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笹森站 |
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圖片來自n-hokkaido 路線 故鄉銀河線 類型 地面車站 啟用日期 1948年(昭和23年)8月1日 關閉日期 2006年(平成18年)4月21日 |
笹森站(日語:笹森駅/ささもりえき Sasamori eki)
簡介
笹森駅(ささもりえき)は、北海道足寄郡足寄町大譽地にあった北海道ちほく高原鉄道北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線ふるさと銀河線の鉄道駅駅(廃駅)である。 元は仮乗降場で、簡素なホームの駅であった。なお、仮乗降場時代は北海道版の時刻表にも記載がなく、また2萬5千分の1地形図にも記載されておらず、ほとんど知られていない存在であった。[1]
是位於北海道足寄郡足寄町大譽地,北海道池北高原鐵道的故鄉銀河線車站(廢站)。隨著故鄉銀河線廢線,車站在2006年(平成18年)4月21日廢除。
歷史
此站原本是臨時乘降場 。在臨時乘降場時代,北海道版的時間表與2萬5千分之1地形圖均沒有被記載下來,因此不太知道臨時乘降場的存在。
- 1948年(昭和23年)
- 1949年(昭和24年)6月1日 - 日本國有鐵道成立,成為日本國有鐵道車站。
- 1961年(昭和36年)4月1日 - 池田至北見之間改名為池北線,成為池北線車站[3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 伴隨國鐵分割民營化,車站由北海道旅客鐵道(JR北海道)營運。同時升級為車站[2][4]。
- 1989年(平成元年)6月4日 - 北海道池北高原鐵道繼承池北線[3][5][6][7][8][2]。
- 2006年(平成18年)4月21日 - 故鄉銀河線全線廢除[9],此站也廢除。
站名的由來
有一個説法是曾經當地曾經長滿「笹」(赤竹),因此把地名改為「笹森」[4]。
車站構造
月台地基一半是使用了重用的橋桁。
此站設有維護用車輛的留置線。在國鐵時代的陸別保線區笹森分班建築物還存在。
車站周邊
在周邊看不到民居。
相鄰車站
影片
參考文獻
- ↑ 笹森駅,goo地圖
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 停車場變遷大事典 國鐵・JR編II 1998年10月 JTB發行。
- ↑ 3.0 3.1 田中和夫(監修). 寫真で見る北海道の鉄道. 上巻 國鉄・JR線. 北海道新聞社(編集). 2002-07-15: 236–237頁 (日語).
- ↑ 4.0 4.1 太田幸夫. 北海道の駅 878ものがたり~駅名のルーツ探求~ 1. 札幌市: 富士コンテム. 2004-02-29: 139 (日語).
- ↑ 田中和夫(監修). 寫真で見る北海道の鉄道. 下巻 SL・青函連絡船他. 北海道新聞社(編集). 2002-12-05: 222頁–223頁.
- ↑ 北見現代史編集委員會(編集). 北見現代史. 北見市: 952頁,954頁. 2007-01 (日語).
- ↑ ふるさと銀河線10周年記念事業実行委員會(編集). ふるさと銀河線10年のあゆみ: 21–24頁、95頁. 1999-06-04 (日語).
- ↑ さよなら池北線、こんにちは銀河線-JRがお別れ列車。あすから「ちほく高原鉄道」. 北海道新聞 (北海道新聞社). フォト北海道(道新寫真データベース). 1989-06-03 [2016-11-25]. (原始內容存檔於2016年11月25日) (日語).
- ↑ 95年の旅 終着駅*銀河線*北見に最終列車. 北海道新聞 (北海道新聞社). フォト北海道(道新寫真データベース). 2006-04-21 [2016-11-25]. (原始內容存檔於2016年11月25日) (日語).