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| 小暮阁下 | |
|---|---|
| 原文名 | デーモン阁下 |
| 出生 | 地狱之都BitterValley地区（东京涉谷区） |
| 国籍 | 日本 |
| 别名 | デーモン小暮、小暮传卫门、小暮ヨシノブ |
| 籍贯 | 东京涉谷区 |
| 民族 | 恶魔教教祖（自称） |
| 职业 | 歌手、演员、作家、相扑评论家、作词作曲家、记者 |
人物介绍
小暮阁下（デーモン阁下）是著名乐队圣饥魔II的主唱兼作曲、作词家、记者、作家、相扑评论家。他生于日本，曾在美国生活过一段时间，毕业于早稻田大学社会科学部，1982年大学时期以圣饥魔II主唱的身份出道。 小暮阁下自称为恶魔教教祖，擅长模仿哥斯拉的吼叫（因太伤嗓后被禁止表演这种特技），其兼具优秀的唱腔与恶魔气质，擅长领域广泛，是日本娱乐界常青树级人物，其素颜长相从未公开。 YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 コナ・ニシテ・フウ（监督・脚本补・出演、2008年）父亲役は元轮岛関。 MCU‘A.K.A’（2007年6月20日） 13.UNDER MY MARTIAL LAW feat.デーモン小暮阁下 ストラヴィンスキー作曲“兵士の物语”（1992年录音・発売） 斎藤ネコ指挥、语り=巻上公一（兵士）・デーモン小暮阁下（悪魔）・戸川纯（语り手・王女）、アンサンブル=梅津和时（クラリネット）・小山清（ファゴット）・大仓滋夫（コルネット）・村田阳一（トロンボーン）・高田みどり（パーカッション）・桑野圣（ヴァイオリン）・吉野弘志（コントラバス）・石井AQ（シンセサイザー）・斎藤ネコ（效果音ヴァイオリン）、加藤直（台本・ラミュ原作） DAMIJAW‘无力な自分が许せない’（2010年2月17日） 2.ダーミー城の吸血悪魔（笑） ジブンナリ 〜自分“成り”〜（2003年） （其为日本著名搞笑艺人） ひるおび!（TBSテレビ、水曜日コメンテーター） Eテレ0655&2355（NHK教育テレビジョン、おはようソング：“toi toi toi!”） NHKニュースおはよう日本（NHK総合、不定期） VIDEO JAM（テレビ朝日） 夕やけニャンニャン（フジテレビ） 梦で逢えたら（フジテレビ） RRR（よみうりテレビ） デーモン小暮のオールナイトニッポン（ニッポン放送） 圣饥魔IIの电波帝国（文化放送） デーモン・オーケンのラジオ巌流岛（ニッポン放送） デーモン小暮のラジ王（JFN） ラジオふるさと総世纪末计画・デーモン小暮の世纪末语るシス（JRN系各局） HOT'n HOT お気に入りに追加!（ニッポン放送、木曜日） CX-NUDE DX（フジテレビ） 夜だMONDE（名古屋テレビ） Plug in Tokyo（JFN、2003年10月から加入、2004年9月の番组终了まで木曜日のみ） デーモン小暮 ニッポン全国 ラジベガス（2005年3月28日 - 2005年9月30日ニッポン放送） GATCHA!（日本テレビ） ロック鸣缶II（日本テレビ） 地球☆ゴーラウンド（レギュラーパネリストNHK総合・BShi、- 2006年3月） つながるテレビ@ヒューマン（NHK総合、主として大相扑本场所开催时にサポーターとして出演） クローズアップ现代（NHK、2007年11月7日） Sumo's Winning Ways〜The Enigma of the 82 KIMARITE〜（NHKデジタル教育マルチ编成、2008年8月26日 英语主音声・日本语副音声放送番组であるため、スタジオでは英语でコメントしているが、后から収录された副音声日本语コメントの吹き替えも本人が务める） NHKワールドTVの夏の特集番组のひとつとして放送され、大相扑の决まり手82种を绍介するというものである。“WHAT'S ON JAPAN”のスポーツコーナーや大相扑中継の英语実况などを担当している森田博士（ヒロ・モリタ）とともに出演。 噂的达人《TBSテレビ、“BRONXの达人”として、阁下のニューヨーク・ブロンクスでの世を忍ぶ仮の幼少期を绍介した》 ラリー・キング・ライブ（CNN、ラリー・キングが司会をするトーク番组に出演し、英语で軽妙なトークを见せた） 2时っチャオ!（TBS、金曜日コメンテーター） 剧戦!大相扑（J Sports ESPN） 题名のない音楽会（佐渡裕の指挥するオーケストラが有名洋楽ロック曲の编曲を数曲演奏し、ゲストトークのみならずそれをバックに歌も披露した） ホリデーインタビュー（NHK総合、2013年3月20日）小学生时代に约3年ほど过ごした広岛市を访れインタビューを受けた。当时の担任教谕と再会し教谕から夏休みの自由研究のエピソードなどが色々と披露された。インタビューでは自身の音楽活动などについて语った。 デーモン阁下の日本のエネルギーを学ぼう、考えよう （ニッポン放送） ウォナビーズ（OVA、1986年）マネージャー役 バットマン（映画、1989年）ジョーカー役（ジャック・ニコルソン）の日本语吹き替え声优 ‘バットマン’のプロモーション时では“JOKER 非力河童人间”という曲を提供している。この曲は“BAD AGAIN〜美しき反逆〜”のカップリング曲として収录されている。 超神伝说うろつき童子魔胎伝（成人指定アニメ、1990年）ミュンヒハウゼン2世役 ロックオペラ“ハムレット”（舞台、1994年）亡霊/墓堀り役 桃太郎道中记（テレビゲーム、1997年）ボンビー大魔王役 剧団☆新感线“星の忍者～Stranger in a StrangeStar”（舞台、1995年）爱喰我王役 东宝ミュージカル“シンデレラストーリー”（舞台、2003年・2005年）シンデレラのお父さん/魔法使い/お城のネズミ役 怪谈狂言“耳なし芳一”（舞台、2004年）安徳天皇役 avex JUKEBOX MUSICAL“ココロノカケラ”（舞台、2008年）ダーク役 音楽剧“三文オペラ”（舞台、2009年）ピーチャム役 トリックロジック（PSP用推理ゲーム、2010年） - 阎魔大王ヤマ・ラージャ役 仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム（映画、2012年） - ザタン（声） 役 フジカラー写ルンです サラリーマン“小暮课长”役で出演。小暮课长の出勤风景、‘いい日旅立ち’を口ずさみながら娘と自転车に乘るほか、家族サービス・OLに応援されて温泉卓球・海外出张・万歳三唱など多数。 コーセークリリア（メイク落とし） 共演。“さっぱりした～”と言っているが、使用前との変化は人が见てもわからない。 アサヒビール‘アサヒダブルゼロカクテル’（2012年） 香里奈、TRFと共演 デーモン小暮阁下出生于东京涉谷区，小时候曾待过广岛，之后因为父亲工作的缘故移居美国，因此当全家再搬回日本时，他的英文反而比日文更好，这也为今后演唱各种英文歌曲提供了基础。 阁下高中就读于桐荫学园高中部，其后考上大家熟悉的早稻田大学社会科学部。他在早稻田时期便加入过相当多的乐团，像“紫马肥”“颜面大陆棚”“生老婆”“スーパースランプ(爆风スランプ的前身)”都曾参加。在学时便以圣饥魔II的主唱身份出道，在圣饥魔II1999年返回地狱后仍以恶魔之姿征服人间界。 圣饥魔II全员1999解散演唱会合影BEYOND曾到日本与圣饥魔II会面过，同时BEYOND也是圣饥魔II的乐迷，圣饥魔II也对BEYOND深表尊敬。小暮阁下认识他们不久后就听闻了黄家驹不幸逝世的消息，阁下受了很大的打击，后来他在1993年9月的名古屋演唱会里演奏了《月光光》并说“献给交给我这首曲子的香港友人”，并在专辑《PONK!!》中为黄家驹作词作曲并演唱《The Requiem》来纪念他。 デーモン小暮阁下最显著的特征就是万年永不变的颜相，1982年圣饥魔II乐队创立之初是一个完全带有宗教意味、恶魔意味的乐队，每个乐队的颜相就是其固定长相不能改变（头型与服饰可变）。阁下因是领导者，所以几乎成为日本人公认的恶魔形象，无论是出演番组广告，或是评论与著书授课都始终自称为恶魔。 1999年乐队解散以后，其它乐队构成员都已表示恶魔已脱离自身而回归其它星球，自己为人类而活动（素颜），只有阁下一人仍为恶魔形象示人永未改变，日本票选最想看到素颜一人的NO.1就是他。 圣饥魔II时期《蓝色双瞳，见图デーモン小暮（蓝色双瞳）》名为デーモン小暮，乐队解散之后改名为デーモン小暮阁下或デーモン阁下《红色双瞳，见图デーモン阁下（红色双瞳）》 デーモン阁下（红色双瞳） デーモン小暮{蓝色双瞳） 恶魔基本信息：注意网络上传播的素颜照为日本网友P图，非真实素颜 尊称：阁下 爱称：Ы－イモ 位置：Vocal 地位：元地狱副大魔王、恶魔教教祖 发生地：地狱都城BITTER VALLEY地区 发生日：B.D. 100036.11.10 血液型：θ33式╳D类别A666型 身高：168cm～80m 代表高贵纯粹血统的恶魔脸孔，及宛如皇冠般的金色长发。以声乐家的实力演唱重金属乐曲，并在说教中建构恶魔世界观，不过是著名的“凸槌魔”，追随者自称”阁下宗”。 【早期】1982年出道时期，小暮阁下最为重要的身份就是圣饥魔II的主唱，其唱功也是日本公认的A+级。阁下的唱腔早期（发行专辑《THE OUTER MISSION》时期）技巧不足，但高音部分很轻松便能唱上去，这段时期也是乐队腾飞的时期，在当时80年代的日本引发了不小的轰动。《魔界舞曲》《蜡人形の馆》《害獣达の墓场》《EL・DO・RA・DO》《BIG TIME CHANGES》都成为大街小巷的流行曲，在今后的演唱会也成为了必唱曲目。 【中期】1994年专辑PONK!!时期，开始尝试其他的唱腔以及高难度唱法，高音需要用shout解决，专辑《恐怖のレストラン》体现尤为明显。有些太过高难度的歌(例如《杀しの现场!!》 )在演唱会上根本无法更好的歌唱。喉咙差不多也是这段时期搞坏的。1990年，他第一次以个人名义发行了《好色万声男》这张专辑，里面运用了大量的古典唱腔与中式风格，歌词也极具华美气息，发行CD附有他模仿诗人李白的形象。 【后期】95年至99年乐队解散时期，阁下这时或许是高音无法像以前收放自如改以音量取胜，或许有些先前没听阁下唱歌的人，会认为阁下唱的很好，但这样一路听下来真的让人觉得很辛酸，《WINNER!》的Shining dance部分高音也没唱上去，重录的曲子明显地可以听得出来换气的地方变多了。2000年之后，因为阁下嗓音劣化有些严重，所以常常成为日本2ch乡民攻击的目标，但是他后期的歌曲更具有大恶魔的威严，因此喜爱他的乐迷并没有因此而减少。 阁下作词的意境相当棒，特别是反战系的歌词，像《不思议な第3惑星》歌词表面是英文，实际上却是在唱日文的诡异歌词。阁下的歌词乍看下来貌似高深隐晦，但其实并没有那么神奇。也有人说阁下的词像是变化球，而Sgt.ルーク篁III世参谋的词像是直球，阁下有些词乍看之下真的不知他在写些什么，例如1991年发行专辑《有害》，这个公认的最色情猥琐有趣的专辑，几乎作词都被小暮阁下包揽。《ファラオのように》看似华美实为男女淫乱的过程，《ピンクの恐竜》看似描写恐龙实则比喻的日本生殖器崇拜文化，所以研究阁下的词不免也是一种乐趣。 阁下的作曲风格其实比较杂，很多曲风较类似与ダミアン浜田（乐队创始人）走的都是暗黑路线，但也有像《好色万声男》专辑中走的是柔情风古乐风。虽然他不是乐队的的作曲重心，但不可否认的是像《地狱への阶段》《HEAVY METAL IS DEAD》都成为了名曲中的名曲。 （为非圣饥魔II名义发行） 个人专辑 好色万声男（“小暮伝卫门”名义、1990年） DEMON AS BAD MAN（“デーモン小暮”名义、1995年） ASTRODYNAMICS（“!”名义、2000年） SYMPHONIA（“デーモン小暮阁下”名义、2002年） WHEN THE FUTURE LOVES THE PAST 〜未来が过去を爱するとき〜（“デーモン小暮阁下”名义、2003年） LE MONDE DE DEMON（“小暮伝卫门”“デーモン小暮阁下”“!”名义、ベスト盘2005年） GIRLS' ROCK（“デーモン小暮”名义、2007年） GIRLS' ROCK √Hakurai（“デーモン小暮”名义、2008年） GIRLS' ROCK 〜Tiara〜（“デーモン小暮”名义、2009年） GIRLS' ROCK Best（“デーモン阁下”名义、2010年） MYTHOLOGY（“デーモン阁下”名义、2012年） 个人名义单曲 LOVE ROMANCE（“デーモン小暮”名义、1985年。カップリング曲は圣饥魔IIによるビースティ・ボーイズのカヴァー“FIGHT FOR YOUR RIGHT”） AGE OF ZERO!（“!”名义、2000年） 热くなれ（“デーモン小暮”名义、2009年。“GIRLS' ROCK 〜Tiara〜”より先行シングル） FOREST OF ROCKS（“デーモン阁下”名义、2012年。映画“仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム”主题歌。） 与其他明星合作专辑 杉浦フィルハーモニーオーケストラ‘交响组曲“ト音记号”’(1995年、Ki/oon Sony)-“魔王”歌唱（魔王役。子供役は滨田マリ） VA‘オフ・オフ・マザー・グース’（1995年、东芝EMI）-“悪魔”歌唱 VA‘Who Do They Think We Are?～A Tribute To Deep Purple From Japan’（1996年、BMGビクター）-“BURN”歌唱 平松爱理‘Reborn’（1996年、ポニーキャニオン）-“彼方からの手纸”歌唱（平松爱理とのデュエット） ダミアン浜田‘照魔镜’（1996年、フライトハイ）-“失楽园へふたたび”歌唱 VA‘RAINBOW EYES～SUPER ROCK SUMMIT II～’（1999年、ポリドール）-“MAN ON THE SILVER MOUNTAIN”歌唱 尾崎亜美‘Amii-Phonic’（2001年、フォーライフ）-“Wisdom of Nature”作词・歌唱（尾崎亜美とのデュエット） VA‘Skill and a Shout it lets out’（2002年、VAP）-“エフ・ユー・シー・ケー”歌唱（大桥隆志作曲） ミヒャエル・シャブシャブスキー‘しゃぶしゃぶレンジャーのうた’（2002年、日本クラウン）-作词・作曲 VA‘DEATH NOTE TRIBUTE’（2006年、BMGジャパン）“L↔R”作词・作曲・歌唱 VA‘ドラゴンボール改 ソングコレクション’（2009年、コロンビアレコード）-“ただ冻える挽歌～THE Theme Of FREEZER～”作词・作曲・歌唱 Grand Illusion‘Brand New World’（2010年、MARQUEE INC.）-“SEARCH FOR LIGHT”ゲストボーカル（Peter Sundellとデュエット） VA‘爆风スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump’（2011年、クラウド・クックー・ランド）-“おしゃれな东京タワー”歌唱 TAKASHI O'HASHI‘INDEPENDENT SOULSUNION’（2012年、R&P RECORDS）-“TIME TO TURN OVER”作词・歌唱 VA‘ANOTHER SOUND OF 009 RE:CYBORG’（2012年、VAP）-“空っぽの部屋-RESET TO ZERO”歌唱 发行DVD 宴会大王 〜デーモン小暮阁下ディナーショー〜（VHS1993年、DVD2003年） DEMON'S ROCK SHOW!（“デーモン小暮”名义のライブビデオ、2007年。DVDのみの通常版と、CD付の初回限定版がある。） √Hakurai -CULTURE ROCK SHOW!-（“デーモン小暮”名义のライブDVD 2008年） DEMON'S ROCK EXPO.-THE LIVE!!-（“デーモン阁下”名义のライブDVD 2010年） 我は求め诉えたり（1987年、ネスコ・文艺春秋、ISBN 978-4890367078） オールナイトニッポン・カセットスペシャル 10回クイズちがうね カセット版 デーモン小暮VS鸿上尚史（ニッポン放送オールナイトニッポン・编、1988年、扶桑社、ISBN 978-4594002282） 大学入试シリーズ デーモン小暮の试験に出るぬらりひょん（ニッポン放送デーモン小暮のオールナイトニッポン・编、1988年、ニッポン放送出版、ISBN 978-4594003623） 夜中の学校12“悪魔の人间学”（1993年、マドラ出版） デーモン・オーケンのハッスル巌流岛（1994年、ニッポン放送出版、ISBN 978-4594013875） [1]