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野田線（日语：野田線／のだせん Noda sen）連結日本埼玉縣埼玉市大宮區大宮站途經千葉縣柏市柏站至船橋市船橋站，是屬於東武鐵道的鐵路線。是東武鐵道唯一通過千葉縣內的路線。
2014年4月1日起賦予「東武都市公園線」（東武アーバンパークライン／TOBU URBAN PARK Line）的路線愛稱名，車站等的資訊顯示統一為「東武都市公園線」。路線顏色為湖水藍色，東武鐵道官方網站的路線圖與車站編號標誌也已在設計中採用（東武都市公園線的愛稱引入後，使用未來藍色與亮綠色作為主題顏色，標誌與後述的8000系列車以外的使用車輛引入色帶[1]）。車站編號的路線記號為TD。
路線資料
- 路線距離：62.7公里
- 軌距：1,067毫米
- 站數：35個（包括起終點站）
- 複線路段：大宮－春日部，南櫻井－川間的部分，野田市－梅鄉的部分，運河－船橋
- 單線路段為春日部－運河段18公里，佔全線62.7公里的28.7%。
- 電氣化路段：全線（直流1,500V）
- 最高速度：100公里/小時（2004年10月19日改點後）
歷史
年表
- 1911年（明治44年）5月9日 千葉縣營輕便鐵道野田線 柏 - 野田町（現為野田市站）間開業
- 1923年（大正12年）8月1日 千葉縣營輕便鐵道野田線轉讓給北總鐵道
- 1923年（大正12年）12月27日 北總鐵道船橋線 船橋 - 柏間開業
- 1924年（大正13年）4月1日 法典站改稱馬込澤站
- 1929年（昭和4年）9月1日 北總鐵道野田町 - 清水公園間開業
- 1929年（昭和4年）11月17日 北總鐵道粕壁（現為春日部站） - 大宮（臨時站）間開業（電氣化）
- 1929年（昭和4年）11月22日 北總鐵道改稱總武鐵道
- 1929年（昭和4年）12月11日 總武鐵道大宮（臨時站） - 大宮間開業（電氣化）
- 1929年（昭和4年）12月25日 總武鐵道船橋 - 海神間（非電氣化）開業
- 1929年（昭和4年）12月30日 柏 - 清水公園間電氣化
- 1930年（昭和5年）4月12日 北大宮站開業
- 1930年（昭和5年）8月30日 船橋線至野田線柏站設連絡線
- 1930年（昭和5年）10月1日 總武鐵道清水公園 - 粕壁間（電氣化）開業。牛島信號所開設
- 1930年（昭和5年）12月6日 牛島信號所 - 川間間的武州川邊站開業
- 1930年（昭和5年）12月9日 （臨時）永沼站（現為南櫻井站）站開業
- 1931年（昭和6年）3月1日 牛島信號所升格為牛島站（現為藤之牛島站）
- 1931年（昭和6年）3月5日 牛島站改稱藤之牛島站
- 1931年（昭和6年）7月3日 永沼站成為常設站
- 1931年（昭和6年）10月13日 七里 - 岩槻町間的加倉站開業
- 1933年（昭和8年） 豐四季 - 柏間的柏競馬場前站開業
- 1933年（昭和8年）5月10日 粕壁 - 藤之牛島間的土井停留場開業（貨物站）
- 1933年（昭和8年）7月29日 逆井站開業
- 1934年（昭和9年）4月1日 船橋 - 海神間廢止
- 1939年（昭和14年）6月10日 岩槻町站改稱岩槻站
- 1943年（昭和18年）1月26日 柏競馬場前站改稱北柏站
- 1943年（昭和18年）11月6日 永沼 - 武州川邊間的米島站開業
- 1944年（昭和19年）3月1日 根據陸上交通事業調整法，總武鐵道被東武鐵道吸收合併
- 1945年（昭和20年）4月30日 北柏站休止（不同於常磐線北柏站）
- 1945年（昭和20年）5月20日 米島 - 川間間的武州川邊站休止
- 1947年（昭和22年）3月1日 柏 - 船橋間電氣化（現在的野田線全電氣化）
- 1947年（昭和22年）6月4日 土井停留場廢止
- 1948年（昭和23年）4月16日 野田線與船橋線統合，大宮 - 船橋間為野田線
- 1949年（昭和24年）9月1日 粕壁站改稱春日部站
- 1950年（昭和25年）5月30日 野田町站改稱野田市站
- 1950年（昭和25年）7月5日 武州川邊站廢止
- 1950年（昭和25年）8月1日 加倉站廢止
- 1955年（昭和30年）7月5日 北柏站廢止（不同於常磐線北柏站）
- 1956年（昭和31年）9月15日 新船橋站開業
- 1956年（昭和31年）12月23日 永沼站與米島站轉移、統合，改稱南櫻井站
- 1957年（昭和32年）9月26日 北大宮 - 大宮公園間複線化
- 1958年（昭和33年）2月16日 江戸川台站開業
- 1960年（昭和35年）10月1日 運河 - 初石間複線化
- 1964年（昭和39年）3月12日 塚田 - 新船橋間複線化
- 1968年（昭和43年）4月6日 大宮 - 北大宮間複線化
- 1968年（昭和43年）7月1日 七光台站開業
- 1969年（昭和44年）7月29日 七里 - 岩槻間複線化
- 1969年（昭和44年）12月1日 東岩槻站開業
- 1971年（昭和46年）8月6日 大和田 - 七里間複線化
- 1974年（昭和49年）2月22日 大宮公園 - 大和田間複線化
- 1978年（昭和53年）11月14日 初石 - 柏間複線化
- 1980年（昭和55年）12月17日 塚田 - 船橋間高架化
- 1982年（昭和57年）10月26日 新船橋 - 船橋間複線化
- 1982年（昭和57年）11月10日 馬込澤 - 塚田間複線化
- 1983年（昭和58年）7月21日 柏 - 增尾間的新柏站開業。新柏 - 增尾間複線化
- 1984年（昭和59年） 貨物列車廢止
- 1985年（昭和60年）11月19日 增尾 - 逆井間複線化
- 1989年（平成元年）11月28日 六實 - 新鎌谷信號所間複線化
- 1991年（平成3年）11月26日 柏 - 新柏間複線化
- 1992年（平成4年）12月1日 3000系置換，野田線全車輛冷氣化完成
- 1999年（平成11年）11月25日 六實 - 鎌谷間的新鎌谷站開業，新鎌谷信號所廢止，岩槻 - 東岩槻間、鎌谷 - 馬込澤間複線化
- 2004年（平成16年）10月19日 東岩槻 - 春日部間、鎌谷 - 新鎌谷間複線化，5000系置換，最高速度增至100km/h
- 2005年（平成17年）6月20日 平日早上9時前的列車引入女性專用車輛
- 2005年（平成17年）8月24日 豐四季 - 初石站間的流山蒼鷹之森站開業
- 2007年（平成19年）3月17日 與JR東日本間的通過連絡運輸廢止
- 2008年（平成20年）10月10日 運河站 - 豐四季站的月台發車音樂導入
- 2009年（平成21年）
- 2011年（平成23年）
- 4月 野田市 - 梅鄉間部分複線化。
- 6月27日 因應經濟產業省的電力使用限制令，平日日間上下各3～4列車暫停營運。
- 7月23日 柏站、船橋站變更路線編號。時刻表修正以下内容。
- 日間柏站的轉乘時間從2～3分延長至6分。
- 日間大宮 - 柏間的の所需時間延長至上行65分、下行63分。
- 柏發車往野田市的末班車延後4分至0:26發車。
- 9月11日 解除平日日間部分列車的暫停營運。
- 2012年（平成24年）3月17日 導入車站編號。
- 2013年（平成25年）
- 2014年：
- 2015年：
- 3月14日：柏站3、4号月台加裝了月台門[7]。
- 2016年：
- 3月26日：時刻表修正[8]，其中：
- 增設急行列車
- 大宫站往柏站的尾班车延後15分鐘至23：40发车。柏發往野田市的末班車延後11分鐘至0:37發車。
- 柏站開往七光台咅的尾班車延後11分鐘至0:37開出（只限平日）。
- 2017年：
- 2019年：
- 2020年：
-
- 特急「Urban Park Line」由柏站延長至船橋站。
- 運河站 - 船橋站間急行服務開始。而日間時段運河站 - 柏站間的普通列車重現。
- 大宮站 - 柏站間增設區間急行。
- 新增由高柳站發車的班次，廢除由六實站開出的班次。
- 平日時間表全區間的尾班車延遲30分鐘開出。
- 大宮站開往柏站的尾班車延後15分鐘至23:55開出；往七光台站的尾班車延後28分鐘至00:23開出；往春日部站的尾班車延後27分鐘至00:37開出；岩槻站的尾班車延後29分鐘至00:46開出（平日）。
- 柏開往大宮站的尾班車延後22鐘至23:30開出；岩槻站的尾班車延後30分鐘至23:50開出、往春日部站的尾班車延後32分鐘至00:02開出；七光台站的尾班車延後13分鐘至00:50開出（平日）。
- 柏開往船橋站的尾班車延後31分鐘至00:22開出；新增大宮站開往高柳站的尾班車，柏站會於00:56開出（平日）。
- 船橋開往柏站的尾班車延後33分鐘至00:32開出（平日）；新增船橋站開往高柳站的尾班車，於00:44由船橋站開出。
- 高柳站開往船橋站的首班車提早8分鐘，高柳站開04:50。六實站開往柏站的首班長將延長至船橋站，於04:54開出。
- 6月6日：預定東武Skytree Line時間表改正，將增設2來回大宮站 - 柏站間的「Urban Park Line」[14]。
視頻
參考連結
- ↑ 東武野田線の路線愛称名「東武アーバンパークライン」のロゴマークを制定しました，東武鉄道ニュースリリース ，2013年2月13日
- ↑ 「10000系車両 野田線デビュー記念乗車券」を４月２０日（土）より発売します！，東武鉄道ニュースリリース ，2013年4月18日
- ↑ 「60000系車両野田線就役記念乗車券」を6月9日（日）より限定販売します！，東武鉄道ニュースリリース， 2013年6月3日
- ↑ ３月２２日（土）より、野田線船橋駅ホームにて可動式ホーム柵の使用を開始します！， 東武鉄道，2014年2月20日
- ↑ ２０１４年４月１日（火）より東武野田線に路線愛称名「東武アーバンパークライン」を導入します！， 東武鉄道，2013年12月17日
- ↑ 2013年度の鉄道事業設備投資計画，東武鉄道ニュースリリース， 2013年4月25日
- ↑ 7.0 7.1 橋本利昭(2015年2月6日). “東武柏駅:可動式のホーム柵、あすから使用開始”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
- ↑ 3月26日（土）に東武アーバンパークラインでダイヤ改正を実施，東武鉄道， 2016年2月9日
- ↑ . アーバンパークラインに近距離特急 東武、きょうから新ダイヤ. 『朝日新聞』朝刊（埼玉県版） (朝日新聞社). 2017-04-21.
- ↑ 2017年4月21日（金）ダイヤ改正を実施！ 東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線・東武アーバンパークライン 【特急列車概要】，東武鉄道，2017年1月18日
- ↑ 「東武野田線、全線急行化のための線路切り替え工事を公開。柏〜船橋で最大11分、大宮〜船橋で最大16分短縮へ」 ， トラベル Watch（2019年12月16日），2020年3月18日閲覧
- ↑ 2020年3月東武アーバンパークラインで大幅なダイヤ改正を実施！ラッシュ時の柏〜船橋間を最大11分短縮します！，東武鉄道，2019年9月27日
- ↑ 東武アーバンパークライン、急行運転の開始や最終列車の繰り下げ等大幅なダイヤ改正を2020年3月14日に実施，東武鉄道，2019年12月9日
- ↑ 東武鉄道. 2020年6月6日（土）ダイヤ改正を実施!【特急列車・THライナー・SL大樹概要が決定】 (PDF). [2020-02-27]. （原始内容存档 (PDF)于2020-03-18）.
- ↑ 連続立体交差事業 野田市駅と愛宕駅完成イメージ決定. 野田市. 2018-12-12 [2019-02-06]. （原始内容存档于2019-02-07）.
- ↑ 東武野田線全線に急行、柏始発の特急も 2020年3月ダイヤ改正. レスポンス. イード. 2019-09-27 [2019-09-29]. （原始内容存档于2020-08-17）.