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御调郡 |
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御调郡(日语:みつぎぐん)是过去位于广岛县南部的郡。已于2005年3月因辖下町村先后合并为三原市,以及并入尾道市后而废除,过去的辖区包含现在的三原市、尾道市大部分地区、府中市的南部地区以及世罗町南部地区。
历史
- 1889年4月1日:实施町村制,御调郡下辖:尾道町、三原町、市村、今津野村、岩子岛村、宇津户村、大滨村、奥村、上川边村、河内村、木之庄村、久井村、栗原村、坂井原、重井村、下川边村、菅野村、田熊村、立花村、中庄村、西野村、土生村、原田村、羽和泉村、深田村、三浦村、贡村、三庄村、美之乡村、向岛西村、向岛东村、诸田村、八幡村、山中村、吉和村。(2町33村)
- 1898年4月1日:尾道町改制为尾道市,并脱离御调郡。。[1]
(1町33村)
- 1912年2月11日:贡村改名并改制为糸崎町。(2町32村)
- 1918年1月1日:土生村改制为土生町。(3町31村)
- 1921年6月1日:三庄村改制为三庄町。(4町30村)
- 1923年3月1日:栗原村改制为栗原町。(5町29村)
- 1936年11月15日:糸崎町、三原町、西野村、山中村、丰田郡须波村、田野浦村合并为三原市,并脱离御调郡。[2](3町27村)
- 1937年4月1日:栗原町及吉和村被并入尾道市。(2町26村)
- 1948年5月3日:三浦村被废除,辖区分别被并入三庄町和中庄村。(2町25村)
- 1949年4月1日:(3町23村)
- 1950年4月1日:木之庄村江田地区及国守地区被并入市村。
- 1950年10月1日:向岛西村改名并改制为向岛町。(4町22村)
- 1951年4月1日:(4町21村)
- 深田村被废除,辖区分别被并入尾道市和三原市。
- 丰田郡高坂村的部分地区被并入坂井原村。
- 1953年3月22日:八幡村和丰田郡长谷村被并入三原市。(4町20村)
- 1953年5月1日:田熊町、土生町、三庄町、大滨村、重井村、中庄村、丰田郡东生口村合并为因岛市,并脱离御调郡。(1町17村)
- 1954年3月31日:(2町10村)
- 岩子岛村被并入向岛町。
- 久井村、坂井原村、羽和泉村合并为久井町。
- 木之庄村、原田村、美之乡村被并入尾道市。
- 1954年4月1日:向岛东村改名并改制为向东町。(3町9村)
- 1955年2月1日:市村、今津野村、奥村、上川边村、河内村、菅野村及诸田村的部分地区合并为御调町。(4町3村)
- 1955年2月11日:宇津户村和世罗郡甲山町、东村、三川村合并为新设置的甲山町,隶属世罗郡。(4町2村)
- 1955年4月1日:立花村被并入向岛町。(4町1村)
- 1956年9月30日:诸田村和御调町的三郎丸地区被并入府中市。(4町)
- 1970年4月1日:向东町被并入尾道市。(3町)
- 2005年3月22日:三原市、久井町、贺茂郡大和町、丰田郡本乡町合并为新设置的三原市。(2町)
- 2005年3月28日:御调町、向岛町被并入尾道市,同时御调郡因无管辖町村而废除。