仁風閣位於日本鳥取縣[1] ,是明治時代仿西式建築,重要文化財。1907年皇太子嘉仁親王在當地遊覽的行宮,也是鳥取藩主池田仲博侯爵別宮,現在做為遊覽古蹟。
開放時間早上九點至下午五點。
概要介紹
- 設計 - 片山東熊、橋本平蔵
- 施工 - 浜田芳藏
- 開工 - 1906年9月
- 竣工 - 1907年5月
- 占地面積 - 7,200m²
- 建物面積 - 1,046m²
- 構造 - 木造・地上2層
- 建築費 - 43,335円(1906年物價)
- 地址 - 〒680-0011 鳥取縣鳥取市東町2丁目121番地
參考文獻