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庶路車站 |
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圖片來自doranekoweb 路線 ■根室本線 距離 288.6公里(起點站:瀧川) 類型 地面車站 啟用日期 1901年(明治34年)7月20日
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庶路車站(日語:庶路駅/しょろえき Shoro eki)
簡介
庶路駅(しょろえき)は、北海道白糠郡白糠町庶路甲區にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の鉄道駅駅である。北海道旅客鉄道の駅ナンバリング駅番號はK49。電報略號 (鉄道)電報略號はヨロ。[1]
是位於北海道白糠郡白糠町庶路甲區的北海道旅客鐵道(JR北海道)根室本線的鐵路車站。車站編號為K49。電報略號為ヨロ。
名稱由來
車站名稱來自通過本地的庶路川的阿伊努語的「so-oro」(有瀑布的地方)或「so-ri-oro」(瀑布很高的地方)。「瀑布之場所」是指位於庶路川上流的眾多瀑布。
歷史
- 1901年(明治34年)7月20日 - 以北海道官設鐵道車站開始營業。為一般車站。
- 1905年(明治38年)4月1日 - 被編入官設鐵道。
- 1971年(昭和46年)10月2日 - 廢除貨物及行李處理。車站簡易委託化。
- 1976年(昭和51年)4月13日 - 在鄰近車站內部,特急「大空」3號列車出軌翻側。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 國鐵分割民營化後,由JR北海道繼承。
- 1992年(平成4年)4月1日 - 車站簡易委託化,完全無人化。
車站型式
根室本線の庶路駅でございます。単式1面1線の棒線駅で、無人駅でございますが、以前は相対式2面2線の交換可能駅だったのですな。線路が剝がされたホームがそのまま殘され、朽ちるでもなく手入れされた狀態で跨線橋も殘っておりました。駅の利用者以外も提供された通路として利用されているようですな。ここに到着する少し前まで霧が立ち込めておりました。少し収まって來たようで、やれやれでございます。[2]
車站周邊
車站的南北兩邊都是廣闊的庶路聚落,由於成為釧路市的通勤者都市,增加了不少住宅。
相鄰車站
影片
參考文獻
- ↑ 庶路駅,goo地圖
- ↑ 庶路駅は、北海道白糠郡白糠町にある、JR北海道根室本線の駅。,doranekoweb, 2022年9月20日