朝鮮總督府鐵道局(朝鮮語:조선총독부 철도국,朝鮮總督府 鐵道局;日語:朝鮮総督府鉄道局,ちょうせんそうとくふてつどうきょく)是朝鮮日治時期由朝鮮總督府之下的管理朝鮮總督府鐵道的機構。
鐵路系統管理組織
- 庶務課
- 調査課
- 監督課
- 運輸課
- 建設課
- 改良課
- 保線課
- 工作課
- 電氣課
- 經理課
- 地方[1]
- 地方鐵道局(京城、釜山、咸興)
- 鐵道事務所(京城、釜山、大田、平壤、順天、元山、城津、江界)
- 建設事務所(京城、平壤、安東、江陵)
- 改良事務所(京城、釜山、平壤)
- 工場(京城、釜山、清津)
- 病院
歷史
- 1925年3月20日 - 設立。
- 1945年9月1日 - 解散。
歷任局長
氏名
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在任期間
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備考
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統監府鐵道廳長官
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大屋權平
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1909年6月19日 - 1909年12月16日
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韓國鐵道管理局長
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大屋權平
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1909年12月16日 -
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朝鮮總督府鐵道局長官
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大屋權平
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1910年10月1日 - 1917年7月31日
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總督官房鐵道局長
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人見次郎
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1917年7月31日 - 1919年5月17日
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青木戒三
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1919年5月17日 - 1919年8月20日
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總督官房鐵道部長
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和田一郎
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1919年8月20日 - 1921年2月12日
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弓削幸太郎
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1921年2月12日 - 1925年3月31日
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鐵道局長
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下岡忠治
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1925年3月31日 - 1925年5月26日
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事務取扱
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大村卓一
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1925年5月26日 - 1932年9月20日
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吉田浩
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1932年10月4日 - 1938年5月4日
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工藤義男
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1938年5月4日 - 1939年7月24日
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山田新十郎
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1939年7月24日 - 1943年12月1日
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交通局長
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小林利一
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1943年12月1日 -
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日本統治下最後一任局長
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參考資料
文獻
- 『施政三十年史』、朝鮮總督府、1940年
- 『朝鮮事情 昭和十七年度版』、朝鮮總督府、1941年
- 『映畫年鑑 昭和十七年版』、日本映畫協會、1942年発行
- 『戰前期日本官僚制的制度・組織・人事』、戰前期官僚制研究會、東京大學出版會、1981年
- 『官報』
- 『戦時経済と鉄道運営 - 「植民地」朝鮮から「分断」韓国への歴史的経路を探る』、林采成、東京大學出版會、2005年3月 ISBN 4130460846
關聯項目