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石谷信号场 |
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模型について 路线 ■函馆本线 距离 56.1公里(起点站:函馆) 类型 地面车站 启用日期 1930年3月20日 关闭日期 2022年3月12日 |
石谷信号场 (日语:石谷信号場/いしやしんごうじょう Ishiya shingoujou)
简介
石谷信号场(いしやしんごうじょう)は、北海道茅部郡森町本茅部町にある北海道旅客铁道(JR北海道)函馆本线の信号场である。电报略号はイヤ[1]。旅客営业末期の駅番号はH60。[1]
是一由北海道旅客铁道(JR北海道)函馆本线的信号场,位于日本北海道茅部郡森町。石谷信号场属于JR北海道函馆支社的管理范围,并由森站代管。
因使用人数持续不足,2022年3月12日起随时间表改正而遭废站[2],改为信号场。
车站型式
岛式、对向式复合月台2面3线的地面车站,2号月台用作待避。2个月台的中央设有站内平交道。虽然仍然留有木造的站舍,但是已经无人化(森站管理)。
历史
1930年(昭和5年)3月20日:国有铁道函馆本线の石谷信号场(いしやしんごうじょう)として设置。
1931年(昭和6年)5月1日:旅客の取り扱いを开始。
1946年(昭和21年)4月1日:駅に昇格し、石谷駅(いしやえき)となる[2]。同时に荷物及び货物扱いを开始。
1987年(昭和62年)4月1日:国铁分割民営化に伴い、北海道旅客铁道(JR北海道)の駅となる。
2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施。
2021年(令和3年)9月18日:同日付‘北海道新闻’で、当駅を2022年春実施予定のダイヤ改正での廃止を検讨している旨が报道される。
2022年(令和4年)3月12日:利用客减少とダイヤ改正に伴い、廃止。[3]