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關東管領 |
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關東管領是日本南北朝時代至室町時代室町幕府的官職名,用於輔佐關東公方。當初稱作關東執事。關東公方的下部組織,但是任命權等在將軍手中。上杉憲顯就任以後,代代由其子孫世襲。[1]
歷代關東管領
- 含「關東執事」
- 斯波家長 (1336年-1337年)
- 上杉憲顯 (1338年)
- 高師冬 (1339年-1344年)
- 上杉憲顯 (1340年-1351年)再任
- 高重茂 (1344年-1349年)
- 高師冬 (1350年-1351年)再任
- 畠山國清 (1353年-1361年)
- 高師有 (1362年-1363年)
- 上杉憲顯 (1366年-1368年)再々任
- 上杉能憲 (1368年-1378年)
- 上杉朝房 (1368年-1370年)
- 上杉憲春 (1377年-1379年)
- 上杉憲方 (1379年-1392年)
- 上杉憲孝 (1392年-1394年)
- 上杉朝宗 (1395年-1405年)
- 上杉憲定 (1405年-1411年)
- 上杉氏憲 (1411年-1415年)
- 上杉憲基 (1415年-1418年)
- 上杉憲實 (1419年-1439年)
- 上杉憲忠 (1447年-1454年)
- 上杉房顯 (1455年-1466年)
- 上杉顯定 (1466年-1510年)
- 上杉顯實 (1510年-1515年)
- 上杉憲房 (1515年-1525年)
- 上杉憲寛 (1525年-1531年)
- 上杉憲政 (1531年-1561年)
- 上杉輝虎(謙信) (1561年-1578年)