高橋誠一郎
高橋誠一郎 |
---|
|
高橋誠一郎(1884年5月9日-1982年2月9日)、日本戰前昭和至戰後黎明期經濟學者(専攻經濟原論、經濟學史)、教育者、政治家、慶應義塾大學名譽博士。日本藝術院院長、帝國學士院會員、日本舞踴協會會長、國立劇場會長、東京國立博物館長、第1次吉田內閣文部大臣等歴任、戰後文化行政指導。[1]
1982年(昭和57年)、高橋 誠一郎於慶應義塾大學病院死去。
目錄
著書
- 《高橋誠一郎コレクション・浮世繪》全七卷、中央公論社、1975〜77年
- 《回想九十年》筑摩書房、1973年
- 《春日隨想》讀賣新聞社、1973年
- 《春信》講談社、1971年
- 《隨筆慶應義塾—エピメーテウス抄》三田文學ライブラリー、1970年
- 《浮世繪隨想》中央公論美術出版、1966年
- 《江戸の浮世繪師》平凡社、1964年
- 《新浮世繪二百五十年》中央公論美術出版、1961年
- 《浮世繪と經濟學》毎日新聞社、1961年
- 《經濟學、わが師わが友》日本評論社、1956年
- 《わがことひとのこと》慶應通信、1955年
- 《結婚指環》讀賣新聞社、1955年
- 《書齋の內外》要書房、1949年
- 《正統派經濟學説研究》泉文堂、1949年(高垣寅次郎、堀經夫、久保田明光、中山伊知郎と共著)
- 《續經濟思想史隨筆》理想社、1949年
- 《浮世繪講話》好學社、1948年
- 《西洋經濟學史》國元書房、1948年
- 《經濟學史略 》慶應出版社、1948年
- 《西洋經濟古書漫筆》好學社、1947年
- 《古版西洋經濟書解題》慶應出版社、1943年
- 《改訂重商主義經濟學説研究》改造社、1942年
- 《王城山莊隨筆》三田文學出版部、1941年
- 《經濟思想史隨筆》理想社、1940年
- 《浮世繪二百五十年》中央公論社、1938年
- 《經濟學史(上)》日本評論社、1937年(第1版)
- 《經濟原論》慶應義塾出版局、1936年
- 《アリストテレース》三省堂、1934年
- 《經濟學史》改造社、1934年(小泉信三、增井幸雄、加田哲二と共著)
- 《福澤先生傳》改造社、1933年
- 《重商主義經濟學説研究》改造社、1932年
- 《經濟學史》日本評論社、1929年
- 《經濟學前史》改造社、1929年(第1版)
- 《經濟學史研究》大鐙閣、1920年