久世星佳
人物介紹
久世星佳(kuze seika),1965年7月8日出生於東京都,日本女演員。 主要作品有《花の踴り》《ムーンライト・ロマンス》《ムーンライト・ロマンス》等。 1983年 ●「花の踴り」 ●「ムーンライト・ロマンス」 ●「翔んでアラビアン・ナイト」「ハート・ジャック」 1984年 ●「沈丁花の細道」「ザ・レヴューⅡ」 ●「ガイズ&ドールズ」 1985年 ●「愛・・・ただ愛」 ●「二都物語」「ヒート・ウェーブ」 ●「南太平洋」 ●「ときめきの花の伝說」-新人公演:ジェロッティ侯爵(本役:桐さと実) 「ザ・スイング」 1986年 ●「夢の彼方に」-ペーター ●「百花扇-夏の敘情詩-」「哀愁」 ●「ロータスの伝說」-シング少佐 ●「パリ・それは悲しみのソナタ」-新人公演:ポール刑事(本役:郷真由加)「ラ・ノスタルジー」 1987年 ●「ミー・アンド・マイガール」-新人公演:ジェラルド(本役:桐さと実) ●「青春の旋風」-レイモント・ホレシカ ●「ミー・アンド・マイガール」-新人公演:ジョン卿(本役:郷真由加) 1988年 ●「リラの壁の囚人たち」-ジョルジュ・ルビック ●「南の哀愁」 – 新人公演:ジョテファ(本役:桐さと実)「ビバ!シバ!」 ●「戀と霧笛と銀時計」-六郷彌太郎、新人公演:アルバート(本役:涼風真世)「レインボー・シャワー」 1989年 ●「赤と黒」-コラゾフ公爵 ●「新源氏物語」-式部丞/信行、新人公演:頭中將(本役:桐さと実)「ザ・ドリーマー」 ●「バラの花のように」(バウコンサート) ●「ウォーターフロント・ララバイ」 ●「天使の微笑・悪魔の涙」-フリッツ、新人公演:ファウスト(本役:剣幸)※新人公演初主役 ●「レッド・ホット・ラブ」 1990年 ●「大いなる遺產」-ベントリー・ドラムル 「ザ・モダーン」 ●「天使の微笑・悪魔の涙」-フリッツ 「レッド・ホット・ラブ」(地方公演) ●「川霧の橋」-辰吉 「ル・ポアゾン」 ●「BLUFF-復讐のシナリオ-」-ドノヴァン※BOW HALL初主役 1991年 ●「カウントダウン1991」-ビリー(BOW HALL公演) ●「ベルサイユのばら-オスカル編-」-アラン・ド・ソワソン ●「銀の狼」-ジャンルイ・デュロック 「ブレイク・ザ・ボーダー!」 1992年 ●「珈琲カルナバル」-エビタシオ 「夢・フラグランス」 ●「PUCK」-ダニー 「メモリーズ・オブ・ユー」 ●「珈琲カルナバル」-アルツール 「夢・フラグランス」(地方公演) 1993年 ●「マンハッタン物語」-デイヴ・ザ・デュード ●「グランドホテル」-フェリックス・アマデウス・ヴェンヴェヌート・フォン・ガイゲルン男爵 「BROADWAY BOYS」 ●「花扇抄」「扉のこちら」-ベン・プライス 「ミリオン・ドリームズ」 1994年 ●「風と共に去りぬ」-アシュレ・ウィルクス ●「風と共に去りぬ」-レット・バトラー(雪組特別出演、同期生の高嶺ふぶきと共演) ●「エールの殘照」-ダニエル・マクニール 「TAKARAZUKA・オーレ!」 ●「WANTED」-ニコル(BOW HAOLL公演) 1995年 ●「LE MISTRAL-鏡の中に消えた男-」-ミッシェル・ブラッスール ●「Beautiful Tomorrow!」 ●「エールの殘照」-ダニエル・マクニール 「TAKARAZUKA・オーレ!」(地方公演) ●「ハードボイルド・エッグ」-ジョージ・ランドル 「EXOTICA!」 ●「ミー・アンド・マイガール」-ジョン・トレメイン卿 1996年 ●「ミー・アンド・マイガール」-ビル(ウィリアム・スナイブスン)(中日劇場) ●「CAN-CAN」-アリスティード・フォレスティエ判事 ●「マンハッタン不夜城-王様の休日-」 ●「銀ちゃんの戀」-倉岡銀四郎(BOW HALL公演) ●「チェーザレ・ボルジア」-チェーザレ・ボルジア「プレスティージュ」 1997年 ●「バロンの末裔」-エドワード・ボールトン/ローレンス(二役)「グランド・ベル・フォリー」 ●「Non-STOP!!-午前0時に幕は開く-」-ラバー・ブライトマン 舞台 1997年 ●「夏の庭」-木山圭子 ●「マッチ売りの少女」-女 1998年 ●「ロマンチック・コメディ」-アリソン ●「ラヴ・レターズ」 ●「ポップコーン」-ファラー・デラミトリ ●「勝利」-Y嬢/「楽屋」-女優B ●「春のめざめ」-ハンス 1999年 ●「リチャード三世」-アン ●「橋からの眺め」-ビアトリス ●「マレーネ」-ビビアン・ホフマン 2000年 ●「ニジンスキー」-ロモラ・ニジンスキー ●「七色インコ」-安達つみき ●「グリークス」-ブリセイス ●「OUT」-香取雅子 ※この演技で「第8回読売演劇大賞優秀女優賞」受賞 2001年 ●「観客席2001」 ●「欲望という名の電車」-ステラ・コワルスキー ●「蜘蛛の巣」-クラリサ ●「ラヴ・レターズ」 2002年 ●「OUT」(再演)-香取雅子 ●「鹿鳴館」-草乃 ●「さよならの城」 ●「MOZART!」-フォン・ヴァルトシュテッテン男爵夫人 Mozart!!公爵夫人2003年 ●「頭痛肩こり樋口一葉」-稲葉鑛 ●「欲望という名の電車」(再演)-ステラ・コワルスキー 2004年 ●「KASANE~鶴屋南北「かさね」より~」-桐山月子 ●「ハロー・アンド・グッドバイ」-へスター ●「虹の橋」 2005年 ●「円生と志ん生」 ●「MOZART!」(再演)-フォン・ヴァルトシュテッテン男爵夫人 ●「ドレッサー」-マッジ ●「セパレート・テーブルズ」-パット・クーパー 2006年 ●「ハゲレット」-ガートルード ●「プライベート・ライヴズ PRIVATE LIVES」-アマンダ・プリン 2007年 ●「グッドラック、ハリウッド」-メアリー・オーヘア ●「魔法の萬年筆」-セーラー ●「Director's Choice~ドラマリーディング・シリーズ Vol.1~サロメ」-ヘロデヤ ●「駅・ターミナル」-津田梅子 2008年 ●「肝っ玉おっ母とその子供たち」-イヴェット ●「四人は姉妹」-マートル ●「日本語を読む~リーディング形式による上演~」 (『星の王子さま』『朝に死す』『城塞』) ●「フラガール」-谷川千代 ●「リチャード三世」-エリザベス 2009年 ●「日本語を読む その2~ドラマ・リーディング形式による上演」(『ふたりの女』『棲家(すみか)』) ●「ブラッド・ブラザーズ」-ミセス・ライオンズ ●「エドワード・ボンドの『リア』」-ボディス 2010年 ●カフカの「変身」-ザムザ夫人 ●「日本語を読む その3~ドラマ・リーディング形式による上演」(『熱帯樹』『老花夜想』) ●渡辺哲・小宮孝泰プロデュース/T.K.JUMP「ドレッサー」-座長夫人・コーディリア ●「今は亡きヘンリー・モス」-コンチャーラ ●林美智子&望月哲也 ~シューマン生誕200年 歌曲と詩の朗読の夕べ~(朗読擔當) ●「現代能楽集V~「春獨丸」「俊寛さん」「愛の鼓動」」 TV ●愛と青春の寶冢(2002年 CX) ●茂七の事件簿 新ふしぎ草紙 #8(2002年 NHK) ●人が殺意をいだくとき #6 ゴーストライター(2004年 ABC) ●人間の證明 #3 #4(2004年 CX) ●DANCING★HOST(2005年 CX) ●スリルな夜 シリーズ第一弾「子育ての天才」(2007年 CX) ●菊次郎とさき #7(2007年 EX) ●検事・朝日奈耀子6(2008年 EX) - 星野美紀子 ●相棒(2008年) ‐ 戸崎美佐 ●リアル・クローズ(2008年 KTV) ●おみやさん #12(2009年 EX) ●新・警視庁捜査一課9系 #2(2009年 EX) ●土曜ワイド劇場新聞記者 鶴巻吾郎3「天女伝說殺人事件!」(2009年 EX) ●誰かが噓をついている(2009年) ‐ 山本裁判官 ●月曜ゴールデン「狩矢警部シリーズ7」(2009年) ‐ 戸田洋子 ●科捜研の女 第10シリーズ 第7話(2010年、EX/東映) - 安芸津紗江子 ●金曜プレステージ淺見光彥シリーズ38「十三の冥府」(2010年、CX) - 池田睦子 ●松本清張特別企畫 一年半待て(2010年、BS-TBS) - 山科百合子 ●ホンボシ〜心理特捜事件簿〜(2011年) ‐ 安藤光子 ●LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 #8-9(2011年、TBS) - 真鍋理事官(警視庁刑事部) ●ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ4 〜正義の代償〜 第8話(2011年、TBS) - 杉山由美子 ●人間昆蟲記(2011年、WOWOW) - 西川敬子 ●秘密諜報員Erika #3(2011、NTV)- 松井百合子 ●贖罪 (2012年1月8日、WOWOW) - 菊池邦子(紗英的媽媽) 金田一少年之事件簿N第8話(2014年9月13日、NTV)-禪田miruku 電影 ●踴る大捜査線 THE MOVIE(1998年) ●KEEP ON ROCKIN'(2003年) ●おろち(2008年) ●GIRLS LOVE(2009年) Game ロストオデッセイ(失落的奧德賽)(2007年 XBOX360)(塞絲) 久世星佳 ●出生於北海道札幌市,1歲時搬遷到東京都同大田區。東京女子館中等部畢業後,寶冢音樂學校受驗合格。 ●1981年,寶冢音樂學校入學。第69期生。 ●1983,寶冢歌劇團入團。月組公演『春の踴り~南蠻花更紗~/ムーンライト・ロマンス』初舞台。同期生有:高嶺ふぶき(原雪組TOP)、麻路さき(原星組TOP)、神奈美帆(原雪組娘役TOP)、若央りさ(原月組男役,現為劇團振付家)、出雲綾(原宙組·月組組長)、ちあきしん(舊藝名:千秋 慎,原星組男役)、海峽ひろき(原花組男役)。同年與麻路、若央一起配屬到月組。因為受到關注很早就在新人公演中擔任重要角色,在低4期的天海祐希擔當主役的新人公演中出演二番手的角色。 ●1989年『天使の微笑・悪魔の涙』第一次也是最後一次擔任新人公演主役之後新公卒業。1990年首次在寶冢BOW HALL主演,劇目是『BLUFF-復讐のシナリオ-』。 ●涼風真世TOP時期主演飾演壞人或者對手這樣的角色。特別是1991年大劇場公演的『ベルサイユのばら』里阿朗這個角色,當時還是演出助手的谷正純說「沒有人比久世更適合阿朗這個角色了」幾乎不需要演技指導,後來再演的時候演出阿朗這一角的水夏希也這樣說。 ●出演了1992年大劇場公演『PUCK』里狡詐的Danni、1993年百老匯音樂劇『GRAND HOTEL』的Von Gaigern男爵。原版『GRAND HOTEL』里本來主角是男爵,寶冢版將主角變成了Otto(配役・涼風真世)和Flaemmchen(配役・麻乃佳世)Von Gaigern男爵變為配角。 ●天海祐希TOP就任後作為二番手活躍。1994年作為二番手演出了『風と共に去りぬ』的Ashley(月組)和Butler(雪組特出)。1995年天海・麻乃退團公演『ME AND MY GIRL』中再次演出了87年再演是新人公演里擔當的John卿這個角色。 ●天海退團後,與風花舞一起就任月組TOP。大劇場TOP披露目之前,在中日劇場演出了『ME AND MY GIRL』,這是TOP就任後的首次演出。由此,久世演出了BILL(主役・中日公演),John卿(1987年再演新人公演・1995年3度目本公演),Gerald(1987年初演新人公演)這三個『ME AND MY GIRL』的重要角色。 ●1996年出演了在大劇場公演的『CAN-CAN』(TOP披露目)、『チェーザレ・ボルジア』。同年演出了BOW HALL公演的『銀ちゃんの戀』的倉岡銀四郎(銀ちゃん)。次年,1997年,『バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』東京千秋樂之後退團。 ●退團後,以舞台為中心活動。多次參演電視劇和電影。 [1]