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求真百科

池田车站 (大阪府)

池田车站 (大阪府)

图片来自土地活用の东建コーポレーション

日语名称  いけだえき

位置    日本大阪府池田市荣町1番1号

站体类型  高架车站

月台配置   1面2线

启用日期  1910年(明治43年)3月10日

池田站(日语:池田駅いけだえき Ikeda eki)位于日本大阪府池田市荣町,为阪急电铁宝冢本线铁路车站,车站编号为HK-49。 2003年9月1日时刻表改正以后、全线列车皆停车。

目录

历史

  • 本站为阪急阪神控股及阪急电铁的公司登记所在地。
  • 本站为阪急株式会社的创办人小林一三[1] [2]发祥地,也是阪急集团不动产事业(阪急阪神ビルマネジメント株式会社阪急阪神ビルマネジメント株式会社)的发源地。
  • 1910年(明治43年)3月10日 - 随著箕面有马电气轨道箕面有馬電気軌道开通,本站同时开业。为阪急电铁最古老的车站之一。
  • 1983年(昭和58年)10月 - 下行路线高架化。
  • 1984年(昭和59年)10月28日 - 上行路线高架化[3]
  • 1985年(昭和60年)9月10日 - 废除东西侧4个临时验票口,全部集中至2楼中央的新验票口[4]
  • 1986年(昭和61年)4月30日 - 高架化工程竣工。高架站体开始使用,且迁移至向西方100公尺处。
  • 1996年(平成8年)3月24日 - 阪急电铁全部的“站长室”都改称为“服务中心”。
  • 1997年(平成9年)11月16日 - 定期券售票处移转至石桥站、川西能势口站。
  • 2000年(平成12年)6月4日 - 本站成为本线特急的停车站。
  • 2003年(平成15年)8月30日 - 本站成为特急“日生特快”的停车站。
  • 2013年(平成25年)12月21日 - 导入车站编号(HK-49)。
  • 2022年(令和4年) 5月起 - 阪急池田"Blanc Marche"阪急池田ブランマルシェ阪急池田ブランマルシェ”是1986年(昭和61)阪急池田站高架时诞生的商业设施,从5月起进行大规模更新建设[5]

车站构造

岛式1面2线月台的高架车站。验票口、大厅在2楼、月台在3楼。 宝冢侧上下线间设折返线、下行线南侧设侧线。前者由梅田发本站停的普通列车、后者由宝冢发本站停普通列车到站后入库时使用。翌朝成为往宝冢、往梅田的始发列车。

月台配置

月台 路线 方向 目的地
1 宝冢本线 下行 宝冢神户西宫北口今津方向
2 上行 大阪(梅田)十三箕面京都北千里方向

视频

【阪急宝冢线】池田駅 120%満吃する 阪急にとって大事な駅 呉服の里、落语の町、インスタントラーメン発祥の地
阪急池田駅🚃どんどん电车が発着!●コウペンちゃん号、5100系50周年、特急 日生エクスプレス 等/夕方ラッシュ 宝冢线

参考连结

  1. 阪急电车を知る阪急电铁の创业者“小林一三”,阪急电铁
  2. 林一三记念馆,阪急文化财团
  3. 阪急沿线NO.108(1984年10月1日、阪急电铁発行)
  4. 阪急沿线NO.119(1985年9月1日、阪急电铁発行)
  5. 阪急池田駅に直结する“阪急池田ブランマルシェ”が大规模リニューアル ~ 2023年秋のグランドオープンに向けて、本年9月に一部ゾーンが先行オープン ~,阪急阪神不动产株式会社,2022年9月8日 18时10分

外部连结