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铫子口车站 |
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图片来自onitoge 路线 函馆本线(砂原支线) 类型 地面车站 启用日期 1945年6月1日 关闭日期 2022年3月12日 |
铫子口车站[1](日语:銚子口駅/ちょうしぐちえき Chōshiguchi eki)
简介
铫子口駅(ちょうしぐちえき)は、北海道(渡岛総合振兴局)亀田郡七饭町字东大沼にある北海道旅客铁道(JR北海道)函馆本线(通称:砂原支线)の铁道駅駅である。北海道旅客铁道の駅ナンバリング駅番号はN69。电报略号 (铁道)电报略号はシク。 本项では、かつて駅前に存在した大沼电铁の新铫子口駅(しんちょうしぐちえき)についても记述する。なお、大沼电铁との関系は、国铁による同铁道の买収ではなく新线(砂原线)开通に伴う廃止であるため、大沼电铁の铫子口駅 (大沼电铁)铫子口駅とは别駅の扱いとなる。[2]
是一由北海道旅客铁道(JR北海道)所经营的铁路车站,位于日本北海道龟田郡七饭町,是JR北海道函馆本线(砂原支线)沿线的一个无人车站,属于函馆支社的管辖范围,并由大沼车站负责管理。
因使用人数持续不足,2022年3月12日起随时间表改正而遭废站[3],降为信号场。
车站型式
铫子口车站站内设有相对式月台一对、两条乘车线,车站并无设置站房但备有一间候车室。两座相对的月台之间,是靠跨越车站内的人行平交道连结。
相邻车站
曾经存在的路线
- 大沼电铁
- 大沼电铁线(战后)
- 新铫子口-大沼温泉