剑幸
人物介绍
剑幸,别名赤田明美,日本女演员,出生于1954年3月2日,主要作品有《ME AND MY GIRL》。 【艺名】剣幸(つるぎ みゆき) 【罗马音】Tsurugi Miyuki 【本名】赤田 明美(あかだ あけみ) 【爱称】Utako(因为嘴巴大,名字来源于京呗子(这位婆婆演过「冷暖人间」里面长子的婆婆)) 【国籍】日本 【出生日期】1954年3月2日 【出身地】富士山县富士山市 【出身校】富士山县立富士山工业高等学校 【身高】公称165CM(最近的PROFILE上写的是162CM) 【血型】O型 【爱好】制作所有东西,特别是织毛衣和做饭 【职业】女优(影视、舞台) 【活动时间】1974年—现在 【备注】原宝冢歌剧团月组TOP ● 即将高中毕业的时候报考了宝冢音乐学校,并且受验合格,1974年宝冢歌剧团入团。60期生。『虞美人』初舞台。因为与众不同的工业高校背景而受到关注。 ● 本人说「想成为专业的舞者,报考的时候并不完全了解宝冢是怎样的地方。」艺名是由富士山县的代表之一剱岳来的。 ● 同期生有原女优遥くらら(原星组TOP娘役)、女优大浦みずき(原花组TOP,2009年11月去世)、宝冢歌剧团专科矶野千寻(原花组组长)。月组配属。 87年ME AND MY GIRL●比公称身高还要矮小(是1985年以来就任的TOP里最矮小的一位),而且是以倒数第二名的成绩进入音乐学校,从初舞台时不起眼的存在到『ベルばらⅢ』小公子役还有『风と共に去りぬ』(初演)新人公演时的Ashley这个角色,地位着实得到提升,不久之后在当时的月组TOP STAR兼副组长榛名由梨主演的『隼别王子の叛乱』第一次担任新公初主役。 ●1985年,在大地真央时候受任月组TOP STAR,因为预见到こだま爱的实力所以指名由こだま爱担任自己的相手。TOP披露目公演是『ときめきの花の伝说/ザ·スィング』。 ●TOP在位5年半是TOP制度建立到1990年以来少见的,1990年退团公演『川雾の桥/ル·ポアゾン』东京公演千秋乐之后退团。 ●宝冢音乐学校入学考试的时候展示特长,表演了侧手翻 ●在音校入学式快开始的时候才到达,匆忙的坐在被引导的位置,因为是倒数第二名(入学考试排位,即42名)所以也没有引起什么注意 ●以43名毕业(60期共43人)(来自剑幸本人退团发言) ●下级生时代,几次被误认为是野川由美子,剑和野川都是关西人的长相而且有同样的关西生活背景(剑当时所属宝冢歌剧团,而野川的先生当时在关西电视台工作) 电车卡●众所周知剑不喜欢吃鱼。本人说最讨厌的是黑布覆盖的堆积如山的尸体。这就是为什么在『心中·恋の大和路』中タイ的头出现那一幕,拜托STUFF把タイ的头的小道具换成了鱼肉饭的原因。 ●『心中~』初演(1979年、星组BOWHALL公演)的时候,因为梅川(横滨出身)这个角色的台词有关西方言让同期的遥非常苦恼,所以自告奋勇做了遥的关西方言指导。「富士山的方言和关西方言基本上是一样的,实在看不下去遥在那里苦恼于是自告奋勇去帮忙了」(出自剑幸本人谈话) ●1988年、榛名的退团公演『战争与和平』(星组·宝冢大剧场公演)再见秀的时候,剑以女役装扮出场“SURPRISE”演出和榛名跳双人舞。其他组的现役男役TOP以女役身份特别出演是很少见的情况,被认为是长年月组前辈后辈,新人公演时饰演榛名的角色的恩情的“美丽的报恩” ●在2009年12月2日举行的宝冢60期生同期生大浦みずき(同年11月14日去世)告别会上与三浦朱门、阿川佐和子、植田绅尔一起致悼词。 多数为舞台和影视的演出(一段时间,舞台以外的演出都是用平假名つるぎみゆき的名义演出)。 现在以舞台为中心活跃在演艺圈第一线,自宝冢时期以来不变的质量和高完成度的工作,为FAN所喜爱。 宝冢时期舞台 月组所属时期 ●1976年5月、『スパーク&スパーク』/『长靴をはいた猫』新人公演:次男・ミシェル(本役:江夏淳) ●1976年8月、『ベルサイユのばらⅢ』(东宝)小公子(与大地真央替役) ●1977年3月、『风と共に去りぬ』新人公演:アシュレ・ウィルクス(本役:瀬戸内美八) ●1977年9月、『わが爱しのマリアンヌ』新人公演:ヴァレール中尉(本役:瀬戸内美八)/『ボーイ・ミーツ・ガール』 ●1978年6月、『マリウス』(バウ)ブラン氏 ●1978年8月、『隼别王子の叛乱』安麻(与大地真央替役) 新人公演:隼别王子(本役:榛名由梨)/『ラブ・メッセージ』 *新人公演初主演 ●1979年2月、『日本の恋歌』/『カリブの太阳』新人公演:ジェフ(本役:榛名由梨) *新人公演主演 ●1979年4月、『隼别王子の叛乱』安麻/『ラブ・メッセージ』(福冈特别) ●1979年9月、『恋とかもめと六文銭』(バウ)権六 ●1979年11月、『バレンシアの热い花』新人公演:ラモン・カルドス(本役:顺みつき)/『ラ・ベル・たからづか』(东宝) ●1980年1月、『アンジェリク』ニコラ(少年时代)、新人公演:ジョフレ・ド・ペイラック(本役:榛名由梨)/『仮面舞踏会』 *新人公演主演 ●1980年6月、『スリナガルの黒水仙』ダーラ、新人公演:ラムヒ王子、チャンドラー(本役:榛名由梨)/『クラシカル・メニュー』 ●1981年1月、『ジャンピング!』/『新源氏物语』柏木、左马头(2役)、新人公演:惟光、夕雾(本役:大地真央) 87MEMY●1981年2月、『ディーン』(バウ・东京特别)ベン ●1981年6月、『白鸟の道を越えて』ルーポ、新人公演:ロベルト・オートヴィル(本役:榛名由梨)/『ザ・ビッグ・アップル』 *新人公演主演 ●1981年11月、『天明ふぁんたじい』(バウ)斋藤十郎兵卫 ●1982年2月、『あしびきの山の雫に』川岛皇子、新人公演:天武帝(大海人皇子)(本役:榛名由梨)/『ジョリー・シャポー』 *新人公演主演 ●1982年5月、『白鸟の道を越えて』パウロ/『ザ・ビッグ・アップル』(全国ツアー)1982年8月、『シブーレット』(バウ)オリヴィエ・メトラ ●1982年10月、『爱限りなく』利太郎/『情热のバルセロナ』ラファエル ●1983年3月、『春の踊り』/『ムーンライト・ロマンス』ロベール ●1983年6月、『恋と十手と千両箱』(バウ)银次郎 *バウホール公演初主演 ●1983年11月、『翔んでアラビアンナイト』サレール/『ハート・ジャック』 ●1984年1月、『夜雾のモンパルナス』(バウ)モジリアニ *バウホール公演主演 ●1984年5月、『沈丁花の花道』堀郷之助/『ザ・レビューⅡ』 ●1984年9月、『南太平洋』(バウ)エミール・ドベック *バウホール公演主演 ●1984年11月、『ガイズ&ドールズ』ネイサン・デトロイト ●1985年5月、『二都物语』チャールズ・ダーネイ/『ヒート・ウェーブ』 TOP时代代表作 ●1985年9月、『南太平洋』(全国ツアー)エミール・ドベック ●1985年11月、『ときめきの花の伝说』ジャン・マリオ・バレンタイン/『ザ・スィング』*TOP揭露目 ●1986年5月、『百花扇』/『哀愁』ロイ・クローニン ●1986年11月、『パリ、それは悲しみのソナタ』ジェフ・コステロ/『ラ・ノスタルジー』 『川雾の桥』幸次郎●1987年1月、『スウォード・フラッシュ!』(バウ・东京特别・中日) ●1987年5月、『ME AND MY GIRL』ウィリアム・スナイブスン ●1988年2月、『ME AND MY GIRL』(中日)ウィリアム・スナイブスン ●1988年5月、『南の哀愁』ジョン・マクレディ/『ビバ!シバ!』 ●1988年11月、『恋と雾笛と银时计』水野银次郎/『レインボー・シャワー』 ●1989年1月、『心中・恋の大和路』(バウ)亀屋忠兵卫 ●1989年5月、『新源氏物语』光源氏/『ザ・ドリーマー』 ●1989年9月、『ウォーターフロント・ララバイ』(バウ) ●1989年11月、『天使の微笑・悪魔の涙』ファイ博士/『レッド・ホット・ラブ』 ●1990年2月、『大いなる遗产』フィリップ・ピリップ/『ザ・モダーン』 ●1990年8月、『川雾の桥』幸次郎/『ル・ポアゾン 爱の媚薬』 *退団公演 退团后的演出作品 1991 ●「心を繋ぐ六ペンス」ヘレン(帝国剧场) ●サマーディナーショー ●「カラミティ・ジェーン」カラミティ・ジェーン(博品馆剧场 他) ●「西游记」三蔵法师(梅田コマ剧场) ●クリスマスディナーショー 1992 ●チャリティクルージング ●「剣幸リサイタル~リトル・クッキー・ストーリー」(シアターアプル、テレピアホール、サンケイホール) ●「ガリレオ物语」マリア・ジュリア(2役)(东京芸术剧场中ホール 他) ●「ミスター・アーサー」リンダ(シアタードラマシティ杮落とし) ●クリスマスディナーショー ファニーガール稽古场 ファニー母さん役1993年 ●「蜘蛛の巣」クラリサ(サンシャイン剧场)※菊田一夫演剧赏受赏 ●「ラヴ・レターズ」(パルコ剧场) ●「ハイ・スピリッツ」マダム・アーカティ(东京、岐阜、富山、大阪) ●チャリティディナーショーイングァム「ウィアー・ザ・ワールド」(ロマン舎公演) ●「ドンナ・ジョアンナ」ドンナ・ジョアンナ(アートスフィア) ●クリスマスディナーショー 1994年 ●「羡ましい女たち」雨宫雪子(三越剧场) ●「ラスト・チャンス・キャバレー」モーム・ビシュー(シアターコクーン) ●「ヴェニスの商人」ポーシャ(サンシャイン剧场) ●「お姉妹にならないお话」(ロマン舎公演) ●「スサノオ」アマテラス(南座)「ラヴ・レターズ」(再演)(パルコ剧场) ●「魅惑の宵」ジュリー(银座セゾン剧场)クリスマスディナーショー 1995年 ●「ノーマル・ハート/ディスティニー・オブ・ミー」(朗読剧) ●「异邦人」ウォルディーン(シアタードラマシティ) ●ドラマチックジョイントコンサート ●クリスマスディナーショー 1996年 ●「グッバイガール」ポーラ(パルコ剧场) ●「剣幸ロマンチックショー スマイル!」(宝冢バウホール 他) ●「サド侯爵夫人」サド侯爵夫人・ルネ(吹田メイシアター) ●「绅士は金髪がお好き」ローレライ(博品馆剧场) ●クリスマスディナーショー 1997年 ●「リア王」リーガン(シアタードラマシティ 他) ●グランカトル(かめありリリオホール) ●「ドアをあけると…」ルーエラ(パルコ剧场) ●「剣幸ドラマチックコンサートvol.1 ノーマ・ジーンとマリリン・モンロー」(博品馆剧场) ●坂本九トリビュートコンサート ●「ジャン・コクトーの“声”」(六行会ホール) ●「ピアニスト」クララ・シューマン(青山剧场 他) ●クリスマスディナーショー 1998年 ●「グッバイガール(再演)」ポーラ(パルコ剧场) ●「ノーマ・ジーンとマリリン・モンロー(再演)」(博品馆剧场) ●「阳ざかりの女たち」スザンヌ(新神戸オリエンタル剧场纪伊国屋ホール) ●「うた会vol.1」(青山円形剧场 他) ●クリスマスディナーショー 1999年 ●「花も岚も」梢(帝国剧场、中日剧场) ●「お気に召すまま」オーランドー/ウィリアム(博品馆剧场) ●「少年H」もと子(新国立剧场中剧场、シアタードラマシティ) ●「剣幸プライベートアクトうた会vol.2おおきな木」(HEP HALL 他) ●クリスマスディナーショー 2000年 剣幸●「シラノ・ド・ベルジュラック」ロクサアヌ(纪伊国屋サザンシアター 他) ●「剣幸ドラマチックコンサートvol.2 TWINS」(博品馆剧场) ●「剣幸プライベートアクトうた会vol.3 小さな旅立ち」(青山円形剧场 他) ●クリスマスディナーショー 2001年 ●「40カラット」アンヌ(アートスフィア 他) ●「スヌーピー!!! ザ・ミュージカル」ルーシー(横浜21世纪座) ● 浦辺日佐夫 梦と现 ダンスの世界 ●「宫部みゆきの世界」(朗読)(东京FMホール) ●「うた会~アクト・歌・朗読でつづる空间ドラマvol.4 おもいだしてごらん」(博品馆剧场) 2002年 ●「剣幸ドラマチックコンサートvol.2 TWINS」(再演)(博品馆剧场) ●「国语元年」秋山加津(纪伊国屋ホール) ●「スヌーピー!!! ザ・ミュージカル」(再演)ルーシー(博品馆剧场) ●「女心は梦ごころ」お绢(名鉄ホール) 2003年 ●「うた会~アクト・歌・朗読でつづる空间ドラマvol.5 あなたと夜と音楽と?」(博品馆剧场) ●「兄おとうと」吉野玉乃(纪伊国屋ホール 他) 2004年 ●「うた会~アクト・歌・朗読でつづる空间ドラマvol.6 永远に美しく?」(博品馆剧场) ●「曲がり角の向こうには」イヴ(新神戸オリエンタル剧场、纪伊国屋ホール) ●「カーネギーの日本人」九条华子(东京芸术剧场中ホール) ●「Dramatic Readingモノローグ」(横浜赤レンガ仓库1号馆) 2005年 ●剣幸ディナーコンサート「国语元年」(再演) ●秋山加津(纪伊国屋ホール 他) ●剣幸kohibumi concert ●「サド侯爵夫人」モントルイユ夫人(东京国立博物馆) ●「剧的リーディング~生きもの编」(シアター1010) 2006年 ●「兄おとうと」(再演)吉野玉乃(纪伊国屋ホール 他) ●「テネシー・ワルツ」美空ひばり(明治座 他) ●「わが闘争」耀子(シアター・グリーン) ●「トゥループレゼント」王妃(シアター・キャタック公演) 2007年 ●「カーネギーの日本人」(再演)九条华子※东京芸术剧场ミュージカル月间个人优秀赏受赏 ●「ハムレット」ガートルード(兵库県立芸术文化センター中ホール) ●「蝶々さん」コレル夫人 (シアター1010 他) 2008年 ●宝冢歌剧月组公演「ME AND MY GIRL」前夜祭(宝冢大剧场) ●「剣幸kohibumi concert」(代々木上原ムジカーザ) ●ブロードウェイミュージカルショー「SHOWTUNE」(天王洲银河剧场、兵库県立芸术文化センター中ホール) 2009年 ●「兄おとうと」(再々演)吉野玉乃(纪伊国屋サザンシアター 他)※ ●ミニミュージカル「隣人」(リーガロイヤルホテル东京、リーガロイヤルホテル大阪) ●「kohibumi concert 2009」(兵库県立芸术文化センター中ホール、シベールアリーナ) ●「この森で、天使はバスを降りた」ハンナ(シアタークリエ)※読売演剧大赏优秀女优赏受赏 ●「モスラを待って」千影(ピッコロシアター大ホール、可児市文化创造センター小ホール、あうるすぽっと) 2010年 ●「ファニー・ガール」ブライス夫人(赤坂ACTシアター、梅田芸术剧场メインホール) ●ドラマチックレビュー「ノーマ・ジーンとマリリン・モンロー」マリリン・モンロー(赤坂レッドシアター) ●「kohibumi concert 2010」(兵库県立芸术文化センター中ホール、代々木上原ムジカーザ) ●「伯爵夫人の相続人」(リーガロイヤルホテル东京) ●燐光群「现代能楽集チェーホフ」(池袋あうるすぽっと) ●剧団NLT「テーブルに13人」マドレーヌ(博品馆剧场) ●「井上ひさし」追悼こまつ座第91回公演「水の手纸」「少年口伝队」・ゲスト出演(纪伊国屋サザンシアター)(11月) 2011年 ●「蝶々さん」(再演)コレル夫人(シアター1010、八潮メセナ、藤沢市民会馆 他)(2、3月) ●「回転木马」ネティ・ファウラー(オーバードホール)(3月) ●小曽根真プロデュース「井上ひさしに捧ぐ」(Bunkamuraオーチャードホール)」(5月) ●恋文コンサート2011ツアー(代々木上原ムジカーザ、兵库县立芸术文化センター中ホール、京都芸术剧场春秋座、富山市民プラザ)(6・8・11月予定) ●オペレッタ「こうもり」イーダ(兵库県立芸术文化センター大ホール)(7月) ●「伯爵夫人の相続人」(再演)(リーガロイヤルホテル东京)(8月予定) ●「イロアセル」(新国立剧场小剧场)(10月、11月予定) 2012年 ●「ハロー・ドーリー!」ドーリー(オーバードホール)(2月予定) ● 神戸飞翔 <はばたき>の坂(仮题)(兵库県立芸术文化センター阪急 中ホール)(4月末~5月中旬の间に上演予定) 【TV】 ● フジテレビ「一枚の写真」(1987年) ● テレビ朝日「暴れん坊将军」第3シリーズ 第7话「运命のめぐりあい」(1988年) ● テレビ朝日「はぐれ刑事纯情派」(1991年) ● 日本テレビ 「长七郎江户日记」第3シリーズ 第34话「艶姿、剣舞い」(1991年7月23日) 剣幸● テレビ朝日 「名奉行 远山の金さん」(1991年) ● NHK トーキョー国盗り物语」レギュラー(1993年) ● NHK 「ミュージカル ウエストエンド情报」リポーター (1993年) ● TBS「追迹のオホーツク」徳田刑事シリーズ(1994年) ● NTV 火曜サスペンス剧场「女监察医室生亜季子17・薬杀」(1994年) ● KTV 「裸の大将」(1995年) ● テレビ爱知「パパはエステティシャン」レギュラー(1998年) ● NHK 「柳桥慕情」(2000年) ● NHK 「世界で一番の春~カナダ・マドレーヌ岛」リポーター(2000年) ● NHK 「五瓣の椿」(2001年) ● テレビ朝日土曜ワイド剧场「広域捜査官・楠錬三郎」(2003年) ● テレビ朝日土曜ワイド剧场「牟田刑事官・事件ファイル」(2003年) ● TBS月曜ドラマスペシャル 「検事・沢木正夫」(2003年) ● テレビ朝日土曜ワイド剧场 「温泉マル秘大作戦」(2003年) ● NHK朝の连続テレビ小说「わかば」(2004年)● TBS月曜ドラマスペシャル 「検事・沢木正夫2」(2005年) ● 东海テレビ「美しい罠」レギュラー (2006年) ● 东海テレビ「金色の翼」レギュラー (2007年) ● TAKARAZUKA SKY STAGE「T-style#11」(2008年) ● テレビ东京「逃亡者おりんスペシャル~红莲の巻」风月(2008年) ● NHK 「ホリデーインタビュー」(2009年) ● 読売テレビ系「カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW」(2009年) ● 読売テレビ系「カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW」(2010年) ● NHK総合「それいけ!民谣 うた祭り」(2011年) 【ラジオ】 FMとやま「告白しちゃいます!虎平太&剣幸のkohibumi radio!」(2010年10月より) 【映画】 ● 「Going West 西へ…」(监督・向井寛)(1997年) ● 「青の瞬间」(监督・草野阳花) (2001年) ● 「海の梦、都会の虚」(监督・秋原正俊)(2004年) ● 「Break Out!」(监督・秋原正俊)(2005年) ● 「塔の上のラプンツェル」(ディズニー)マダム・ゴーテル役吹替え(2011年3月公开) 【CD・本・ビデオ・DVD】 08年美容咨询公司「ダイアナ」新CM发布会● ビデオ「新たなる旅立ち」(1991年) ● ビデオ「ON STAGE」(1991年) ● CD「ラストダンスは私に」岩谷时子シャンソン诗集(1992年) ● シングルCD「流星の丘」(1992年) ● 本「メリーゴーランドのように」(1992年 ) ● ビデオ「テレビはメリーゴーランド」(1993年) ● シングルCD「今、あなたへの歌/アメリカンドリームをこの手に」(1997年 ) ● ビデオ「うた会」(1999年 ) ● ビデオ「うた会」(2000年) ● ビデオ「うた会」(2001年) ● ビデオ「うた会」(2003年)DVD「美しい罠」(2007年) ● DVD、CD「蝶々さん」(2007年) 【CM】 メンバーズホテル・パストール倶楽部 メインキャラクター(1992年) JR西日本 ポスター (1992年) フジパン セキスイハイム (1993年) ダイアナ (2008年2月~2010年1月) ●作为男役在演技·舞蹈·歌·日本舞方面都非常的出色。尤其是演技被剧团和FAN评价为剧团史上演技实力派之一,而且对剑TOP时期月组的很多男役有很深刻的影响 ●和こだま的控比也受到了很高的评价 ●是非常的努力的人,而且因为体格的不利因素对舞台有关的事都很固执和严格,但是,FAN和组员都公认剑是非常亲切的人(源自当时月组组员凉风真世、久世星佳、麻路さき、若央りさ、轰悠、真织由季、天海祐希的谈话) [1]