上堂語
- 孤峯覚明墨蹟 与保樹大姉法語(南北朝)
- 馮子振墨蹟 与放牛光林語(元)
- 宋版圜悟心要
- 三尊佛龕(唐)
- 三尊佛龕(唐)
- 銅造弥勒佛立像(北魏時代)
- 木造阿弥陀如来立像
- 木造観音菩薩立像
- 木造観音菩薩立像
- 奈良三彩壺(奈良時代)
- 緑釉四足壺(平安時代)
- 色絵藤棚文大皿
- 菊蒔絵手箱
- 龜甲地螺鈿鞍
- 油滴天目茶碗(南宋)
- 芦屋楓流水鶏圖釜
- 孔雀文鎗金經箱(元,1315年)
- 銅鐘(來自高麗,有金承安六年銘)
- 對馬宗家關連資料
- 印章
- 朝鮮国書契·書簡
- 文書·記録類
- 書画·器物類
- 附:文書箱
- 小早川家文書(三百六封)31卷
- 白釉經筒
- 金錯銘直刀身
- 彩画人馬鏡
- 多宝千佛石幢(遼)
参考文献
- ↑ 「国立博物館誘致の歩み」 博物館等建設推進会議編『文明のクロスロードMuseum Kyusyu』第72号 2002年 ISSN0287-2757