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鈴木昭汰

來自 名人簡歷 的圖片

中文名:鈴木昭汰

外文名:鈴木昭汰

國 籍:日本

出生地:茨城縣

出生日期:1999年

畢業院校:常總學院

(2017年3月從高校常總畢業)

身 高:176 cm

體 重:77 kg

運動項目:棒球

所屬運動隊:常總學院

專業特點:投手、八棒、

左投左打、球速141km/h

主要獎項:16年地方大會優勝

16年夏季甲子園八強

重要事件:2016年,常總學院

時隔3年第16回作為茨城

代表進入夏季甲子園

鈴木昭汰:(1999年-) 2016年日本全國高校野球選手權大會(夏季甲子園),常總學院棒球隊ACE(王牌投手)。15年、16年連續兩年第九回選撥為最佳8強,慣用左投左打。 [1]

鈴木昭汰比賽文稿

原文:

夏キラリ 「優勝し帰りたかった」 鈴木昭汰投手=常総學院3年

4試合連続で先発を托された。試合前から「キレのある球で、どの打者も塁に出さない」と13年ぶりのベスト4に向けて意気込んでいた。

だが「疲労は多少あった」と口にするほど調子は良くなかった。序盤から苦しみ、二、三回にソロ本塁打を浴びる苦しい立ち上がり。「甘い球を確実に打ってきた」と相手打線に脫帽し、四回からはマウンドを降りて右翼の守備に回った。だが、2點を追う五回の攻撃では2死二塁から左前適時打でチームに1點をもたらした。最後の夏に懸ける気持ちのこもった一打だった。

春のセンバツでは優勝候補と期待されながら初戦敗退。自身も8回4失點で降板し、悔いの殘る試合となった。その後、肩と肘の痛みから約2カ月間投げられない日々。苦しんだ末にたどり着いた夏の舞台だった。

試合後、「優勝して帰りたかった」と無念の思いを吐き出した。それでも「やれることはやった。悔いはない」。瞳に涙はない。甲子園の大舞台を経験し、成長した背番號1が笑顏で聖地を後にした。【川崎健】

譯文:

夏日的閃耀

「想要獲得勝利回歸」鈴木昭汰投手——常総學院3年 連續四場比賽首發,賽前希望時隔13年進入四強。

但是有些疲勞的狀態並不好,開始很痛苦,兩三次被擊打得分。第四回開始從投手丘上下來轉右翼的守備。但是,追逐到第五回的進攻,兩齣局二壘有人的局面,鈴木左打及時帶來了一點,這是最後的夏天努力充滿了心情的一擊。

春天的選拔中優勝候補被期待着初戰失利。自己也在8回4失分中,成為一場後悔的比賽。此後,肩膀和肘部開始疼痛,約2個月不能再投球。在痛苦的最後一個夏天的舞台。

比賽後,說了「想贏,儘管如此,能做的事都已經做了,沒有後悔。」眼睛裡沒有眼淚。經歷了甲子園的大舞台,成長的背上是球衣號碼1號,用微笑來面對聖地。【川崎健】

鈴木昭汰比賽數據

  2016 / 07 / 12 茨城大會2回戦 常總 VS 土浦湖北 2 :0 首發完投 水戸市民球場

2016 / 07 / 25 茨城大會準決賽 常總 VS 下妻二 6 :2 繼投 水戸市民球場

2016 / 07 / 26 茨城大會決賽 常總 VS 明秀日立 1 :0 首發完投 水戸市民球場

2016 / 08 / 09 夏甲1回戦 常總 VS 近江 11:0 首發第八回換投 阪神甲子園球場

2016 / 08 / 14 夏甲2回戦 常總 VS 中京 8 :3 首發第九回換投 阪神甲子園球場

2016 / 08 / 16 夏甲3回戦 常總 VS 履正社 7:4 首發完投 阪神甲子園球場

2016 / 08 / 18 夏甲1/4決賽 常總 VS 秀岳館 1:4 首發第四回換投 阪神甲子園球場

參考來源

  1. 鈴木昭汰, 棒球, 2020-01-18