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长山洋子
原文名 YōkoNagayama
出生 1968年1月13日
东京都大田区
国籍 日本
职业 歌手、演员

人物介绍

长山洋子,日本著名演歌歌手。她将自小学习的津轻三味线与民谣结合,形成独树一帜的演绎形式,得到高度评价。在日本素有[演歌皇后]之称。代表作有《じょんから女节》《舍てられて》《蜩》等。 她的听众囊括了老、中、青三代日本人,每年在日本演出逾百场,每张专辑一经发行,就会创下演歌歌手中最好的销售纪录。 作为偶像歌手出道第十年,即1993年二十五岁的时候摇身一变改唱演歌。同年在一个商业广告中推出她的第一首歌《蜩ひぐらし》(中文直译:知了),在演歌界刮起一阵旋风。 年末的各种奖赏接踵而至,红白歌会不失时机地请她出场。从此便有热门话题的《でもねポーズ》(中文直译:但是,暂停)和伦巴舞风的《舍てられて》(中文直译:被抛弃),以及以日本象棋天才羽生善治为主题的《たてがみ》(中文直译:鬃毛)接连推出。 近几年在演唱会上,她将从小学过的津轻三弦和民谣巧妙地结合,以其敏锐的音乐理解和深刻的旋律表现得到音乐各界的高度评价。2003年的新曲《じょんから女节》(旋律来自津轻地方的一种民谣)已成为演歌歌迷们所喜爱的大热门曲目之一。 长山洋子一直是日本歌坛的一道美丽风景而且她弹奏三弦,边歌边舞的演出,以其优美的舞姿和具有震撼力的弦声而风靡日本。 日本时装杂志在2006年的一次“和服美人”的全国评选中,长山洋子位居第一。 最早接触音乐是她4岁的时候,被喜欢民谣的父亲带去民谣教室学习。 10岁的时候跟老师学习三味线。洋子用的三味线就是父亲买给她的,如今依旧爱不释手。 偶像歌手初次亮相以前曾是Victor少年民谣会的一员。 在Victor少年民谣时期发布一张单曲《ホームラン音头》,参与了“タイムボカンシリーズ ヤットデタマン”插曲“ヤットデタマンブギウギ音头”(歌・山本正之)的录制。 与此同时,还参加了当时最流行的电视节目“8时だョ!全员集合”的演出。 16岁的时候录制了第一首演歌《雪国》,原本想以演歌手身份出道的长山洋子,却因公司已“16岁演歌手太过于年轻”为由拒绝,认为应该走偶像歌手路线出道。 1984年,“春天SA.RA.SA.RA”作为偶像歌手初次亮相。 1986年,“venus”(欧元甜菜风格的曲子)。 1988年,电影“恋爱中的每一天”主演。 1990年,“三匹が斩る”“ミニパトより爱をこめて”“诱惑”主演。还参与“素晴しい偶然”“花嫁衣裳は谁が着る”等多部电视剧电影的演出。 1993年,演歌歌手转变。 同年,第44次NHK红白歌会用“蜩”首次出场。 1995年,成为当时热门话题的“でもねポーズ”(中文直译:但是,暂停)的伦巴舞风歌曲《舍てられて》再次争战红白歌会。至2007年连续14次出场。 此后,获奖日本唱片大奖优秀奖,日本有线大奖有线音乐优秀奖等许多的奖。 自1997年至今在新宿石狮子剧场进行着长山洋子团长公演。 2003年,6月25日发行热门单曲“じょんから女节”以三味线边弹边唱的形式出现在舞台,受到极大好评。 2006年,发行单曲《绊》成为日本最热门对唱演歌歌曲。同年,在日本综艺节目《世界バリバリ》相识スキルハウス・スタッフィング・ソリューションズ 株式会社美国人社长マーク・スミス。 2008年,任命为日本津轻三味线大使。 2009年,4月6日在自己博客宣布与美国人社长マーク・スミス结婚。 2010年,4月6日,长山洋子在博客发布已经怀孕5个月的消息。宣布同年6月暂时隐退。 2010年,8月16日,在日本产下一女婴。预计同年10月复出。 2013年,1月29日 长山洋子成为首个进驻纽约音乐堂的演歌歌手 从偶像歌手到和服美人 长山洋子依然记得幼年的那个夏天,她被不是歌手但喜爱民谣的父亲送到民谣教室学习,满屋的人全都跪地正坐,4岁的她在其中只是个淘气的娃娃。她被老师一把抱起放在腿上,开始学习哼唱。从那天起,她就和演歌结下了不解之缘。她说:“相对歌舞伎来说,演歌是比较新的文化。从我的父辈起,人们就很喜爱这种音乐。我从出生起就受到演歌的熏陶。演歌里描叙的乡愁和人生的哲理,更能体现日本人的生活和情感。” 长山洋子长山洋子的梦想是演歌,但16岁那年,她却是以偶像歌手的方式出道的。“我本来就想唱演歌,但公司说我这么年轻唱演歌不合适,让我先当一阵青春派的偶像。”10年后,长山洋子以一曲演歌《蜩》在日本引起轰动,一举获得日本歌谣大奖等4项大奖。 7岁开始学习的三弦演奏帮了她的大忙,这种在现役日本艺人中很少有人会弹的传统乐器,在她手中散发出迷人的气息。身穿华丽的和服边歌边舞,长山洋子以其优美的舞姿和具有震撼力的弦声风靡日本。与日本天后滨崎步不同的是,长山洋子的美丽有一种很纯粹的“日本味道”,这为她赢得不少年轻的观众。2006年,在日本时装杂志举行的一次“和服美人”全国评选中,长山洋子位居第一。 开始演歌生涯的长山洋子一发不可收,连续13年成为NHK岁末红白歌会的台柱歌手,并先后获得了日本金唱片等30项音乐大奖,因此而奠定了她在日本歌坛“当家花旦”的地位。 演歌生涯是一个梦 日本战败之后,到上世纪五六十年代,演歌取代了一些政治歌曲的地位,开始登上主流舞台,演变成一种纯粹的日本民族歌曲。演歌歌手受到民众的尊重与爱戴,演歌进入了最好的发展时期。由于歌手大多穿和服出演,因此,演歌也被刻上了“日本文化代表”的标记。 如今在日本,最老的演歌歌手已经唱了60年,所以只有15年演唱经历的长山洋子只能算是个年轻歌手,但她发行的专辑已近百张。长山洋子最喜欢的一首歌,是她1994年的专辑《前略:演歌初舞台》中的《一个梦》。因为对她来说,她的演歌生涯,就是一个无比美丽的梦。 “我把演歌当成是我一辈子的事,它是一种非常动人的音乐。对于演歌来说,它要先有好的歌词,再有好的曲调。歌中的每一个词都带有许多的人生哲理,因此,演歌有很强大的生命力。” 除了学习中国音乐,长山洋子还有一个梦:“我想促进日中两国民族音乐的交流。我这一次将日本的演歌带到中国,下一次也想把中国的民歌带到日本去,做一个日中文化交流的使者。” 2007年10月15日,长山洋子在沪举行了首场海外演唱会。时隔六年,2013年1月在纽约“音乐殿堂”卡内基音乐厅举行演唱会,成为第一个在这里进行个人演出的日本演歌歌手。 キラリ…女心 长山洋子コンサート 咲くやこの花 わかくさの芽女(おんな) うすずみの女影(おんな) 舍てられて~可爱い色気はお好き? でもね…洋子 幸せにしてね ヨコハマ・シルエット たてがみ 花いちりん 二十九才~旬~ あれから…五年 长山洋子、市川昭介メロディーを呗う 北の旅 さだめ雪 縁むすび 2000年 洋子の世界 恋つづれおり 红い雪 远野にて… 女の人生メロドラマ~远野物语 めぐり逢い 岚峡 じょんから キラリ、女节 おんな炭坑节 洋子とデュエット~长山洋子と音楽仲间たち~ 洋子の…ベスト~长山洋子ヒット全曲集~ 洋子の纸芝居~长山洋子オリジナル演歌集~ 长山洋子全曲集~绊~ 长山洋子スペシャルベスト~ありがとう15年~ 恩~长山洋子ベストアルバム~ 梦ひとつ~长山洋子演歌15周年记念コンサートIN有秋~ 东风春来 长山洋子ベスト~麒麟~ 主な映画・ドラマ 1988.12.17~ 东映映画“恋子の毎日” 1990.1.4~ ANB系“三匹が斩る” 1990.2.24~ TBS系“ミニパトより爱をこめて” レギュラー番组 テレビ东京 “洋子の演歌一直线” 毎周日曜日 5:45~6:15 じょんから女节、蜩、には、なみだ酒、めおと酒、たてがみ、さだめ雪、 めぐり逢い、芭蕉布、绊(与影山时则合唱) 春はSA-RA SA-RA (1984.04.01) (C/W 梦の色) シャボン (1984.08.01) (C/W ピアニシモ) 密かにときめいて… (1985.02.21) (C/W ごめん)  瞬间(とき)はファンタジー (C/W ハーフムーンの気持) ※NHKテレビアニメ‘おねがい!サミアどん’主题歌(OP/ED) ゴールドウィンド (1985.08.05) (C/W ぽろぽろと) 素颜のままで (1985.12.05) ※OVA“ラブ・ポジション~ハレー伝说~”主题歌 (C/W 梦うつつ) 云にのりたい (1986.05.01) (C/W FLY ME AGAIN) ヴィーナス (1986.10.21) (C/W True Lover~见つめかえして~) ユア・マイ・ラヴ (1987.03.05) (C/W ミスター・マンデー) 悲しき恋人たち (1987.06.03) (C/W心象风景(ココロノスケッチ)) 长山洋子星に愿いを (1987.10.09)(C/W ハートに火をつけて) 反逆のヒーロー (1988.01.12) (C/W 绮丽なプライド) ロンリーグッドナイト (1988.08.25) (C/W 远いラストサマー) ※フジテレビ系ドラマ“ザ・スクールコップ”主题歌 KOIKO (1988.12.16) (C/W モナリサ) 瞳の中のファーラウェイ ※剧场アニメ“ファイブスター物语”主题歌 (C/W 永远のブルー) 肩幅の未来 (C/W な・ま・い・き) If We Hold On Together (1990.08.21) (ダイアナ・ロスのカバー) (C/W 终わらないセレナーデ) アイドル时代・アルバム ときめき…アイ・ラブ・ユー ヴィーナス オンディーヌ トーキョー・メニュー F-1 ニューヨーコ・タイムス 蜩 (1993.01.21) (C/W 心だけでも…) 海に降る雪 (1993.06.02) (C/W 道しるべ) なみだ酒 (1993.09.22) (C/W 艶花) 苍月 (1994.03.09) (C/W あんただけ) めおと酒 (1994.10.05) (C/W 绫の女) 私が生まれて育ったところ (1995.01.21) (C/W 硝子坂) 舍てられて (1995.03.24) (C/W ふたたびの恋) 幸せにしてね (1996.02.21) (C/W いけない女) ヨコハマ・シルエット (1996.06.21) (C/W 嘘だといって) たてがみ (1996.11.07) (C/W ふられ酒) たてがみ“剧场版” (C/W 红い雪) お江戸の色女 (1997.04.23) (C/W 夏ひとり) あの顷のなみだは (1997.04.23) (C/W 地図のない旅) ムーンライトジェラシー (1997.11.06) (カップリング曲无し) 浪花梦情话 (1997.11.06) (カップリング曲无し) 恋のプラットホーム (1998.01.13) (C/W 洋子のズンドコ节) 父さんの诗 (1998.03.21) (C/W 港町メルヘン) 桶屋の八つぁん (1998.05.02) (C/W 新宿たずね人) 花园しぐれ (1998.11.13) (C/W 恋酒场) 伞 (1999.03.24) (C/W 深川恋キツネ) さだめ雪 (1999.08.04) (C/W 女の花词) むすばれたいの (2000.01.01) (C/W 远い街) 恋酒场 (2000.04.21) (C/W あずさ川) 红い雪 (2000.11.01) (C/W 縁むすび) 远野物语(2001.05.17) (C/W 几春别川) めぐり逢い (2002.03.21) (C/W やどり木夫妇) 艳姿女花吹雪艶姿女花吹雪 (2002.07.24) (C/W 妻という名じゃなくっても) 爱ありがとう (2002.1.23) ※ドラマ“はるちゃん6”主题歌 (C/W 色づく旅路) 岚峡 (2003.01.22) (C/W 冬のタンゴ) じょんから女节 (2003.06.25) (C/W たまゆら) ありんことひまわり (2003.06.25) (C/W ありんこのクリスマス) (歌手名:yoko) おんな炭坑节 (2004.05.26) (C/W 炭坑节) 嘘だといって (2005.01.26) (C/W 芭蕉布) 洋子の…海 (2005.06.16) (C/W 洋子の…ふるさと) 洋子の…名残月 (2005.10.19) (C/W 洋子の…冬景色) 绊绊 (2006.04.26(デュエット影山时则) (C/W 洋子の…红叶) 松江舟呗 (2006.06.21) (C/W 洋子の…さくら) 洋子の…新宿追分 (2007.02.21) (C/W 洋子の…ちぎれ云) 悦楽の园 (2007.08.22) (C/W 精霊流し) 望郷ひとり泣き (2008.08.27) (C/W 下北のバス じょんから女节[ニューバージョン] ) 望郷ひとり泣き/七人の侍~麒麟の如く~ (C/W 望郷ひとり泣き(大陆篇)) 远い街 (2009.01.21 (C/W アマリア) 瀬戸の晩夏 (2009.06.10) (C/W 素颜のままで) おけさ恋呗 (2010.01.20) (C/W 梦追い笠) 博多山笠女节 (2011.02.23) (C/W 旅鸟) 木曽の翌桧 (2012.04.11) (C/W雨おんな) ほっとしてください (2012.10.31) (C/W门付け兄妹旅) もう一度…子守呗 (2012.10.31) (C/Wママの镜) 1997年 新宿コマ剧场(2月)大阪・剧场飞天(5月) 共演:芦屋雁之助、三浦浩一他 第一部“痛快时代剧 春一番!江戸の恋风” 第二部“でもね・・・长山洋子梦舞台” 1998年 新宿コマ剧场(5月)名古屋・中日剧场(7月) 共演:大村昆、新藤栄作他 第一部“恋伝说 爱すればこそ” 第二部“あれから・・・五年 长山洋子华舞台” 1999年 新宿コマ剧场(10月) ’00 名古屋・中日剧场(1月) 共演 三浦洋一 仲谷 升他 第一部“わんぱく姫奉行 驱け込み寺てんまつ记” 第二部“いま华のとき 洋子 热唱 梦舞台” 2000年 新宿コマ剧场(7月)长山洋子七夕公演 共演山下真司前田吟他 第一部“深川恋キツネ” (“NHKコメディーお江戸でござる”より) 第二部“洋子热唱!ヒットパレード2000” 2003年 新宿コマ剧场 梅田コマ剧场(5月)二人のビックステージ WITH山川豊 第一部“旅姿、恋の东海道” 第二部“オンステージ 聴かせます、心をこめて…” 2004年 新宿コマ剧场(12月)12月特别公演シリーズ ニッポンの歌“新歌谣” 长山洋子 コンサート 第1部 歌・舞・笑 (バラエティショー 共演コージー富田) 第2部 长山洋子 オン・ステージ (长山艶歌 数々のヒット曲から最新曲まで) 1993年 第24回 日本歌谣大赏 最优秀放送音楽赏 なみだ酒 1993年 第26回日本有线大赏有线音楽优秀赏 蜩 1993年 第26回全日本有线放送大赏优秀スター赏 蜩 1993年 第26回 日本作诗大赏 入赏 蜩 1994年 第27回 日本作诗大赏 大赏受赏 苍月 1994年 第27回日本有线大赏有线音楽优秀赏 めおと酒 1994年 第36回 日本レコード大赏 优秀赏 めおと酒 1995年 第28回日本有线大赏大赏 舍てられて 1995年 第28回日本有线大赏最多リクエスト曲赏 舍てられて 1995年 第28回日本有线大赏有线音楽优秀赏 舍てられて 1995年 第28回全日本有线放送大赏読売テレビ特别赏 舍てられて 1995年 第28回全日本有线放送大赏ベストリクエスト赏 舍てられて 1995年 第28回全日本有线放送大赏吉田正赏 心の糸 1995年 第28回 日本作诗大赏 入赏 舍てられて 1995年 第37回 日本レコード大赏 优秀作品赏 舍てられて 1995年 第37回 日本レコード大赏 作曲赏 舍てられて 1996年 第29回日本有线大赏有线音楽优秀赏 たてがみ 1996年 第29回全日本有线放送大赏ベストリクエスト赏 たてがみ 1996年 第38回 日本レコード大赏 优秀作品赏 幸せにしてね 1997年 第30回日本有线大赏有线音楽优秀赏 たてがみ 1997年 第30回全日本有线放送大赏ゴールドリクエスト赏 たてがみ 1999年 第32回日本有线大赏有线音楽优秀赏 さだめ雪 2000年 第33回日本有线大赏有线音楽优秀赏 恋酒场 2003年 第36回 日本作诗大赏 优秀作品赏 じょんから女节 2003年 第36回日本有线大赏有线音楽优秀赏 じょんから女节 日本レコード协会ゴールド认定 じょんから女节 2004年 2月 ゆうばり国际ファンタスティック映画祭イベント部门赏(短编映画“じょんから”) 2006年 第39回日本有线大赏 有线音楽优秀赏 绊 ベストヒット歌谣祭2006 ゴールドアーティスト赏 绊 2007年 第41回日本作诗大赏 优秀作品赏望郷ひとり泣き 第41回日本作诗大赏 入赏曲 望郷ひとり泣き 1993年 第44回 蜩 1995年 第46回 舍てられて 1996年 第47回 ヨコハマ・シルエット 1997年 第48回 たてがみ 1998年 第49回 父さんの诗うた 1999年 第50回 さだめ雪 2000年 第51回 红い雪 2001年 第52回远野物语 2002年 第53回 めぐり逢い 2003年 第54回 じょんから女节 2004年 第55回 じょんから女节 2005年 第56回 芭蕉布 2006年 第57回 绊 2007 年 第5 8 回 じょんから女节 [1]

参考文献