JR九州787系电力动车组
概要
787系电力动车组,为JR九州所属的特急型电车,外观设计为名设计师水户冈锐治所操刀。从1992年到2002年为止,由日立制作所及近畿车辆制造了140辆。1992年7月15日开始投入营运。787系承袭了日本铁道史上著名的“燕”(つばめ)之名,除了“燕”之外,787系亦有使用于“有明”、“日轮”(にちりん)等列车上。
沿革
- 1992年7月15日:投入鹿儿岛本线使用。
- 1993年3月18日:时刻表改正。
- 1993年5月:获颁铁道友之会的蓝丝带奖,为JR九州自1987年成立以来第一款得到此奖的铁路车辆。
- 1994年,获颁第5回布鲁内尔奖(Brunel Award)。
- 1994年3月1日:追加制造9辆编组两列,编入南福冈电车区使用。
- 2004年3月13日:九州新干线新八代车站启用,新干线“燕号(つばめ)”通行于鹿儿岛中央站与新八代站间,而由“接力燕号(リレーつばめ)”列车担任博多站 - 新八代站间的联络列车。
- 2011年3月12日:九州新干线全线通车[1],“接力燕号”全面停驶。
现况
使用列车
- “有明”(1992年7月 - 1994年7月、1995年3月 - ):1・4・5号
- “闪耀(きらめき)”(2000年3月 - ):1 - 4・6 - 28・34・103号
- “鸥(かもめ)”(1994年3月 - 1996年3月、2001年3月 - 10月、2011年3月 - ):1・5・10・11・14・15・18・19・28・29・32・33・36・37・40・41・44・48・101・106号
- “绿(みどり)”(2011年3月 - ):4・6・29・31号
“日轮(にちりん)”(2011年3月 - ):1 - 3・5・6・8・10・11・13 - 16・18・19・21・23・26・101・102号、日轮喜凯亚24号
- “日轮喜凯亚(にちりんシーガイア)”从1993年3月 - 2000年3月以前使用运转。
- “日向(ひゅうが)”(2011年3月 - ):2・3・5 - 7・10号
- “雾岛(きりしま)”(2011年3月 - ):2 - 7・9 - 12・14 - 17・19・20・81・82・101・102号
- “魁皇(かいおう)”(2001年10月 - ):2・3号
- “川内特快(川内エクスプレス)”(2011年3月 - 2016年3月26日):全列车
- “36+3”[2](36ぷらす3)(预定2020年内开始行驶)
视频
JR九州787系电力动车组 相关视频
参考文献
- ↑ 安全第一,速度第三?日本的高速铁路:新干线没有候车室,没有安检,随到随走?日本 新干线全部车型有哪些?,搜狐,2018-10-01
- ↑ JR九州又添新成员:“36+3”九州七县巡回观光列车,日本通,2019-11-28