斜内车站
斜内站 |
---|
旧兴浜北线 斜内駅 路线 滨北线 类型 地面车站 启用日期 1936年(昭和11年)7月10日 关闭日期 1985年(昭和60年)7月1日 |
斜内站(日语:斜内駅/しゃないえき Shanai eki)
目录
简介
斜内駅(しゃないえき)は、北海道(宗谷支庁)枝幸郡浜顿别町字斜内にかつて设置されていた、日本国有铁道(国铁)兴浜北线の铁道駅駅(廃駅)である。电报略号 (铁道)电报略号はヤナ。兴浜北线の廃线に伴い、1985年(昭和60年)7月1日に廃駅となった。[1]
是位于北海道枝幸郡滨顿别町字斜内,日本国有铁道(国铁)的兴滨北线车站(废站)。随著兴滨北线废线,车站在1985年(昭和60年)7月1日废除。
历史
车站构造
站名的由来
使用状况
乘车人员变化[9] | |
---|---|
年度 | 1日平均人次 |
1951 | 55 |
1961 | 51 |
1965 | 59 |
1971 | 41 |
1981 | 8 |
1985 | 0.5 |
车站周边
现况
截至2000年(平成12年),车站大楼还存在,该处附近开始重建住宅[11]。截至2010年(平成22年),车站大楼还存在,大楼变为私有仓库[12][13](别庄[14])。月台已经不存在[12]。由于已经私有化,因此不能进入。
相邻车站
参考文献
- ↑ 斜内駅,goo地图
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 北海道 駅名の起源 第1版. 札幌市: 日本国有铁道北海道总局. 1973-3-25: 190. ASIN B000J9RBUY (日语).
- ↑ 浜顿别町史编集委员会 (编). 浜顿别町史. 北海道出版企画センター. 1995-3. ISBN 978-4832895010 (日语).
- ↑ 日本国有铁道公示第148号. 官报. 1972-09-14 (日语).
- ↑ 通报 ●天北线上音威子府駅ほか11駅の駅员无配置について(旅客局). 铁道公报 (日本国有铁道总裁室文书课). 1973-09-14: 4 (日语).
- ↑ 北海道铁道百年史 下卷 日本国有铁道北海道总局
- ↑ 7.0 7.1 7.2 宫胁俊三 (编). 国铁全线各駅停车1 北海道690駅. 原田胜正 . 小学馆. 1983-7: 193. ISBN 978-4093951012 (日语).
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 アイヌ语地名リスト シベ~セツ P61-70P (PDF). アイヌ语地名リスト. 北海道 环境生活部 アイヌ政策推进室. 2007 [2019-03-31]. (原始内容存档 (PDF)于2018-04-17) (日语).
- ↑ 浜顿别町史编集委员会 (编). 浜顿别町史. 北海道出版企画センター. 1995-3. ISBN 978-4832895010 (日语).
- ↑ 北海道道路地図 改订版. 地势堂. 1980-3: 17 (日语).
- ↑ 宫胁俊三 (编). 铁道廃线迹を歩くVII. JTB Can Books. JTB出版. 1999-12: 30–31. ISBN 978-4533033766 (日语).
- ↑ 12.0 12.1 今尾惠介 (编). 新 铁道廃线迹を歩く1 北海道・北东北编. JTB出版. 2010-3: 20–21. ISBN 978-4533078583 (日语).
- ↑ 本久公洋. 北海道の铁道廃线迹. 北海道新闻社. 2011-9: 226. ISBN 978-4894536128 (日语).
- ↑ 杉崎行恭. 绝灭危惧駅舎. 二见文库. 二见书房. 2010-6: 150. ISBN 978-4576100906 (日语).