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二股车站 |
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图片来自mapio 路线 ■函馆本线 距离 120.9公里(起点站:函馆) 类型 地面车站 启用日期 1903年(明治36年)11月3日
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二股车站(日语:二股駅/ふたまたえき Futamata eki)
简介
まず最初は北海道です。JR函馆本线の长万部駅の邻“二股駅”。“二股”という地名を冠する场所は全国各地にありますが、大抵は“二股〇〇”とか“〇〇二股”など、元の地名と合わせた名称になっていることが多いようです。ここはストレートに“二股”なので代表して选んでみました。[1]
是一由北海道旅客铁道(JR北海道)所经营的铁路车站,位于日本北海道山越郡长万部町,是JR北海道函馆本线沿线的一个无人车站,属于JR北海道函馆支社的管理范围,由长万部车站负责代管。
历史
- 1903年(明治36年)11月3日:北海道铁道歌弃站(现在的热郛站) - 森站间开业、本站作为同线的车站开业。
- 1907年(明治40年)7月1日:北海道铁道国有化、本站移交铁道省。
- 1909年(明治42年)10月12日:制定国有铁道线路名称、成为函馆本线的车站。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有铁道法施行、由日本国有铁道(国铁)継承。
- 1975年(昭和49年)2月7日:货运服务廃止。
- 1984年(昭和57年)2月1日:行李服务廃止。
- 1986年(昭和61年)11月1日:列车交换设备废止。无人化。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国铁分割民营化、由北海道旅客铁道(JR北海道)継承。
- 1992年(平成4年)4月1日:简易委托廃止、完全无人化。
- 2007年(平成19年)10月1日:本站导入北海道旅客铁道站编号[2]。
车站型式
侧式月台1面1线的地面车站。月台位于轨道西侧(面向旭川方向的左侧,旧1号月台)[3]。
相邻车站
影片
参考文献
- ↑ 二股駅(ふたまたえき)/北海道 JR函馆本线,icotto
- ↑ 站番号表示(站ナンバリング)を実施します (PDF) (新闻稿). 北海道旅客铁道. 2007-09-12 [2014-09-06]. (原始内容 (PDF)存档于2007-09-30).
- ↑ 书籍‘JR・私铁全线各駅停车1 北海道630駅’(小学馆、1993年6月発行)44ページより。