長田雅子
人物介紹
春野壽美禮(Haruno Sumire),日本寶冢歌劇團元花組主演男役,77期生。具有高超的歌唱力。 寶冢歌劇團年度賞 1996年 新人賞 2000年努力賞 2002年 優秀賞 2003年 団體賞花組公演「飛翔無限」出演者全員 2004年 特別賞 2006年優秀賞 阪急すみれ會パンジー賞 1999年 新人賞 2003年 男役賞 2005年 特別賞 初舞台:1991年3月「凡爾賽玫瑰」 Top就任年:2002年06月24日-2007年12月24日 喜歡的角色:迄今所有的角色 趣味:音樂鑑賞和園藝 喜歡的花:卡特蘭(Cattleya) 喜歡的顏色:品藍 喜歡的食物:桃、麵包 喜歡的收集物:蠟燭 藝名的由來:取自《萬葉集》中山部赤人的和歌。 愛稱:おさ(OSA,由本名的姓而來) 1989年,寶冢音樂學校入學,為第77期生。同期生有安蘭慧(元星組TOP STAR)、朝海光(元雪組TOP STAR)、花總真理(元宙組TOP娘役)、成瀨こうき(元專科男役STAR)等。 1991年,寶冢歌劇團入團,初舞台為1991年3月的月組公演「凡爾賽玫瑰」。1992年與朝海光等人被分配到花組。 1994年,在東京寶冢劇場公演「black jack 危險的賭博」被提拔為新人公演准主役。 1996年「how to succeed」新人公演第2部初主演,1997年「失樂園」「That's Revue」連續三部作品新人公演主演。 1999年03月 Bow holl公演「冬物語」Bow hall公演初主演。 2001年12月,愛華みれ退團後,開始擔任三井住友visa卡的形象代言人,並一直持續到2007年12月退團。 2002年 東京寶冢劇場公演「情浸琥珀色的雨中/Cocktail」主演男役匠ひびき因病休演,代役主演。 2002年06月24日 花組TOP STAR就任,為平成時期(1989年後)入團成員中出現的第一個主演男役。2002年08月福岡・博多座公演,「暗紅紫之花」(中大兄皇子役)花組主演男役就任。2002年10月寶冢大劇場公演,「伊麗莎白(Elisabeth)」(死神tod役),主演男役披露目,相手大鳥麗退團。 共有三位相手役娘役,先後為大鳥麗、ふづき美世、櫻乃彩音。 2004年,文化廳藝術祭新人賞受賞。2007年,第十一屆日本大阪世界田徑錦標賽開幕式演唱日本國歌「君が代」。同年6月6日退團發表,12月24日於「再見·馬塞/愛·交響樂」東京公演千秋樂畢業。 退團後作為歌手和女演員,以舞台為中心進行活動。 2009年6月在自己的官網上發表了結婚的消息。 2016年7月13日,生下雙胞胎女嬰。 1991年『ベルサイユのばら(凡爾賽的玫瑰)』大劇場(月組)*初舞台 1991年『ヴェネチアの紋章(威尼斯的徽章)』/『ジャンクション24(傑克遜24)』(大劇場) 1992年『白扇花集』/『スパルタカス(斯巴達克斯)』(大劇場) 1992年『けれど夢の中でめざめたときに(夢中覺醒時)』(寶冢Bow Hall) 199花組時期2年『心の旅路(心的旅程)』/『ファンシー・タッチ(Fancy Touch)』(大劇場) 1992年『フラワー・ドラム・ソング(花·鼓·歌)』(寶冢Bow Hall) 1993年『メランコリック・ジゴロ(憂鬱的小白臉)』/『ラ・ノーバ!(La Rumba)』(大劇場) 1993年『ル・グラン・モーヌ(Le Grand Meaulnes 美麗的約定)』(寶冢Bow Hall) 1993年『ベイ・シティ・ブルース(Bay City Blues)』/『イッツ・ア・ラブストーリー(It's a Lovestory)』(大劇場) 1993年『ワン・タッチ・オブ・ヴィーナス(One Touch of Venus)』(寶冢Bow Hall・天王洲銀河劇場) 1994年『サラン・愛(Saran・愛)』趙翼元役(寶冢Bow Hall) 1994年『ブラック・ジャック 危険な賭け(Black Jack 危險的賭博)』寶冢:記者・群眾(新人公演:空港職員)、東京:コロス・空港職員(新人公演:ケイン;本役:愛華みれ)/『火の鳥』(大劇場) 1994年『たけくらべ(青梅竹馬)』(日本青年館) 1994年『冬の嵐(冬之嵐)』(新人公演:スーリン)/『ハイパーステージ(超級舞台)』(大劇場) 1994年 紫吹淳の『エスプリコンサート・ファンシーブルー(Esprit Concert-Fancy blue)』に出演 1995年『哀しみのコルドバ(哀傷的科爾多瓦)』(新人公演:Vicente;本役:愛華みれ)/『メガ・ヴィジョン(Mega Vision)』 1995年『エデンの東(伊甸園之東)』(新人公演:アブラハム)/『ダンディズム!(Dandyism!)』(大劇場) 1995年『チャンピオン!(冠軍!)』(寶冢Bow Hall、日本青年館) 1996年『花は花なり(花成花)』/『ハイペリオン(Hyperion)』(新人公演:エリック、タンゴの女、ヤングブルーの男) 1996年『ハリケーン(Hurricane)』リカルド(寶冢Bow Hall)、ジョージ(日本青年館、愛知厚生年金會館) 1996年『ハウ・トゥー・サクシード(How to succeed)』ジョンソン(新人公演:フィンチ,第二部初主演) 1996年『香港夜想曲』(寶冢Bow Hall) 1997年『失われた楽園(失樂園)』ピーター(新人公演:Arthur;本役:真矢美紀)*連續三部作品新人公演主演/『サザンクロス・レビュー(南十字星)』 1997年『風と共に去りぬ(亂世佳人)』(全國擦) 1997年『アデュ(再見)ー東京寶冢劇場』出演 1997年『ザッツ・レビュー(That's Revue)』(新人公演:春風泰平;本役:真矢美紀) 1997年 愛華みれ『Dinner Show・PURE LOVE』出演 1997年『ブルー・スワン(藍天鵝)』Bernard(寶冢Bow Hall、日本青年館、愛知県芸術劇場) 1998年 『ヴェロニック(Veronique)』(寶冢Bow Hall、日本青年館) 1998年『SPEAK EASY』/『スナイパー(Sniper)』(大劇場) 1998年『寶冢パリ祭(寶冢巴里祭)』出演 1998年『春ふたたび(春又來)』三郎次/『サザンクロス・レビュー(南十字星)』(全國擦) 1999年『夜明けの序曲(黎明的序曲)』津坂幸一郎(大劇場) 1999年『冬物語』中村富五郎・十六夜(寶冢Bow Hall)*Bow Hall初主演作 1999年『Endless Love』チャールズ(愛知厚生年金會館・日本青年館) 1999年『タンゴ・アルゼンチーノ(阿根廷探戈)』マイク/『ザ・レビュー'99(The Revue'99)』タンゴの男・愛の鳥(大劇場) 2000年『冬物語』(日本青年館)*主演作初東上 2000年『源氏物語 あさきゆめみし(源氏物語 淺淺般夢着)』刻の霊/『ザ・ビューティーズ!(The Beauties!)』(大劇場) 2000年『SUMIRE 2000〜メタモルフォーゼス(蛻變)〜』 *初Dinner Show 2000年『寶冢舞踴會』 2000年『ルートヴィヒ2世(路德維希二世)』ホルニヒ/『ASIAN SUNRISE』(大劇場) 2001年『源氏物語 あさきゆめみし(源氏物語 淺淺般夢着)』刻の霊/『ザ・ビューティーズ!』(全國ツアー) 2001年『ミケランジェロ(米開朗琪羅)』ラファエロ/『VIVA!』アルティスト(大劇場) 2001年『カナリア(金絲雀)』Roblow(シアタードラマシティ、ル・テアトル銀座) 2002年『琥珀色の雨にぬれて(情浸琥珀色的雨中)』寶冢:路易、東京:克勞德(代役)/『Cocktail』(大劇場) 花組TOP STAR時期 2002年『あかねさす紫の花(茜光映照紫之花)』中大兄皇子/『Cocktail』(博多座)*花組主演男役就任 2002年『エリザベート(伊麗莎白)』Tod(大劇場)*花組主演男役就任披露目;相手大鳥麗畢業 2002年 Dinner Show『S(es)』 2003年『不滅の棘(不滅之棘)』Eri Makropulos(シアタードラマシティ、赤坂ACTシアター)*相手ふづき美世就任 2003年『野風の笛(野風之笛)』花井主水正義雄/『レヴュー誕生(Revue誕生)』*相手ふづき美世就任披露目 2003年『琥珀色の雨にぬれて(情浸琥珀色的雨中)』克勞德/『Cocktail』(全國擦) 2004年『天使の季節(天使的季節)』ギスターブ、ペスカトーレ國王/『アプローズ(Applause)・TAKARAZUA!』(大劇場) 2004年『ジャワの踴り子(爪哇舞者)』アディナン(全國擦) 2004年『La Esperanza-いつか葉う-(希望-有朝一日-)』卡洛斯/『TAKARAZUKA舞夢!』(大劇場) 2004年『天の鼓(天之鼓)』井頭虹人(シアタードラマシティ・日本青年館) 2005年『マラケシュ・紅の墓標(馬拉喀什·紅之墓標)』Ludwig/『エンター・ザ・レビュー(Inter the Revue)』(大劇場) 2005年『マラケシュ・紅の墓標』Ludwig /『エンター・ザ・レビュー(Inter the Revue)』(博多座) 2005年 春野壽美禮In・Concert『I got music』(梅田芸術劇場、昭和女子大學・人見記念講堂) 2005年『落陽のパレルモ(洛陽的巴勒莫)』Vittorio/『ASIAN WINDS! ーアジアの風ー(亞洲之風)』(大劇場)*相手ふづき美世畢業 2006年『Appartement Cinema(電影旅館)』伍爾夫(シアタードラマシティ、日本青年館、愛知厚生年金會館)*相手櫻乃彩音就任 2006年『ファントム(劇院魅影)』phantom(エリック)(大劇場)*相手櫻乃彩音就任披露目 2006年『うたかたの戀(泡沫之戀)』魯道夫/『エンター・ザ・レビュー(Inter the Revue)』(全國擦) 2007年 『明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴-』明智小五郎/『TUXEDO JAZZ』(大劇場) 2007年 Dinner Show『etude』 2007年『源氏物語 あさきゆめみし II』光源氏(梅田芸術劇場) 2007年『アデュー・マルセイユ(再見·馬賽)』傑拉德/『ラブ・シンフォニー(愛·交響樂)』(大劇場) [1]